どうも、tzwです。
今日はモダンでナヤ人間を再び回してきました。

前回のモダンの日記のサイドを変更し、さっそく開始。親和メタ。
OUT
2《ボロスの魔除け/Boros Charm(GTC)》

IN
2《破壊放題/Shattering Spree(GPT)》

R1 バーン ×○○
R2 ドレッジ ○○
R3 グリクシス《死の影/Death’s Shadow(WWK)》 ×○×
R4 バント人間カンパニー ×○×
R5 ジャンド ×○○

3-2。
参加費返ってきて終了。
前回とは全然違うデッキと当たりまくった。親和どこだw

個人的な注目デッキは、R4のバントカラーの人間デッキ。
《集合した中隊/Collected Company(DTK)》を《永遠の証人/Eternal Witness(5DN)》で使いまわすのは本当に酷いw
《貴族の教主/Noble Hierarch(CON)》や《アヴァシンの巡礼者/Avacyn’s Pilgrim(ISD)》といったマナクリや、《近野の巡礼者/Nearheath Pilgrim(AVR)》によるライフリンク付与、さらに(恐らくサイドだが)《ミラディンの十字軍/Mirran Crusader(MBS)》などもあり、素のスペックでも勝負できるのはいいですね。

そんなところで。
5-0できるのはいつのことやら。
またお会いしましょう。
どうも、tzwです。
今回はスタンダードリーグに突撃してみました。
最近は仕事が忙しくて、MOに時間をあまりかけられず、またお金もかけたくないので、安くて早いデッキでやったみました。

そう、アタルカレッドですね。
ちょうど《アタルカの命令/Atarka’s Command(DTK)》はモダンリーグの時に買いましたし。
GP東京にてRaymond Tan氏が使用したレシピを参考にささっと構築してみました。
http://magic.wizards.com/en/events/coverage/gptok16/deck-tech-atarka-red-2016-05-07
(英語版カバレッジです)
『Atarka Red』

【メインデッキ:60】
12《山/Mountain(SOI)》
1《森/Forest(SOI)》
4《燃えがらの林間地/Cinder Glade(BFZ)》
4《獲物道/Game Trail(SOI)》

4《ファルケンラスの過食者/Falkenrath Gorger(SOI)》
4《鐘突きのズルゴ/Zurgo Bellstriker(DTK)》
3《稲妻の狂戦士/Lightning Berserker(DTK)》
4《ケラル砦の修道院長/Abbot of Keral Keep(ORI)》
4《無謀な奇襲隊/Reckless Bushwhacker(OGW)》
1《カラデシュの火、チャンドラ/Chandra, Fire of Kaladesh/燃え盛る炎、チャンドラ/Chandra, Roaring Flame(ORI)》

4《焦熱の衝動/Fiery Impulse(ORI)》
3《タイタンの力/Titan’s Strength(ORI)》
4《アタルカの命令/Atarka’s Command(DTK)》
4《ドラゴンの餌/Dragon Fodder(ORI)》
4《極上の炎技/Exquisite Firecraft(ORI)》

【サイドボード:15】
2《沸き立つ大地/Boiling Earth(BFZ)》
4《衝撃の震え/Impact Tremors(DTK)》
3《双雷弾/Twin Bolt(DTK)》
4《焙り焼き/Roast(DTK)》
2《反逆の行動/Act of Treason(ORI)》

横に並べて、
ブロッカーを除去して、
あとは全体強化や本体火力でフィニッシュ!

中心となる除去がソーサリーであるデッキも環境に多いため、疾駆持ちクリーチャー2種も普通に強い。
ただ、疾駆すべきか素出しすべきかなど、考えることも案外多いです。

サイドは…また使う機会があるなら考えよう。

R1 白黒コントロール ××
R2 スゥルタイミッドレンジ ○○
R3 緑赤タッチ白ランプ ○○
R4 白黒コントロール ○×○
R5 緑赤タッチ白ランプ(R3の人) ○×○

4-1。
白黒の除去コンはかなりきつかったです。除去だけならまだしも、《荒野の確保/Secure the Wastes(DTK)》でブロッカーが大量に出てきたり、《不敬の皇子、オーメンダール/Ormendahl, Profane Prince(SOI)》になったらまず勝てません。サイド後の《ゲトの裏切り者、カリタス/Kalitas, Traitor of Ghet(OGW)》も処理できなかったら負け確定ですしね。
一方でミッドレンジやランプはかなり有利。白ウィニーが減少して環境が遅くなってるなら、アタルカレッドは見た目以上にありだと思います。

なお、上記デッキを改良するなら、《カラデシュの火、チャンドラ》は遅すぎるため、別なカードにした方がいいと思います。
《村の伝書士/Village Messenger(SOI)》とか試してみたいですね。1ターン目に何もしないデッキも多いですし。後手なら抜けそうですがw

そんなところで。
またお会いしましょう。
どうも、tzwです。
最近はスタンでアブザンカラーの《謎の石の儀式/Cryptolith Rite(SOI)》使ってます。
4色は自分にとって難しかった。《反射魔道士/Reflector Mage(OGW)》強いんだけどね。

さて、最近のモダンが楽しいと聞いて、MOのリーグに参加してきました。
このリーグ制度はいいですね。デイリーと違って決まった時間に集まらなくてもいいので、いつでも参加できて、中断もできる。しかも試合と試合の間が数分で済むのもありがたいです。デイリーが消えてリーグになるのは大賛成です。
モダンは《ウギンの目/Eye of Ugin(WWK)》が禁止になったことで、かなり多様性がみられる環境になったようですね。ちょうどSOM以降の土地は全て4枚ずつ揃えてあったので(なぜZENフェッチが無い…)、出費が少なそうで戦えるデッキを選んでみました。

ではデッキを紹介します。『ナヤ人間』です。
『Naya Human』

【メインデッキ:60】
1《平地/Plains(SOI)》
1《山/Mountain(SOI)》
1《森/Forest(SOI)》
2《聖なる鋳造所/Sacred Foundry(GTC)》
2《踏み鳴らされる地/Stomping Ground(GTC)》
1《寺院の庭/Temple Garden(RTR)》
2《魂の洞窟/Cavern of Souls(AVR)》
4《吹きさらしの荒野/Windswept Heath(KTK)》
4《樹木茂る山麓/Wooded Foothills(KTK)》
2《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire(KTK)》

3《アクロスの英雄、キテオン/Kytheon, Hero of Akros/歴戦の戦士、ギデオン/Gideon, Battle-Forged(ORI)》
3《稲妻の狂戦士/Lightning Berserker(DTK)》
4《教区の勇者/Champion of the Parish(ISD)》
4《ボロスの精鋭/Boros Elite(GTC)》
4《アヴァブルックの町長/Mayor of Avabruck/吠え群れの頭目/Howlpack Alpha(ISD)》
4《炎樹族の使者/Burning-Tree Emissary(GTC)》
4《サリアの副官/Thalia’s Lieutenant(SOI)》
4《無謀な奇襲隊/Reckless Bushwhacker(OGW)》

2《稲妻/Lightning Bolt(M11)》
4《町民の結集/Gather the Townsfolk(DKA)》
4《アタルカの命令/Atarka’s Command(DTK)》

【サイドボード:15】
2《マグマのしぶき/Magma Spray(JOU)》
2《流刑への道/Path to Exile(CON)》
2《摩耗+損耗/Wear+Tear(DGM)》
3《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben(DKA)》
2《ボロスの魔除け/Boros Charm(GTC)》
4《コーの火歩き/Kor Firewalker(WWK)》

1T《教区の勇者》
2T《炎樹族の使者》《炎樹族の使者》《炎樹族の使者》《炎樹族の使者》《無謀な奇襲隊》で20点です^^

参加費80PPを支払い、5回戦開始。
3回勝てば参加費が返ってくる親切仕様は素晴らしいですね。パック相場とにらめっこしながら採算取れるか計算する必要はもうないってことだw

R1 親和 ○○
R2 ガルガドンバランス ○×○
R3 ナヒリエムラシュート ○×○
R4 赤単ストーム ○×○
R5 親和 ××

4-1でした。SOIブースター1パックと120PPゲット。
もう一回遊べるドン!

初戦の親和は相手のクリックミスで勝ったようなものだったので、ほぼまぐれでした。親和は本当に強いですね。もっと対策カードをサイドに入れたいレベルです。
他にもバランスやストームなど、多種多様なデッキが存在するいい環境だと思います。
スタンに飽きたらモダンにおいで。スタンのカードも結構強いですよ。

そんなところで。
またお会いしましょう。
どうも、tzwです。
再び18:00からのモダンDEに参加しました。
デッキは前回のデッキから、《大天使の霊堂/Vault of the Archangel(DKA)》1枚を《地盤の際/Tectonic Edge(WWK)》に変更。
《変わり谷/Mutavault(M14)》《ガヴォニーの居住区/Gavony Township(ISD)》など強力な土地が多いという理由より。


第一回戦:エンジェルポッド ××

Game1
《潮の虚ろの漕ぎ手/Tidehollow Sculler(ALA)》2枚で相手の《出産の殻/Birthing Pod(NPH)》《鏡割りのキキジキ/Kiki-Jiki, Mirror Breaker(CHK)》を封じるも、《残忍なレッドキャップ/Murderous Redcap(SHM)》と《修復の天使/Restoration Angel(AVR)》で除去されてコンボ成立し負け。

Game2
土地1枚ストップ。さらに《詐欺師の総督/Deceiver Exarch(NPH)》+《修復の天使/Restoration Angel(AVR)》で土地を寝かせ続けられる。なんとか4マナまでこぎつけ、《神の怒り/Wrath of God(10E)》で巻き返そうとするも、相手トップ《出産の殻/Birthing Pod(NPH)》から《エレンドラ谷の大魔導師/Glen Elendra Archmage(EVE)》構えられて負け。

0-1

まーたエレンドラか…。


第二回戦:スケープシフト ××

Game1
序盤からクリーチャーを並べて殴るも、相手のほうがコンボ開始早くて負け。

Game2
相手残りライフ6まで詰めるが、黒マナが無くハンドに漕ぎ手2枚と囲いが腐る。
撃てる時には相手コンボ確定の状態。負け。

0-2drop


うーん勝てない。
てかコンボにはどうしようもないな。ハンデスだけではどうにもならん。
構成を一度元に戻してまた再チャレンジしてみよう。

そんなわけで今日はここまで。またねー。
どうも、tzwです。
今日は仕事休みなんで、昼間からモダンDEです。

今回も白黒トークンですが、興味深いデッキリストがあったので完コピで参戦。
参加者64人。

デッキリストなどはイベント終了後に。(追記しました)


第一回戦:トリコトラフト(メインに《万神殿の兵士/Soldier of the Pantheon(THS)》入り) ○○

Game1
こちらのスペルが火力とカウンターで対処されるものの、相手は土地が3枚で止まり、次第にこちらのトークンの処理が追いつかなくなってくる。ピン除去しかないデッキ相手ならアド差でだんだんと有利になり、最後は温存していた《幽体の行列》でとどめ。

Game2
相手1T《万神殿の兵士》されるも、相手は山と平地しかない。そこに刺さる《コーの火歩き》!。さらに《清浄の名誉》3枚引いて5/5の火歩き&4/4飛行スピリットトークン軍団でどついて勝利。

1-0

MOモダン公式戦初勝利!
で、トリコトラフトのメイン万神殿ってどうなんだろう…?何メタ?



第二回戦:トリココントロール ××

Game1
相手の《エレンドラ谷の大魔導師/Glen Elendra Archmage(EVE)》に除去とトークン生成スペルを打ち消され、火力+《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage(ISD)》でライフ削られて負け。

Game2
トークン生成スペルを1枚も引かず、《コーの火歩き》と《白蘭の騎士》で殴り続けるも、《電解/Electrolyze(GPT)》《流刑への道/Path to Exile(CON)》《瞬唱の魔道士》で全滅。その後はまたしても《エレンドラ谷の大魔導師》で除去を防がれつつ、《天界の列柱/Celestial Colonnade(WWK)》で殴り切られて負け。

1-1

《エレンドラ谷の大魔導師》強いw



第三回戦:青赤ストーム ○×○

Game1
《潮の虚ろの漕ぎ手》で相手のハンドを覗くと、《紅蓮術士の昇天/Pyromancer Ascension(ZEN)》《ゴブリンの電術師/Goblin Electromancer(RTR)》、あと全部マナ加速というハンド。正直良くわからないので(笑)、ブロッカーになりうる《電術師》を抜く。すると相手はその後マナ加速しか引かず、トークンと《清浄の名誉》で押し切る。

Game2
ダブマリスタートだが、相手のハンドからまたもや《電術師》を抜いて相手の展開を遅らせ、こちらは生物を展開して一気に殴りかかる。相手のライフを3まで詰めるも、1ターン差でストーム決められて負け。ダブマリで手数が少なくなったのが痛い。

Game3
サイドボーディング中に相手ドロップ。何か押し間違えた?

2-1


第四回戦:青単マーフォーク ××

Game1
相手先攻1T《霊気の薬瓶/AEther Vial(DST)》、2T《広がりゆく海/Spreading Seas(ZEN)》からマーフォークロード連打が止められず負け。

Game2
上とほぼ同じw
ハンデスで《広がりゆく海》見えてたんだから、それを抜くべきだった。ミス。

2-2drop

『白黒トークン』

【メインデッキ:60】
4《平地/Plains》
1《沼/Swamp》
4《湿地の干潟/Marsh Flats(ZEN)》
4《悪臭の荒野/Fetid Heath(EVE)》
2《神無き祭殿/Godless Shrine(GPT)》
4《静寂の神殿/Temple of Silence(THS)》
4《風立ての高地/Windbrisk Heights(LRW)》
2《大天使の霊堂/Vault of the Archangel(DKA)》

4《潮の虚ろの漕ぎ手/Tidehollow Sculler(ALA)》
4《白蘭の騎士/Knight of the White Orchid(ALA)》
2《罪の収集者/Sin Collector(DGM)》
4《雲山羊のレインジャー/Cloudgoat Ranger(LRW)》

2《思考囲い/Thoughtseize(THS)》
4《流刑への道/Path to Exile(CON)》
1《無形の美徳/Intangible Virtue(ISD)》
2《盲信的迫害/Zealous Persecution(ARB)》
4《未練ある魂/Lingering Souls(DKA)》
4《幽体の行列/Spectral Procession(SHM)》


【サイドボード:15】
4《コーの火歩き/Kor Firewalker(WWK)》
3《戦争の報い、禍汰奇/Kataki, War’s Wage(SOK)》
1《強迫/Duress(M14)》
3《大祖始の遺産/Relic of Progenitus(ALA)》
2《解呪/Disenchant(TSB)》
2《神の怒り/Wrath of God(10E)》

日曜日のGPTでベスト8に入ったAkio Chibaさんのレシピの完コピ。
http://csvintage.diarynote.jp/201406301644049386/

この構成のほうが《風立ての高地》を強く運用できそうだということと、土地が多め+占術ランド+白蘭でストレスが少なく安定性がありそうだったため、今回試してみました。
プレイしてみると予想通り事故りにくく、マナカーブも整えられてて3マナがだぶつくようなことはほとんどない、さすがChibaさんだなという構成。GPのような長丁場を考えれば、安定性を求めることも重要なので、もうしばらく調整してみようと思います。

そんなわけで。
またDEでお会いしましょう。
どうも、tzwです。
今回は久々にMOを起動し、デイリーイベントに出てみました。
フォーマットはGP神戸に採用されているモダン。使用したデッキは白黒トークンです。

白黒トークンは最近『モダンイベントデッキ』が発売されたこともあって、お店での大会でもちらほら見られるようになっているようです。
最近のモダンでトップメタである緑黒に対して横に並べることで単体除去に強く、ハンデスもあるのでコントロールやコンボにもある程度耐性があるとのこと。トークンも飛んでいるものが多く、《出産の殻》デッキのように生物が並びやすいデッキに対しても、飛行で攻め続けられるという点も強みですね。

とりあえず今回は初めて使用するということで、ネット上に転がってるいろんなデッキを参考に作ってみました。
『WB MODERN Tokens DECK 20140629』

【メインデッキ:60枚】

6《平地/Plains》
4《神無き祭殿/Godless Shrine(GTC)》
4《孤立した礼拝堂/Isolated Chapel(ISD)》
4《湿地の干潟/Marsh Flats(ZEN)》
1《乾燥台地/Arid Mesa(ZEN)》
4《風立ての高地/Windbrisk Heights(LRW)》
1《大天使の霊堂/Vault of the Archangel(DKA)》

3《ミラディンの十字軍/Mirran Crusader(MBS)》
2《刃砦の英雄/Hero of Bladehold(MBS)》

4《思考囲い/Thoughtseize(THS)》
3《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek(ROE)》
4《流刑への道/Path to Exile(CON)》
4《急報/Raise the Alarm(MRD)》
4《盲信的迫害/Zealous Persecution(ARB)》
2《清浄の名誉/Honor of the Pure(M12)》
2《四肢切断/Dismember(NPH)》
4《未練ある魂/Lingering Souls(DKA)》
4《幽体の行列/Spectral Procession(SHM)》


【サイドボード:15】
2《強迫/Duress(M14)》
3《安らかなる眠り/Rest in Peace(RTR)》
3《石のような静寂/Stony Silence(ISD)》
3《法の定め/Rule of Law(10E)》
4《神聖の力線/Leyline of Sanctity(M11)》

フェッチが思った以上に高かったので、《湿地の干潟》を3枚購入。予算に都合がつけば《乾燥台地》を4枚にしたいところですが、我慢して《孤立した礼拝堂》を投入しました。

最近のレシピは《オーリオックのチャンピオン/Auriok Champion(5DN)》よりも《ミラディンの十字軍》が優先されてますね。たぶん緑黒や殻を意識してるんでしょうが、3マナ圏が多くなってるのが気になるところ。
最初は《十字軍》4枚の《刃砦の英雄》3枚、そして土地23枚でしたが、DE前にトナプラで4回程回しましたが、3マナ域がだぶつく上に土地事故がしやすかったため、1枚ずつ減量して土地を1枚追加。
あと《四肢切断》も最初はありませんでしたが、やはりピン除去は《流刑への道》4枚だけでは不足と思い、《清浄の名誉》を2枚に抑えて投入しました。


トナプラでの練習結果

トロン ××
キツイw 《石のような静寂》を張るも、緑マナが出る土地から《古きものの活性/Ancient Stirrings(ROE)》でトロン揃えられてGG。

トリココン ○○
《電解/Electrolyze(GPT)》がウザいが、アンセム通せばこっちのもの。思いのほか楽に勝てた。

白黒トークン ○××
事故り合いマジック。このあと土地を24に増量。

マーフォーク ○×○
相手が1ランド2《霊気の薬瓶/AEther Vial(DST)》でキープしてきたので、2ターン目に《石のような静寂》置いたら最後まで土地引いてなかったw


試運転後、いよいよDE参加です。
参加者は61名。


第一回戦:青赤《吹き荒れる潜在能力/Possibility Storm(DGM)》コンボ ××

Game1
相手1T《沸騰する小湖/Scalding Tarn(ZEN)》→《島》→《血清の幻視/Serum Visions(5DN)》と動いてきたので、ストームかなと思ったら、その後こちらの呪文を《呪文嵌め/Spell Snare(DIS)》《差し戻し/Remand(RAV)》連打。さらにトークンも《電解/Electrolyze(GPT)》《撤廃/Repeal(GPT)》でガンガン除去され、ドローも進められてしまう。カウンターバーンかと思ったが、チャージランド経由での《引き裂かれし永劫、エムラクール/Emrakul, the Aeons Torn(ROE)》素出しまで粘られて負け。


OUT
3《ミラディンの十字軍/Mirran Crusader(MBS)》
3《流刑への道/Path to Exile(CON)》
2《四肢切断/Dismember(NPH)》

IN
2《強迫/Duress(M14)》
3《安らかなる眠り/Rest in Peace(RTR)》
3《法の定め/Rule of Law(10E)》

相手のデッキが良くわからないので、青赤系コントロール用にサイドチェンジする。
あと除去の的にしかならない《ミラディンの十字軍》もアウト。
《安らかなる眠り》は一応《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage(ISD)》ケアで。メイン戦では見てないけど。なお全部腐った模様w


Game2
ハンデスで相手のハンドを覗きながらトークンを並べ攻撃。相手のライフが残り少なくなったところで、相手は《トレイリア西部/Tolaria West(FUT)》で《メムナイト/Memnite(SOM)》をサーチ。ん?
そのまま《吹き荒れる潜在能力/Possibility Storm(DGM)》設置からの《メムナイト》プレイ。そしてそれが《引き裂かれし永劫、エムラクール》に変わり、追加ターン。こちらのパーマネントがほとんどなくなり負け。
ハンデスでもまったく見えてなかったので、何もわからず負けてしまった。

ちょっと夕飯買ってくるので続きはまた後程。
なお0-2ドロップの模様。

(追記分)

第二回戦:緑白黒メリーラポッド ○××

時間が経ってしまったこともあり、細かいところは《忘却/Forget(6ED)》してしまいました。

Game1
相手が無色土地2枚と緑黒ランドでストップし、ハンドにある生物がまったく展開できない。その隙にトークンで空から殴り切って勝ち。

Game2
《石のような静寂》2枚と《安らかなる眠り》で相手のデッキを否定するも、トークン出すカードがまったく引けず負け。

Game3
ダブマリ+2ランドストップ。しかも1枚は《大天使の霊堂》orz


そんなわけで、tzwの復帰戦はくそみそな結末で終了したのでした。
カードが足りないとか引きが弱いとかじゃなくて、プレイングやデッキ構成、サイドプランがまだまだ足りないです。
いろいろ試してみて、経験値を高めていきたいですね。

とりあえず今日の収穫としては、《ミラディンの十字軍》のあり方に検討が必要かなと思ったこと。
元々KPは高く、緑黒系が強い現在のメタゲームにあってそうですが、効くデッキと効かないデッキがはっきりとし過ぎてる。個人的にはサイド向けのような気がします。
てかもっとメインに入れてみたいカードがあるので、他のカードも試してみよう。

そんなわけで、今日はここまで。
またどこかのDEでお会いしましょう。
クリーチャーデッキ相手:カウンターとドローしか引かず、最初に通った虫に負ける

コントロール相手:デイジャ全部引いて、カウンターとハンデス0枚

その他多数:ノーランドマリガン⇒ワンランドマリガン⇒以下続く。



最近はトナプラだけではなく、2構にも顔を出してますが、2構は全敗中。
1度だけ相手の事故で1ゲームをとっただけで、結局マッチで負けてます。

とにかくマリガンがキツい。平気でワンランドもノーランドも来る。
と思ったら、クローン1枚土地多数とかも良くある。そして当たった相手はPWコンとかw

クローンの枚数は減らしていいと思う。振れ幅が大きすぎる。
そのスペースに別なクリーチャーを突っ込んだほうが安定しそうですね。


【追記】現在調整中のバージョン
『UBW BABEL DECK 20120731』

【メインデッキ:241】

<土地:90>
30《沼/Swamp》
24《島/Island》
8《平地/Plains》
4《闇滑りの岸/Darkslick Shores(SOM)》
4《水没した地下墓地/Drowned Catacomb(M13)》
4《金属海の沿岸/Seachrome Coast(SOM)》
4《氷河の城砦/Glacial Fortress(M13)》
4《孤立した礼拝堂/Isolated Chapel(ISD)》
4《進化する未開地/Evolving Wilds(DKA)》
4《ゆらめく岩屋/Shimmering Grotto(ISD)》

<クリーチャー:32>
4《煙霧吐き/Fume Spitter(SOM)》
4《錬金術師の弟子/Alchemist’s Apprentice(AVR)》
4《幻影の像/Phantasmal Image(M12)》
4《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage(ISD)》
4《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk(M13)》
4《粗石の魔道士/Trinket Mage(SOM)》
4《ファイレクシアの変形者/Phyrexian Metamorph(NPH)》
4《皮裂き/Skinrender(SOM)》

<アーティファクト:18>
1《不死の霊薬/Elixir of Immortality(M13)》
1《虚無の呪文爆弾/Nihil Spellbomb(SOM)》
1《旅行者の護符/Traveler’s Amulet(ISD)》
1《墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage(DKA)》
1《漸増爆弾/Ratchet Bomb(SOM)》
4《ミミックの大桶/Mimic Vat(SOM)》
4《清純のタリスマン/Pristine Talisman(NPH)》
4《終わりなき休息の器/Vessel of Endless Rest(AVR)》
1《キマイラ的大群/Chimeric Mass(SOM)》

<エンチャント:12>
4《死の重み/Dead Weight(ISD)》
4《忘却の輪/Oblivion Ring(M13)》
4《機知の戦い/Battle of Wits(M13)》

<ソーサリー:41>
4《強迫/Duress(M13)》
4《蔑み/Despise(NPH)》
4《思案/Ponder(M12)》
1《存在の破棄/Revoke Existence(SOM)》
4《予言/Divination(M13)》
4《機を見た援軍/Timely Reinforcements(M12)》
4《材料集め/Amass the Components(AVR)》
4《魔性の教示者/Diabolic Tutor(M12)》
4《審判の日/Day of Judgment(M12)》
4《高まる野心/Increasing Ambition(DKA)》
4《黒の太陽の頂点/Black Sun’s Zenith(MBS)》

<インスタント:44>
4《悲劇的な過ち/Tragic Slip(DKA)》
4《破滅の刃/Doom Blade(M12)》
4《喉首狙い/Go for the Throat(MBS)》
4《マナ漏出/Mana Leak(M12)》
4《否認/Negate(M13)》
4《熟慮/Think Twice(ISD)》
4《闇の掌握/Grasp of Darkness(SOM)》
4《飢えへの貢ぎ物/Tribute to Hunger(ISD)》
4《禁忌の錬金術/Forbidden Alchemy(ISD)》
4《四肢切断/Dismember(NPH)》
4《雲散霧消/Dissipate(ISD)》



【サイドボード:15】
4《ネファリアの溺墓/Nephalia Drownyard(ISD)》
1《神への捧げ物/Divine Offering(MBS)》
2《虚無の呪文爆弾/Nihil Spellbomb(SOM)》
4《天界の粛清/Celestial Purge(M12)》
4《決断の手綱/Volition Reins(SOM)》

《粗石の魔道士/Trinket Mage(SOM)》によるシルバーバレット戦略を強化。
ほぞ達は結局のところ1枚あれば大体なんとかなるので、全て1枚挿しに。
その代わり、《墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage(DKA)》《キマイラ的大群/Chimeric Mass(SOM)》を追加。

《血のやりとり/Barter in Blood(AVR)》はコストの割に効果が薄いため解雇。4マナで悠長にやってられない。
代わりにハンデス2種8枚を追加した。序盤に相手のハンドを見ることが出来れば、一番肝心な立ち上がりでつまづく可能性を低くできるかもしれない。
 ⇒《ギタクシア派の調査/Gitaxian Probe(NPH)》採用も検討

《クローン/Clone(M13)》は解雇し、2種8枚体制で。
追加のクリーチャーは無いが、彼らならうまくやってくれるでしょう。
どうも、tzwです。
最近、私のDNデッキリスト長すぎ…。


さて、今日も《機知の戦い/Battle of Wits(M13)》ですw


本日の本家公式コラム『DAILY DECK LIST』に、面白いアプローチでバベルに取り組んだ方のデッキがあるので、ちょっとご紹介。
http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/deck/1026

Nolan Blackwelder の『機知の戦い』
TCGplayer Open 5K,Orlando

【メインデッキ:241】

<土地:90>
24《島/Island》
21《平地/Plains》
10《沼/Swamp》
4《魂の洞窟/Cavern of Souls(AVR)》
4《金属海の沿岸/Seachrome Coast(SOM)》
4《氷河の城砦/Glacial Fortress(M13)》
4《闇滑りの岸/Darkslick Shores(SOM)》
4《水没した地下墓地/Drowned Catacomb(M13)》
4《孤立した礼拝堂/Isolated Chapel(ISD)》
4《進化する未開地/Evolving Wilds(DKA)》
4《幽霊街/Ghost Quarter(ISD)》
3《ネファリアの溺墓/Nephalia Drownyard(ISD)》

<クリーチャー:53>
4《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets(ISD)》
4《先兵の精鋭/Elite Vanguard(M12)》
4《幻影の像/Phantasmal Image(M12)》
4《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage(ISD)》
4《刃の接合者/Blade Splicer(NPH)》
4《粗石の魔道士/Trinket Mage(SOM)》
4《磁器の軍団兵/Porcelain Legionnaire(NPH)》
4《枷霊/Fettergeist(AVR)》
4《聖トラフトの霊/Geist of Saint Traft(ISD)》
4《刃砦の英雄/Hero of Bladehold(MBS)》
4《地下牢の霊/Dungeon Geists(DKA)》
4《修復の天使/Restoration Angel(AVR)》
2《ファイレクシアの変形者/Phyrexian Metamorph(NPH)》
3《太陽のタイタン/Sun Titan(M12)》

<プレインズウォーカー:8>
2《ギデオン・ジュラ/Gideon Jura(M12)》
3《月の賢者タミヨウ/Tamiyo, the Moon Sage(AVR)》
3《滞留者ヴェンセール/Venser, the Sojourner(SOM)》

<アーティファクト:18>
1《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt(M13)》
1《旅行者の護符/Traveler’s Amulet(ISD)》
1《不死の霊薬/Elixir of Immortality(M13)》
1《墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage(DKA)》
3《肉体と精神の剣/Sword of Body and Mind(SOM)》
4《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine(MBS)》
4《戦争と平和の剣/Sword of War and Peace(NPH)》
2《殴打頭蓋/Batterskull(NPH)》
1《キマイラ的大群/Chimeric Mass(SOM)》

<エンチャント:8>
4《忘却の輪/Oblivion Ring(M13)》
4《機知の戦い/Battle of Wits(M13)》

<ソーサリー:24>
4《蔑み/Despise(NPH)》
4《強迫/Duress(M13)》
4《思案/Ponder(M12)》
4《ギタクシア派の調査/Gitaxian Probe(NPH)》
4《未練ある魂/Lingering Souls(DKA)》
4《高まる野心/Increasing Ambition(DKA)》

<インスタント:40>
4《蒸気の絡みつき/Vapor Snag(NPH)》
4《思考掃き/Thought Scour(DKA)》
4《破滅の刃/Doom Blade(M12)》
4《喉首狙い/Go for the Throat(MBS)》
4《マナ漏出/Mana Leak(M12)》
4《否認/Negate(M13)》
4《深夜の出没/Midnight Haunting(ISD)》
4《四肢切断/Dismember(NPH)》
4《巻き直し/Rewind(M13)》
4《雲散霧消/Dissipate(ISD)》


【サイドボード:15】
1《太陽破の天使/Sunblast Angel(SOM)》
3《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt(M13)》
2《外科的摘出/Surgical Extraction(NPH)》
3《天界の粛清/Celestial Purge(M12)》
3《審判の日/Day of Judgment(M12)》
3《終末/Terminus(AVR)》

私は、バベルは青黒、エスパーバベルは青黒t白!という概念で今までデッキを作っていましたが、このデッキは青白t黒という形です。
しかも、デッキに全体除去はゼロ!そして代わりに大量に積まれているのはカウンターとピン除去、そしてハンデスです。
さらに興味をそそるのは、多めのクリーチャー勢とプレインズウォーカー…。



そう、このデッキはエスパーデルバーバベルだったんだよ!
(な…なんry



冗談はさておき、これはこれでなかなか強そうです。
クリーチャーが多いので、コントロール型よりもPWを守りやすく、さらに速やかに殴り勝つことも可能となってます。剣も11枚入ってますしね。

クリーチャーはどれもスタンダードでKPの高さを証明している優秀なカードばかり。
これだけ優秀なクリーチャーで固めていると、ビート側も攻めにくいし、コントロールとしても非常にやりにくいでしょう。コントロール型のバベルの弱点であった相手のPWに対しても、『殴って除去』というシンプルな答えはある意味一番スマートな答えなのかもしれません。

また、攻めるクリーチャーが多いということは、相手もそれだけ対処すべきカードが多いということ。
通常のバベルは勝ち手段を《機知の戦い/Battle of Wits(M13)》に頼ることもあるため、対戦相手はそれの処理、または出される前に殴り勝つというシンプルな選択をするだけです。
しかし、こちらの勝ちパターンを一つ増やすことで、相手には対処すべき事柄が増え、一度に多くの事柄を対処させることを要求します。
これは単純にプレイミスの誘発を促すだけではなく、相手の攻撃の手を鈍らせ、勝利に必要なターン数を稼ぐことが出来ます…全体除去に頼らずに。
そうすれば、ゆっくりと土地を並べ、カウンターを構えながら《機知の戦い》を置くこともできますし、相手の《帰化/Naturalize(M13)》を《戦争と平和の剣/Sword of War and Peace(NPH)》に撃たせてから、安全に《機知の戦い》を着地させることも可能です。そのような戦略を持たせるなら、相手のハンドを見ることが出来る《ギタクシア派の調査/Gitaxian Probe(NPH)》《強迫/Duress(M13)》《蔑み/Despise(NPH)》の採用も納得です。

まさに、『攻撃は最大の防御』と言ったところでしょうか。脱帽もののアイディアですね。



ただ、全体除去が無い分、バベル特有の『引きムラ』の影響が大きそうなのが気になりますね。
あとお値段すごいことになってそう。剣11枚にバター、トラフトにタミヨウか…。リアルなら全部持ってるんだがなぁ…。


というわけで、誰か試してください。レポートお待ちしております。



そんなわけで、今回はここまで。
また長いデッキリストと共にお会いしましょう。
どうも、tzwです。
今回も引き続きバベルの話。

青黒版は除去コンとしては最高の性能だけど、長期戦を考えるならトークン(ブロッカー)生産とライフゲイン、万能除去のある白も捨てがたい…。

というわけで、エスパーバベルを組んでみた。
元ネタはぐんしさんのDNで紹介されていたデッキです(ぐんしさんがDEで入賞した殻バベルも面白そうだけど、予算的に断念しましたorz)。
http://www.wizards.com/Magic/Digital/MagicOnlineTourn.aspx?x=mtg/digital/magiconline/tourn/4128218
(の真ん中らへん。デッキ枚数で分かるはずw)

まずはそのまま組んでやってみたけど、《機を見た援軍/Timely Reinforcements(M12)》がただただ強い。これ1枚で2ターン以上時間を稼ぐことが出来たり、ときどきトークン(と他のクリーチャー)で殴り勝つこともある。
懸念していたPWに対しても《忘却の輪/Oblivion Ring(M13)》で解決するし、全体除去も《審判の日/Day of Judgment(M12)》が追加されるだけでだいぶ違う。

しかし、その分マナベースが難しい。
《審判の日》のことを考えると、白のダブルシンボルを出せるようにしたいが、序盤は黒・青マナのダブルシンボルを優先して出せるようにしたい。とにかくかみ合ってないのが難点。
テストプレイ中も、結構白のダブルシンボルが出なかったり、逆に黒のダブルシンボルが出なくて《血のやりとり/Barter in Blood(AVR)》が撃てずに負けたこともありました。

そういうわけで、色々と考えてみた結果がこれ。
『UBW BABEL DECK 20120729』

【メインデッキ:240】

<土地:90>
30《沼/Swamp》
24《島/Island》
8《平地/Plains》
4《闇滑りの岸/Darkslick Shores(SOM)》
4《水没した地下墓地/Drowned Catacomb(M13)》
4《金属海の沿岸/Seachrome Coast(SOM)》
4《氷河の城砦/Glacial Fortress(M13)》
4《孤立した礼拝堂/Isolated Chapel(ISD)》
4《進化する未開地/Evolving Wilds(DKA)》
4《ゆらめく岩屋/Shimmering Grotto(ISD)》

<クリーチャー:36>
4《煙霧吐き/Fume Spitter(SOM)》
4《錬金術師の弟子/Alchemist’s Apprentice(AVR)》
4《幻影の像/Phantasmal Image(M12)》
4《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage(ISD)》
4《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk(M13)》
4《粗石の魔道士/Trinket Mage(SOM)》
4《ファイレクシアの変形者/Phyrexian Metamorph(NPH)》
4《皮裂き/Skinrender(SOM)》
4《クローン/Clone(M13)》

<アーティファクト:26>
2《不死の霊薬/Elixir of Immortality(M13)》
4《虚無の呪文爆弾/Nihil Spellbomb(SOM)》
4《旅行者の護符/Traveler’s Amulet(ISD)》
4《マイコシンスの水源/Mycosynth Wellspring(NPH)》
4《ミミックの大桶/Mimic Vat(SOM)》
4《清純のタリスマン/Pristine Talisman(NPH)》
4《終わりなき休息の器/Vessel of Endless Rest(AVR)》

<エンチャント:12>
4《死の重み/Dead Weight(ISD)》
4《忘却の輪/Oblivion Ring(M13)》
4《機知の戦い/Battle of Wits(M13)》

<ソーサリー:36>
4《思案/Ponder(M12)》
4《予言/Divination(M13)》
4《機を見た援軍/Timely Reinforcements(M12)》
4《材料集め/Amass the Components(AVR)》
4《血のやりとり/Barter in Blood(AVR)》
4《魔性の教示者/Diabolic Tutor(M12)》
4《審判の日/Day of Judgment(M12)》
4《高まる野心/Increasing Ambition(DKA)》
4《黒の太陽の頂点/Black Sun’s Zenith(MBS)》

<インスタント:40>
4《悲劇的な過ち/Tragic Slip(DKA)》
4《破滅の刃/Doom Blade(M12)》
4《喉首狙い/Go for the Throat(MBS)》
4《否認/Negate(M13)》
4《熟慮/Think Twice(ISD)》
4《闇の掌握/Grasp of Darkness(SOM)》
4《飢えへの貢ぎ物/Tribute to Hunger(ISD)》
4《禁忌の錬金術/Forbidden Alchemy(ISD)》
4《四肢切断/Dismember(NPH)》
4《雲散霧消/Dissipate(ISD)》



【サイドボード:15】
4《ネファリアの溺墓/Nephalia Drownyard(ISD)》
3《漸増爆弾/Ratchet Bomb(SOM)》
4《天界の粛清/Celestial Purge(M12)》
4《決断の手綱/Volition Reins(SOM)》

とにかくマナベースを整えることが大事なので、《旅行者の護符/Traveler’s Amulet(ISD)》《マイコシンスの水源/Mycosynth Wellspring(NPH)》をフル投入。2マナ1ドローにしかならない《胆液の水源/Ichor Wellspring(MBS)》は解雇しました。
また除去が増えた分、さらに除去を厳選。序盤のダブルシンボルがキツい《ゲスの評決/Geth’s Verdict(NPH)》を解雇しました。一方《闇の掌握/Grasp of Darkness(SOM)》は後半でも使えるし、《飢えへの貢ぎ物/Tribute to Hunger(ISD)》はライフゲインがありシングルシンボルで使いやすかったので続投としています。

サイドボードは、直接ライフを狙ってくるゾンビ対策として《天界の粛清/Celestial Purge(M12)》を投入。
《漸増爆弾/Ratchet Bomb(SOM)》は引き続き入ってるけど、早くここを《記憶の熟達者、ジェイス/Jace, Memory Adept(M13)》にしたい。でも青白土地を買ったら残りtixがほとんどなくなってしまったため、いったんストップすることに。

マナベースや除去・アドバンテージカードの厳選を進めつつ、別なフィニッシャーやクリーチャーの選択も進めていきたいですね。
まだまだ発展途上ですが、頑張っていきたいと思います。


というわけで、次回またお会いしましょう。
どうも、tzwです。
今日は需要不明のデッキ晒しでもします。


とりあえず、まずいろんなデッキリストを見て情報を得、オーソドックスな青黒で構築した。
『青黒バベル(テスト)』


【メインデッキ:250】

<土地:90>
36《沼/Swamp》
34《島/Island》
4《闇滑りの岸/Darkslick Shores(SOM)》
4《水没した地下墓地/Drowned Catacomb(M13)》
4《進化する未開地/Evolving Wilds(DKA)》
4《ゆらめく岩屋/Shimmering Grotto(ISD)》
4《ファイレクシアの核/Phyrexia’s Core(NPH)》

<クリーチャー:40>
4《煙霧吐き/Fume Spitter(SOM)》
4《錬金術師の弟子/Alchemist’s Apprentice(AVR)》
4《幻影の像/Phantasmal Image(M12)》
4《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage(ISD)》
4《蒼穹の魔道士/Azure Mage(M12)》
4《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk(M13)》
4《粗石の魔道士/Trinket Mage(SOM)》
4《ファイレクシアの変形者/Phyrexian Metamorph(NPH)》
4《皮裂き/Skinrender(SOM)》
4《クローン/Clone(M13)》

<アーティファクト:36>
4《不死の霊薬/Elixir of Immortality(M13)》
4《虚無の呪文爆弾/Nihil Spellbomb(SOM)》
4《旅行者の護符/Traveler’s Amulet(ISD)》
4《漸増爆弾/Ratchet Bomb(SOM)》
4《マイコシンスの水源/Mycosynth Wellspring(NPH)》
4《胆液の水源/Ichor Wellspring(MBS)》
4《ミミックの大桶/Mimic Vat(SOM)》
4《清純のタリスマン/Pristine Talisman(NPH)》
4《終わりなき休息の器/Vessel of Endless Rest(AVR)》

<エンチャント:8>
4《死の重み/Dead Weight(ISD)》
4《機知の戦い/Battle of Wits(M13)》

<ソーサリー:24>
4《思案/Ponder(M12)》
4《材料集め/Amass the Components(AVR)》
4《血のやりとり/Barter in Blood(AVR)》
4《魔性の教示者/Diabolic Tutor(M12)》
4《高まる野心/Increasing Ambition(DKA)》
4《黒の太陽の頂点/Black Sun’s Zenith(MBS)》

<インスタント:52>
4《悲劇的な過ち/Tragic Slip(DKA)》
4《破滅の刃/Doom Blade(M12)》
4《喉首狙い/Go for the Throat(MBS)》
4《マナ漏出/Mana Leak(M12)》
4《否認/Negate(M13)》
4《熟慮/Think Twice(ISD)》
4《ゲスの評決/Geth’s Verdict(NPH)》
4《闇の掌握/Grasp of Darkness(SOM)》
4《飢えへの貢ぎ物/Tribute to Hunger(ISD)》
4《禁忌の錬金術/Forbidden Alchemy(ISD)》
4《四肢切断/Dismember(NPH)》
4《雲散霧消/Dissipate(ISD)》
4《冷静な反論/Stoic Rebuttal(SOM)》



【サイドボード:15】
4《幽霊街/Ghost Quarter(ISD)》
4《強迫/Duress(M13)》
3《血統の守り手/Bloodline Keeper(ISD)》
4《決断の手綱/Volition Reins(SOM)》

4積みが多いのは、適正枚数が分からなかったので、とりあえず入れてみたって感じです。
初期型ではデッキ枚数が250枚となってますが、最終的には240枚くらいに抑えたいと思ってます。

その後トナプラで5戦程やってみましたが、思った以上に普通の除去コンですねw
ただフィニッシャーが5マナとコントロールにしては軽く、さらに非常に対処手段の限られるエンチャントであるという点は素晴らしいです。
またエンチャントなので、特殊な動きも必要なし。ただ出して自分のターンを守り切るだけ。まあ《機知の戦い/Battle of Wits(M13)》をサーチしたり、相手の攻め手を除去するなどの準備は必要ですが。

しかし、問題点もいくつか出てきましたので、一緒にスパーをしてくれたすみれちゃんや、リアルでのバベル使用経験のあるこりんさんとskypeで相談しながらあれこれ調整。



≪調整後の変更点≫


1.《ファイレクシアの核/Phyrexia’s Core(NPH)》×4 ⇒《幽霊街/Ghost Quarter(ISD)》×4

《ファイレクシアの核》+《胆液の水源/Ichor Wellspring(MBS)》《マイコシンスの水源/Mycosynth Wellspring(NPH)》のような2枚コンボは、このデッキでは現実的ではない。
また《幽霊街》は現在のメタ的に脅威となる土地が多いため、メインに昇格させる価値はある。カラー的に対処が困難だしね。(《ケッシグの狼の地/Kessig Wolf Run(ISD)》《墨蛾の生息地/Inkmoth Nexus(MBS)》《魂の洞窟/Cavern of Souls(AVR)》など)


2.サイドボードに《ネファリアの溺墓/Nephalia Drownyard(ISD)》×4投入

対コントロール用。LO戦略へシフトも可能に。


3.《予言/Divination(M13)》×4追加

ドローソースの追加。カード引かないと話にならない。


4.デッキ枚数を240枚に近づけるために枚数調整。



というわけで、現在の青黒バベルはこんな感じです。
『UB BABEL DECK 20120728』

【メインデッキ:240】

<土地:90>
38《沼/Swamp》
32《島/Island》
4《闇滑りの岸/Darkslick Shores(SOM)》
4《水没した地下墓地/Drowned Catacomb(M13)》
4《進化する未開地/Evolving Wilds(DKA)》
4《ゆらめく岩屋/Shimmering Grotto(ISD)》
4《幽霊街/Ghost Quarter(ISD)》

<クリーチャー:35>
4《煙霧吐き/Fume Spitter(SOM)》
4《錬金術師の弟子/Alchemist’s Apprentice(AVR)》
4《幻影の像/Phantasmal Image(M12)》
4《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage(ISD)》
4《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk(M13)》
4《粗石の魔道士/Trinket Mage(SOM)》
4《ファイレクシアの変形者/Phyrexian Metamorph(NPH)》
4《皮裂き/Skinrender(SOM)》
3《クローン/Clone(M13)》

<アーティファクト:28>
2《不死の霊薬/Elixir of Immortality(M13)》
4《虚無の呪文爆弾/Nihil Spellbomb(SOM)》
1《旅行者の護符/Traveler’s Amulet(ISD)》
1《漸増爆弾/Ratchet Bomb(SOM)》
4《マイコシンスの水源/Mycosynth Wellspring(NPH)》
4《胆液の水源/Ichor Wellspring(MBS)》
4《ミミックの大桶/Mimic Vat(SOM)》
4《清純のタリスマン/Pristine Talisman(NPH)》
4《終わりなき休息の器/Vessel of Endless Rest(AVR)》

<エンチャント:11>
4《死の重み/Dead Weight(ISD)》
3《死の支配の呪い/Curse of Death’s Hold(ISD)》
4《機知の戦い/Battle of Wits(M13)》

<ソーサリー:28>
4《思案/Ponder(M12)》
4《予言/Divination(M13)》
4《材料集め/Amass the Components(AVR)》
4《血のやりとり/Barter in Blood(AVR)》
4《魔性の教示者/Diabolic Tutor(M12)》
4《高まる野心/Increasing Ambition(DKA)》
4《黒の太陽の頂点/Black Sun’s Zenith(MBS)》

<インスタント:48>
4《悲劇的な過ち/Tragic Slip(DKA)》
4《破滅の刃/Doom Blade(M12)》
4《喉首狙い/Go for the Throat(MBS)》
4《マナ漏出/Mana Leak(M12)》
4《否認/Negate(M13)》
4《熟慮/Think Twice(ISD)》
4《ゲスの評決/Geth’s Verdict(NPH)》
4《闇の掌握/Grasp of Darkness(SOM)》
4《飢えへの貢ぎ物/Tribute to Hunger(ISD)》
4《禁忌の錬金術/Forbidden Alchemy(ISD)》
4《四肢切断/Dismember(NPH)》
4《雲散霧消/Dissipate(ISD)》



【サイドボード:15】
4《ネファリアの溺墓/Nephalia Drownyard(ISD)》
4《強迫/Duress(M13)》
3《漸増爆弾/Ratchet Bomb(SOM)》
4《決断の手綱/Volition Reins(SOM)》

とりあえずこれで回してますが、まだコントロールに対して甘いところが多いです。前回の日記の通り《記憶の熟達者、ジェイス/Jace, Memory Adept(M13)》は今でも考え中。
また全体除去ももう少し欲しいところ。《もぎとり/Mutilate(M13)》《生命の終焉/Life’s Finale(NPH)》が候補と言ったところでしょうか。
ドローソースを増やすなら、《眼魔/Oculus(MBS)》《マーフォークの物あさり/Merfolk Looter(M12)》といったクリーチャーもチャンスあり。《遥かなる記憶/Distant Memories(MBS)》もワンチャン?


今日はここまで。
この後は、最も使われていそうな青黒白(エスパー)版を試す予定です。結果はまた今度報告することにします。

それではまたお会いしましょう。
トナプラで7ラウンド近く戦ってみたけど、想定以上に戦えるし、何より楽しい。
久々にコントロールデッキ使うと、すごいマジックしてるって気分になりますね。

今回はメインからカウンターとハンデス入れてみたけど、予想通りコントロール相手が辛い。特にPWが。

サイドに《記憶の熟達者、ジェイス/Jace, Memory Adept(M13)》くらい入れておくかなぁ…。
どうも、tzwです。
今日は久々にスタンDEに参加しようと思います。
デッキは最近二人構築で使っているNayaPodです。
『NayaPodDeck20120603』

【メインデッキ:60】
6《森/Forest》
3《平地/Plains》
2《山/Mountain》
4《剃刀境の茂み/Razorverge Thicket(SOM)》
3《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove(M12)》
2《根縛りの岩山/Rootbound Crag(M12)》
1《進化する未開地/Evolving Wilds(DKA)》
2《ガヴォニーの居住区/Gavony Township(ISD)》

4《極楽鳥/Birds of Paradise(M12)》
2《ヴィリジアンの密使/Viridian Emissary(MBS)》
2《絡み根の霊/Strangleroot Geist(DKA)》
1《国境地帯のレインジャー/Borderland Ranger(AVR)》
2《悪鬼の狩人/Fiend Hunter(ISD)》
3《刃の接合者/Blade Splicer(NPH)》
2《ファイレクシアの変形者/Phyrexian Metamorph(NPH)》
2《修復の天使/Restoration Angel(AVR)》
4《高原の狩りの達人/Huntmaster of the Fells(DKA)》
1《士気溢れる徴集兵/Zealous Conscripts(AVR)》
2《酸のスライム/Acidic Slime(M12)》
1《業火のタイタン/Inferno Titan(M12)》

4《不屈の自然/Rampant Growth(M12)》
4《出産の殻/Birthing Pod(NPH)》
3《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith(MBS)》



【サイドボード:15】
1《電弧の痕跡/Arc Trail(SOM)》
1《古えの遺恨/Ancient Grudge(ISD)》
1《天啓の光/Ray of Revelation(DKA)》
2《漸増爆弾/Ratchet Bomb(SOM)》
3《焼却/Combust(M12)》
1《ミミックの大桶/Mimic Vat(SOM)》
2《忘却の輪/Oblivion Ring(M12)》
2《刃砦の英雄/Hero of Bladehold(MBS)》
1《士気溢れる徴集兵/Zealous Conscripts(AVR)》
1《迫り来る復興/Creeping Renaissance(ISD)》

実は最後に参加したスタンDEは4/3が最後。つまり2か月ぶりのスタンDE復帰。
虫人間の波をかき分けることが出来るのか?



R1:青白デルバー ×○×

Game1:相手の《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets(ISD)》が《蒸気の絡みつき/Vapor Snag(NPH)》をめくりながら2Tに変身。バウンスと《はらわた撃ち/Gut Shot(NPH)》でこちらのクリーチャーを対処され、最後はデルバー×3に変身されて負け。

Game2:相手は《機を見た援軍/Timely Reinforcements(M12)》×2をプレイしてくるが、それ以外は大したものなし。《高原の狩りの達人/Huntmaster of the Fells(DKA)》×3で数を揃え、《酸のスライム/Acidic Slime(M12)》で相手の《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine(MBS)》を破壊してから、《出産の殻/Birthing Pod(NPH)》で《業火のタイタン/Inferno Titan(M12)》⇒《修復の天使/Restoration Angel(AVR)》で相手のトークンを全破壊して勝利。

Game3:《材料集め/Amass the Components(AVR)》⇒《聖別されたスフィンクス/Consecrated Sphinx(MBS)》⇒《聖別されたスフィンクス/Consecrated Sphinx(MBS)》でgg。

0-1



R2:緑白人間+《末裔の道/Descendants’ Path(AVR)》 ×○×

Game1:プレイミスで相手の2T《アヴァブルックの町長/Mayor of Avabruck(ISD)》が変身し、それが《銀刃の聖騎士/Silverblade Paladin(AVR)》と結魂されて負け。

Game2:相手の2T《末裔の道/Descendants’ Path(AVR)》に驚くが、場に出いている人間を《悪鬼の狩人/Fiend Hunter(ISD)》で処理。そしてめくられる《刃砦の英雄/Hero of Bladehold(MBS)》。危ない危ない。
その後お互いに《悪鬼の狩人》を出し合いつつも、こちらは《ガヴォニーの居住区/Gavony Township(ISD)》を毎ターン起動。さらに《刃の接合者/Blade Splicer(NPH)》×2と《高原の狩りの達人/Huntmaster of the Fells(DKA)》×2で数・質共に上回る。相手の大型ブロッカーを《忘却の輪/Oblivion Ring(M12)》で除去し、フルアタックで勝利。

Game3:ダブマリ後に土地3ノンクリーチャーハンドをキープ。その後《不屈の自然/Rampant Growth(M12)》と土地しか引かず、相手の《教区の勇者/Champion of the Parish(ISD)》⇒《教区の勇者》⇒《ミラディンの十字軍/Mirran Crusader(MBS)》に対処できず負け。もう一回マリガンする勇気は無かった…。

0-2


というわけで、いきなり0-2でdrop。
相変わらずのフルマッチ無双である(負けては意味無いけど)。

サイドに《焼却/Combust(M12)》積んだけど、タフネス6の《聖別されたスフィンクス/Consecrated Sphinx(MBS)》は厳しいね。あと除去薄いこのデッキとしては、《ラムホルトの勇者/Champion of Lambholt(AVR)》や《銀刃の聖騎士/Silverblade Paladin(AVR)》も結構辛い。サイドの《電弧の痕跡/Arc Trail(SOM)》増やすまであります。

この後はAM1時のRE64ドラフトに参加予定。さてどうなることやら…。

またお会いしましょう。
昨日:2-1で2パック
今日:1-0で1パック

8tixで3パックおいしいです(あのAA)


AVRが合計で3パックになったから、AVRのRE64人ドラフトに参加登録しておいた。
参加費3パックに追加8tixとかボッタすぎるだろ…。



【追記】
6/4午前1時開始のRE64人ドラフトに1名キャンセルが出たので、滑り込みで登録。
明日仕事だけど…まあいいやw
『NayaPodDeck20120602』

【メインデッキ:60】
6《森/Forest》
3《平地/Plains》
2《山/Mountain》
4《剃刀境の茂み/Razorverge Thicket(SOM)》
2《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove(M12)》
3《根縛りの岩山/Rootbound Crag(M12)》
1《進化する未開地/Evolving Wilds(DKA)》
2《ガヴォニーの居住区/Gavony Township(ISD)》

4《極楽鳥/Birds of Paradise(M12)》
1《ヴィリジアンの密使/Viridian Emissary(MBS)》
2《絡み根の霊/Strangleroot Geist(DKA)》
1《国境地帯のレインジャー/Borderland Ranger(AVR)》
3《刃の接合者/Blade Splicer(NPH)》
3《悪鬼の狩人/Fiend Hunter(ISD)》
1《真面目な身代わり/Solemn Simulacrum(M12)》
1《ファイレクシアの変形者/Phyrexian Metamorph(NPH)》
2《修復の天使/Restoration Angel(AVR)》
4《高原の狩りの達人/Huntmaster of the Fells(DKA)》
1《士気溢れる徴集兵/Zealous Conscripts(AVR)》
2《酸のスライム/Acidic Slime(M12)》
1《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine(SOM)》
1《業火のタイタン/Inferno Titan(M12)》

4《不屈の自然/Rampant Growth(M12)》
4《出産の殻/Birthing Pod(NPH)》
2《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith(MBS)》



【サイドボード:15】
3《はらわた撃ち/Gut Shot(NPH)》
1《古えの遺恨/Ancient Grudge(ISD)》
1《天啓の光/Ray of Revelation(DKA)》
1《漸増爆弾/Ratchet Bomb(SOM)》
2《焼却/Combust(M12)》
1《ミミックの大桶/Mimic Vat(SOM)》
2《忘却の輪/Oblivion Ring(M12)》
2《刃砦の英雄/Hero of Bladehold(MBS)》
1《士気溢れる徴集兵/Zealous Conscripts(AVR)》
1《迫り来る復興/Creeping Renaissance(ISD)》

最近MOの二構で回しているNayaPodデッキ。
青を入れた4色バージョンも試したけど、やっぱりマナの安定感はこっちのほうがいいね。
環境的にも《高原の狩りの達人/Huntmaster of the Fells(DKA)》は強いから、増量してみた。ただやはりデルバーは辛い。サイドに《焼却/Combust(M12)》積んでみたけど、《幻影の像/Phantasmal Image(M12)》が無くなった分《聖トラフトの霊/Geist of Saint Traft(ISD)》に対処しにくくなったので、それはそれで難しいところだ。
あ、サイドの《はらわた撃ち/Gut Shot(NPH)》は《感電破/Galvanic Blast(SOM)》か《電弧の痕跡/Arc Trail(SOM)》と入れ替えていいね。まあ《はらわた撃ち》はそれはそれで強いけど、緑赤アグロとかには《電弧の痕跡》のほうが強いね。


緑赤アグロ ○○
白黒トークン ×○○
青白デルバー ××

2-1。6tixで2パックゲット。
ほぼ毎回マリガンしてる割には、サイドでちゃんと勝ててるからまあよし。
でも繰り返すようだがデルバーはキツイ。メインからある程度意識しないと勝てないね。
デッキは前回と一緒。参加者26名。


第一回戦:××

第二回戦:×○○

第三回戦:○○

第四回戦:×○×


2-2でノーマネーフィニッシュ。
Momirは勝てたためしがない。一度は3-1以上してみたいものだ。
どうも、tzwです。
もう補償メールとの戦いは疲れたお…(まだ解決してない) 解決しました!詳しくは追記にて!。



TNMOはスタン。さすがにスタンということもあり、参加者は119名。


第一回戦:赤緑ケッシグ ×○×

Game1:マナ加速からタイタン2種類出されてgg。

Game2:相手のマナを縛りつつノーンまでつなげて勝ち。

Game3:相手土地1キープだが、こちらのマナクリを焼かれ、その後引いたクリーチャーは《絡み根の霊》《酸のスライム》《大修道士、エリシュ・ノーン》のみ。相手は2枚目の土地を引いてからマナ加速連打で《解放された者、カーン》降臨。あとは土地のみドローで負け。最近土地しか引いてないんですけど…。

0-1



第二回戦:青黒テゼレイター ○○

Game1:マナクリ3体を《悲劇的な過ち》3枚で処理され、土地が2枚で止まるが、《ヴィリジアンの密使》で土地を集める。そして《出産の殻》×2が回るが、相手は《殴打頭蓋》《ワームとぐろエンジン》《ボーラスの工作員、テゼレット》と盤石の構え。しかしこちらも《業火のタイタン》《ワームとぐろエンジン》と展開し、ハンドにあった《大修道士、エリシュ・ノーン》も登場。これで相手のブロッカーを排除し、最後は相手のブロッカーを《忘却の輪》で処理して勝利。

Game2:序盤からクリーチャーを展開するも、《黒の太陽の頂点》で一掃される。《血統の守り手》は《忘却の輪》するも、《漸増爆弾》と《ゲスの玉座》でカウンターをすぐに3つ揃えられ、《血統の守り手》が戻ってきてしまう。しかしこれを引いた《悪鬼の狩人》で除去し、再度ビートダウン開始。これは再び《漸増爆弾》で処理されるが、相手のライフは残り6。マナクリも一斉に殴って残り1。その後引いた《業火のタイタン》プレイで直接火力を決め、勝利。

1-1



第三回戦:青白Delver ○×○

Game1:マナクリ焼かれるも、《刃の接合者》×4で押し込む。

Game2:《秘密を掘り下げる者》×2が即変身して負け。

Game3:まったく攻め手が足りなく、空から剣&槍で殴られて負け。

1-2



【追記】
やったー!補償請求メール送れたよー!
あとは返信を待つのみ。
色々とアドバイスしていただいたみなさん、本当にありがとうございました!
その後の結果は、このDNにて報告させていただきます!
というわけでモミールDE再挑戦。
ついでにデッキも改造した。
モミールデッキを作るのはこれで3回目。前回のデッキの日付を見ると、なんと2010年12月だった。同じデッキ使いすぎだろw
『Momir DECK 20120403』

【メインデッキ:61】

《Momir Vig, Simic Visionary》

28《山/Mountain》
11《沼/Swamp》
7《平地/Plains》
7《森/Forest》
7《島/Island》

19:30開始。 参加者23名。


第一回戦:とりあえず5色出てた。山が特別多いというわけではなさそう。 ○×○

Game1:《ウスーンのスフィンクス》でハンドを3枚増やし、11マナに到達。
《ウラモグの道滅ぼし》と《無限に廻るもの、ウラモグ》が並んで滅殺するだけの簡単なお仕事。

Game2:生まれて初めて《触れられざる者フェイジ》キター!!!!!

Game3:《オリヴィア・ヴォルダーレン》で除去&強化パンチモードに入るが、相手の《崇敬の壁》《失われた真実のスフィンクス》《聖別されたスフィンクス》《意志の化身》といった高タフネス飛行軍団に阻まれる。しかしこちらも6ターン目に出た《ドラゴンの大母》がそれを上回るサイズの飛行軍団を形成し、徐々に圧倒。パワー10を超える《オリヴィア・ヴォルダーレン》が相手の壁3体と相打ちしたあと、ドラゴントークン軍団で押しつぶして勝利。

1-0



第二回戦:○××

Game1:相手のアタックミスのおかげで勝ち。

Game2:15マナに達するも、江村出ずに逆に相手のウラモグに滅殺されて負け。

Game3:相手マナ加速からの《ヘルカイトの首領》で3パンチキル。

1-1



第三回戦:××

Game1:忘れた。

Game2:《ボロスの大天使、ラジア》と戦闘ダメージ関連のルールを勘違いして負け。結構酷いミス連発してたし。相手の後続を考えると勝てたゲーム。

1-2


drop

モミールは知らないクリーチャーが多く登場し、さらにカード同士の相互作用や戦闘・ダメージ・キーワード能力などのルールの細かい知識が必要とされる場合がある。いつもは適当にやっていることが、MOでは正確に行うことを要求されるので、本当に気が抜けない。
ルールについての勉強をするのも、強くなるための一つとして役立ちそうだね。特にMOでは。

そんなところで。今日はここまで。
またお会いしましょう。
どうも、tzwです。
まあtix戻ってきたからいいか。


18時開始。 参加者91名。 デッキ:ナヤ殻に《スレイベンの守護者、サリア》入れてみた


第一回戦:緑白赤《出産の殻》 ××

Game1:タップイン祭りで序盤が遅れ、相手に殻を引かれて《大修道士、エリシュ・ノーン》に到達。そのまま負け。

Game2:お互いに殻を出し合うが、こちらは土地3枚ストップで5・6マナ祭り。
相手《大修道士、エリシュ・ノーン》確定で負け。

ミラーは殻ゲー。または殻割りゲー。
それにしても初戦敗退率が高いなぁ。

0-1



第二回戦:青白Delver ○××

Game1:相手カウンター無く、こちらのクリーチャーも除去も殻も全て素通りで勝ち。

Game2:マナクリ3体を全て《はらわた撃ち》され、土地3ストップ負け。

Game3:2T《出産の殻》までは良かったが、土地しか引かず。しかも土地から白マナ出ないのでハンドの《悪鬼の狩人》が仕事せず。
ちなみにこのゲームで初めてサリア登場したけど、すぐに《幻影の像》された。嫌がられた感はあるけど、果たして強かったかは不明。

0-2


drop


NayaPodを使いはじめて今回で18大会目だが、実は0-2dropは2回目である。

まあマナスクリュー・マナフラッドと土地事故が多発でゲームになってない。
《スレイベンの守護者、サリア》はもう少し試してみるけど、メインに入れるべきか否かが問題。
殻から呼ぶには正直弱い(後続に繋がらない)し、《緑の太陽の頂点》とは無縁。かといってハンドからプレイするとカウンターの餌食になりやすく、また枚数も必要なのでそれ専用にスロットを割かねばならん。
じゃあサイドか?となるが、サイドにもそこまで余裕はない。今回はメインの《高原の狩りの達人》を減らして《ファイレクシアの変形者》をメイン昇格させサイドを1枚空けたり、《緑の太陽の頂点》を不採用にしたりとしてみたが、変にいじくりまわすとデッキが歪んでくる可能性もある(現にもう歪んでしまって、サイドプランがgdgdである)。
ただ対デルバーの強力な2ターン目プランとして可能性は十分あるカードなので、色々と考えてみようと思います。

ではまた。
一応リスト晒しておく。
『NayaPod』
0-2drop

【メインデッキ:60】
6《森/Forest》
1《平地/Plains》
1《山/Mountain》
1《進化する未開地/Evolving Wilds(DKA)》
4《剃刀境の茂み/Razorverge Thicket(SOM)》
3《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove(M12)》
4《銅線の地溝/Copperline Gorge(SOM)》
2《根縛りの岩山/Rootbound Crag(M12)》
2《ガヴォニーの居住区/Gavony Township(ISD)》

4《極楽鳥/Birds of Paradise(M12)》
4《アヴァシンの巡礼者/Avacyn’s Pilgrim(ISD)》
4《絡み根の霊/Strangleroot Geist(DKA)》
1《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben(DKA)》
4《刃の接合者/Blade Splicer(NPH)》
2《悪鬼の狩人/Fiend Hunter(ISD)》
3《高原の狩りの達人/Huntmaster of the Fells(DKA)》
1《ファイレクシアの変形者/Phyrexian Metamorph(NPH)》
1《真面目な身代わり/Solemn Simulacrum(M12)》
1《酸のスライム/Acidic Slime(M12)》
1《霊誉の僧兵/Geist-Honored Monk(ISD)》
1《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine(SOM)》
1《業火のタイタン/Inferno Titan(M12)》
1《大修道士、エリシュ・ノーン/Elesh Norn, Grand Cenobite(NPH)》

4《出産の殻/Birthing Pod(NPH)》
3《忘却の輪/Oblivion Ring(M12)》



【サイドボード:15】
2《外科的摘出/Surgical Extraction(NPH)》
2《漸増爆弾/Ratchet Bomb(SOM)》
1《天啓の光/Ray of Revelation(DKA)》
1《古えの遺恨/Ancient Grudge(ISD)》
1《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben(DKA)》
2《天界の粛清/Celestial Purge(M12)》
2《刃砦の英雄/Hero of Bladehold(MBS)》
1《最後のトロール、スラーン/Thrun, the Last Troll(MBS)》
2《攻撃的な行動/Act of Aggression(NPH)》
1《酸のスライム/Acidic Slime(M12)》

どうも、tzwです。
なんだかんだでモミールDE参加中。


23時開催。 参加者22名。 使用デッキ:基本土地単


第一回戦:vs 基本土地単 ○×○
Game1:相手《怒りの天使アクローマ》出したけど、次のターンに対消滅。
Game2:《ラノワールの使者ロフェロス》でマナ加速したけど、《狩り立てられた幻》のアンブロッカブルパワー4に6回殴られて負け。
Game3:忘れた。でも勝った。
1-0

第二回戦:vs基本土地単 ×○×
Game1:相手の飛行クリーチャー陣に殴り切られる。クリーチャーの能力を間違えてしまうミスも。英語+見切れるテキストじゃわからねぇよ。
Game2:《生きている業火》で相手のブロッカーを焼き切り、《巨術士》ビートで勝利。
Game3:《狩り立てられた幻》が出てきて、さらに《モロイ》も出てきて狩り立てられたorz
1-1

第三回戦: vs基本土地単 ×○○
Game1:相手マナ加速から11マナに到達し、《催眠魔》による飛行8点ダメージ連打で負け。
Game2:相手の《脊柱噛み》に毒殺されかけたが、《キイェルドーの王、ダリアン》による大量のトークンで押し、さらに《脊柱噛み》も除去して勝ち。
Game3:相手の賛美クリーチャーと山渡りクリーチャーの組み合わせに泣きそうになるも、《疾風衣の救済者》と他のクリーチャーで頭数をそろえていく。相手の《玉虫色の天使》が追加され、残りライフ4となるが、ここで《天界の魔力》が登場し、自分と相手のターンで6ライフゲインし、毎回ライフが1残る計算に。全軍突撃+《疾風衣の救済者》で不利なブロックを回避しつつ殴り続け、まさかの逆転勝利!
2-1

第四回戦:まさかのクラッシュ?ゲームが始まらない!
保障メールの書き方を調べてきます。



おまけ。今使ってるNayaPodレシピ。
『tzw NayaPod』

【メインデッキ:60】
6《森/Forest》
1《平地/Plains》
1《山/Mountain》
1《進化する未開地/Evolving Wilds(DKA)》
4《剃刀境の茂み/Razorverge Thicket(SOM)》
3《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove(M12)》
4《銅線の地溝/Copperline Gorge(SOM)》
2《根縛りの岩山/Rootbound Crag(M12)》
2《ガヴォニーの居住区/Gavony Township(ISD)》

4《極楽鳥/Birds of Paradise(M12)》
4《アヴァシンの巡礼者/Avacyn’s Pilgrim(ISD)》
4《絡み根の霊/Strangleroot Geist(DKA)》
4《刃の接合者/Blade Splicer(NPH)》
2《悪鬼の狩人/Fiend Hunter(ISD)》
4《高原の狩りの達人/Huntmaster of the Fells(DKA)》
1《真面目な身代わり/Solemn Simulacrum(M12)》
1《酸のスライム/Acidic Slime(M12)》
1《霊誉の僧兵/Geist-Honored Monk(ISD)》
1《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine(SOM)》
1《業火のタイタン/Inferno Titan(M12)》
1《大修道士、エリシュ・ノーン/Elesh Norn, Grand Cenobite(NPH)》

4《出産の殻/Birthing Pod(NPH)》
2《忘却の輪/Oblivion Ring(M12)》
2《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith(MBS)》



【サイドボード:15】
2《外科的摘出/Surgical Extraction(NPH)》
2《漸増爆弾/Ratchet Bomb(SOM)》
1《天啓の光/Ray of Revelation(DKA)》
1《古えの遺恨/Ancient Grudge(ISD)》
2《天界の粛清/Celestial Purge(M12)》
2《刃砦の英雄/Hero of Bladehold(MBS)》
1《最後のトロール、スラーン/Thrun, the Last Troll(MBS)》
1《ファイレクシアの変形者/Phyrexian Metamorph(NPH)》
2《攻撃的な行動/Act of Aggression(NPH)》
1《酸のスライム/Acidic Slime(M12)》

緑黒剣を解雇し、よく見るゾンビやケッシグにははっきりと有効なカードがあるから、それを優先して投入する。
ゾンビには《天界の粛清》×2、ケッシグには《攻撃的な行動》です。
ただ最近はコントロールが辛いので、2枚目の《最後のトロール、スラーン》が欲しいところ。まあ2枚になったところで有利になるとは思えないけど。
どうも、tzwです。
昨日のDNはなんか変だと思ってましたが、やっぱり何かあったのかー。



20時開始。参加者87名。デッキはいつものしか間に合わなかった。


第一回戦:青白Delver(GP優勝のコピー?) ××

Game1:マナクリと土地3枚と殻2枚とタイタンあったからキープしてみる。その後のドローが土地と殻だけで、文字通り何もできず負け。しかも土地が緑と白のみw

Game2:相手のデルバーが2体とも即変身で、《瞬間凍結》持たれて殴り負け。デルバーデッキのブン回りパターンそのものだったね。ありゃ殻あっても無理だ。

0-1



第二回戦:青白Delver ○○

Game1:1Tマナクリ、2Tマナクリ3体追加で3Tにはもう7マナという有様w
余裕で3マナ浮かせの《高原の狩りの達人》降臨。ハンドは空になったが、トップデッキ《業火のタイタン》からのトップデッキ《出産の殻》で《大修道士、エリシュ・ノーン》登場という圧倒的展開で勝ち。

Game2:相手トリマリ。こちらは相手の土地を《酸のスライム》で割ってマナを縛りつつ、《業火のタイタン》に変身させて勝利。

1-1



第三回戦:青白Delver ○××

Game1:マナクリからの《出産の殻》3連打で《大修道士、エリシュ・ノーン》までつながって勝ち。

Game2:相手の《ルーン唱えの長槍》+《不可視の忍び寄り》を警戒して、《古えの遺恨》を構えつつ動いていたら、透明人間に《天使の運命》がついてgg。

Game3:ダブマリ。《聖トラフトの霊》と《幻影の像》×2(コピー:《悪鬼の狩人》)無双されて負け。

1-2


drop


GP効果か知らないけど、トークンでも人間テンポでもなく、呪禁型の青白Delverに3連打。
完全に不利がついているわけじゃないけど、やっぱり軽いコストで動けることがクロックパーミには必要だと思う。今の高速ビート環境に対応するなら、やっぱり剣より槍だね。
あとそれを前提とするなら、やはり《不可視の忍び寄り》は結構いい選択肢だと再認識した。単体での弱さが気になるけど、《思案》《思考掃き》8枚体制なら結構ライブラリーを探せそうだしね。

あとサイドから装備品を抜いて《古えの遺恨》を空振らせるテクニックはどうなんだろうか。公式では言われていたけど、今日の対戦相手でそれやった人はいるんだろうか。確かにGame2から装備品は見なかったけど。そしてそれを見越しての《天使の運命》なんだろうかね?あれは元から入っていた気がするがw


ちなみに殻でのDEスタン出場は今回で17回目w
20回目くらいには別なデッキに切り替えることも視野に入れたいね。
Delverが一番安全牌だと思うが…《聖トラフトの霊》ェ…。


そんなわけで。
ワンチャンPM11時のモミールにいるかも。
またお会いしましょう。

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