どうも、tzwです。
土曜日に引き続き、日曜日も仕事で晴れる屋札幌店で開催されたサッポロ一番Pauperに参加できなかったので、仕方なくカードショップVintageさんで夜から開催されたPauperの大会に参加。
デッキは一度使ってみたかったボロス統治者。
デッキは以下の通り。
《きらめく鷹》《コーの空漁師》で《錬金術師の薬瓶》《予言のプリズム》を出し入れしたり、《宮殿の歩哨》の統治者を維持してドローを進めながら、飛行クリーチャーと火力で相手ライフを削り取るデッキです。
Pauperはカードパワーの関係で手札を補充することは難しいのですが、このデッキはキャントリップのおかげで手札を減らさずに盤面の構築と除去カードによるコントロールが可能なのが特徴ですね。
攻める側としても採用されている飛行クリーチャーがどれも優秀なので、序盤からクロックを刻み、最後は火力を複数本体に投げつけて勝利、というアグロデッキとしての側面も持ちます。見た目以上に器用かつ安定性の高いデッキですね。
参加者は9名。ついにバイが出るほどになったか…。
R1 トロン 〇××
R2 緑白スリヴァー 〇×〇
R3 白単英雄的 〇〇
2-1。優勝は赤単バーンでした。
トロンは長期戦になる前にいかに決着をつけるかがポイント。てか4枚入れた《紅蓮破》1枚も引かないってどういうことなの…。
そんなところで。
またお会いしましょう。
土曜日に引き続き、日曜日も仕事で晴れる屋札幌店で開催されたサッポロ一番Pauperに参加できなかったので、仕方なくカードショップVintageさんで夜から開催されたPauperの大会に参加。
デッキは一度使ってみたかったボロス統治者。
デッキは以下の通り。
【メインデッキ:60】
4《平地/Plains》
2《山/Mountain》
3《古えの居住地/Ancient Den(MRD)》
4《大焼炉/Great Furnace(MRD)》
4《風に削られた岩山/Wind-Scarred Crag(KTK)》
4《ボロスの駐屯地/Boros Garrison(RAV)》
1《隔離されたステップ/Secluded Steppe(ONS)》
4《スレイベンの検査官/Thraben Inspector(SOI)》
4《きらめく鷹/Glint Hawk(SOM)》
4《コーの空漁師/Kor Skyfisher(ZEN)》
3《宮殿の歩哨/Palace Sentinels(CN2)》
4《稲妻/Lightning Bolt(M10)》
4《感電破/Galvanic Blast(SOM)》
4《錬金術師の薬瓶/Alchemist’s Vial(ORI)》
4《予言のプリズム/Prophetic Prism(ROE)》
2《未達への旅/Journey to Nowhere(ZEN)》
2《虹色の断片/Prismatic Strands(JUD)》
2《金切るときの声/Battle Screech(JUD)》
1《主の募兵/Cenn’s Enlistment(EVE)》
【サイドボード:15】
4《紅蓮破/Pyroblast(5ED)》
3《電謀/Electrickery(RTR)》
1《大祖始の遺産/Relic of Progenitus(ALA)》
1《軍旗の旗手/Standard Bearer(APC)》
2《孤独な宣教師/Lone Missionary(ROE)》
3《コーの奉納者/Kor Sanctifiers(ZEN)》
1《墓の刈り取り/Reaping the Graves(SCG)》
《きらめく鷹》《コーの空漁師》で《錬金術師の薬瓶》《予言のプリズム》を出し入れしたり、《宮殿の歩哨》の統治者を維持してドローを進めながら、飛行クリーチャーと火力で相手ライフを削り取るデッキです。
Pauperはカードパワーの関係で手札を補充することは難しいのですが、このデッキはキャントリップのおかげで手札を減らさずに盤面の構築と除去カードによるコントロールが可能なのが特徴ですね。
攻める側としても採用されている飛行クリーチャーがどれも優秀なので、序盤からクロックを刻み、最後は火力を複数本体に投げつけて勝利、というアグロデッキとしての側面も持ちます。見た目以上に器用かつ安定性の高いデッキですね。
参加者は9名。ついにバイが出るほどになったか…。
R1 トロン 〇××
R2 緑白スリヴァー 〇×〇
R3 白単英雄的 〇〇
2-1。優勝は赤単バーンでした。
トロンは長期戦になる前にいかに決着をつけるかがポイント。てか4枚入れた《紅蓮破》1枚も引かないってどういうことなの…。
そんなところで。
またお会いしましょう。
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