GPT北九州in室蘭と夢翔屋FNMにジャンドで出てみた
2013年8月3日 MTG大会レポ(構築)どうも、tzwです。
GP北九州に向けて、デッキを考えているところです。
脳内でいろいろ考えてみましたが、やっぱり現状ではトリコかジャンドといったところでしょうか。
じゃあ、自分の好きなカードである《遥か見/Farseek(M13)》《高原の狩りの達人/Huntmaster of the Fells(DKA)》《忌むべき者のかがり火/Bonfire of the Damned(AVR)》が使えるデッキかなと思い、再びジャンドに戻ってきました。
基本的にビートダウンメタで組んだデッキですが、室蘭には必ず黒コンやトリコがいるため、最近はサイドのほうが多い《ヴェールのリリアナ》をメインに一枚採用しました。
その動きを強くするため、《東屋のエルフ》を2枚メイン採用しましたが、思った以上に強くない。環境柄除去されやすく、後半引いたら弱い。
ジャンドはメインを丸くしてデッキ内のカードパワーを下げないようにし、サイドで対ビート、対コントロールに大きくシフトする形のほうがいいと思います。
なお、結果は決勝でトリコに切られた模様。
続いて、昨日参加してきた夢翔屋FNM。
夢翔屋は2回FNMを開催してくれるのですが、月始めはモダンとスタンの2種類。
そのことを知らず、スタンデッキでモダンに特攻し、0-1-1ドロップw
仕切りなおしてスタンダード。デッキはもちろんジャンド。
マナクリを《ラクドスの魔鍵》に変更し、5マナへのアクセスを重視。
サイドプランも、ビート相手の軽量除去と、コントロール用のハンデス&アドバンテージ獲得をより強化しました。
5回戦
R1 5色《迷路の終わり(DGM)》コントロール ○××
R2 ジャンドミッドレンジ ○○
R3 4色人間《ザスリッドの屍術師(M14)》アグロ ○×○
R4 白青緑カウンタースリヴァー ○○
R5 トリコフラッシュ ○×○
4-1で3位でした。
この調子でメイン・サイドの調整とプレイングを磨いていきたいと思います。
そんなところで。
GP北九州に向けて、デッキを考えているところです。
脳内でいろいろ考えてみましたが、やっぱり現状ではトリコかジャンドといったところでしょうか。
じゃあ、自分の好きなカードである《遥か見/Farseek(M13)》《高原の狩りの達人/Huntmaster of the Fells(DKA)》《忌むべき者のかがり火/Bonfire of the Damned(AVR)》が使えるデッキかなと思い、再びジャンドに戻ってきました。
『ジャンドミッドレンジ』
(GPT北九州inちくたくハウス)
【メインデッキ:60枚】
2《森/Forest》
1《沼/Swamp》
4《草むした墓/Overgrown Tomb(RTR)》
4《血の墓所/Blood Crypt(RTR)》
4《踏み鳴らされる地/Stomping Ground(GTC)》
4《森林の墓地/Woodland Cemetery(ISD)》
3《竜髑髏の山頂/Dragonskull Summit(M13)》
1《根縛りの岩山/Rootbound Crag(M13)》
2《ケッシグの狼の地/Kessig Wolf Run(ISD)》
2《東屋のエルフ/Arbor Elf(M13)》
3《漁る軟泥/Scavenging Ooze(M14)》
4《高原の狩りの達人/Huntmaster of the Fells(DKA)》
3《オリヴィア・ヴォルダーレン/Olivia Voltaren(ISD)》
4《スラーグ牙/Thragtusk(M13)》
1《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil(ISD)》
2《原初の狩人、ガラク/Garruk, Primal Hunter(M13)》
2《悲劇的な過ち/Tragic Slip(DKA)》
1《ミジウムの迫撃砲/Mizzium Mortars(RTR)》
1《戦慄掘り/Dreadbore(RTR)》
2《破滅の刃/Doom Blade(M14)》
4《遥か見/Farseek(M13)》
2《化膿/Putrefy(DGM)》
1《ラクドスの復活/Rakdos’s Return(RTR)》
3《忌むべき者のかがり火/Bonfire of the Damned(AVR)》
【サイドボード:15枚】
1《悲劇的な過ち/Tragic Slip(DKA)》
2《火柱/Pillar of Flame(AVR)》
2《強迫/Duress(M14)》
1《ゴルガリの魔除け/Golgari Charm(RTR)》
1《地下世界の人脈/Underworld Connections(RTR)》
2《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil(ISD)》
2《血のやりとり/Barter in Blood(AVR)》
1《死の支配の呪い/Curse of Death’s Hold(ISD)》
1《忌むべき者のかがり火/Bonfire of the Damned(AVR)》
2《ラクドスの復活/Rakdos’s Return(RTR)》
基本的にビートダウンメタで組んだデッキですが、室蘭には必ず黒コンやトリコがいるため、最近はサイドのほうが多い《ヴェールのリリアナ》をメインに一枚採用しました。
その動きを強くするため、《東屋のエルフ》を2枚メイン採用しましたが、思った以上に強くない。環境柄除去されやすく、後半引いたら弱い。
ジャンドはメインを丸くしてデッキ内のカードパワーを下げないようにし、サイドで対ビート、対コントロールに大きくシフトする形のほうがいいと思います。
なお、結果は決勝でトリコに切られた模様。
続いて、昨日参加してきた夢翔屋FNM。
夢翔屋は2回FNMを開催してくれるのですが、月始めはモダンとスタンの2種類。
そのことを知らず、スタンデッキでモダンに特攻し、0-1-1ドロップw
仕切りなおしてスタンダード。デッキはもちろんジャンド。
『ジャンドミッドレンジ』
(夢翔屋FNM)
【メインデッキ:60枚】
2《沼/Swamp》
4《草むした墓/Overgrown Tomb(RTR)》
4《血の墓所/Blood Crypt(RTR)》
4《踏み鳴らされる地/Stomping Ground(GTC)》
4《森林の墓地/Woodland Cemetery(ISD)》
3《竜髑髏の山頂/Dragonskull Summit(M13)》
2《根縛りの岩山/Rootbound Crag(M13)》
2《ケッシグの狼の地/Kessig Wolf Run(ISD)》
3《漁る軟泥/Scavenging Ooze(M14)》
4《高原の狩りの達人/Huntmaster of the Fells(DKA)》
3《オリヴィア・ヴォルダーレン/Olivia Voltaren(ISD)》
4《スラーグ牙/Thragtusk(M13)》
2《原初の狩人、ガラク/Garruk, Primal Hunter(M13)》
3《悲劇的な過ち/Tragic Slip(DKA)》
1《ミジウムの迫撃砲/Mizzium Mortars(RTR)》
1《戦慄掘り/Dreadbore(RTR)》
1《破滅の刃/Doom Blade(M14)》
4《遥か見/Farseek(M13)》
1《ラクドスの魔鍵/Rakdos Keyrune(RTR)》
2《化膿/Putrefy(DGM)》
2《ラクドスの復活/Rakdos’s Return(RTR)》
4《忌むべき者のかがり火/Bonfire of the Damned(AVR)》
【サイドボード:15枚】
3《火柱/Pillar of Flame(AVR)》
3《強迫/Duress(M14)》
1《ゴルガリの魔除け/Golgari Charm(RTR)》
2《地下世界の人脈/Underworld Connections(RTR)》
2《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil(ISD)》
1《血のやりとり/Barter in Blood(AVR)》
1《死の支配の呪い/Curse of Death’s Hold(ISD)》
1《見えざる者、ヴラスカ/Vraska the Unseen(RTR)》
1《ラクドスの復活/Rakdos’s Return(RTR)》
マナクリを《ラクドスの魔鍵》に変更し、5マナへのアクセスを重視。
サイドプランも、ビート相手の軽量除去と、コントロール用のハンデス&アドバンテージ獲得をより強化しました。
5回戦
R1 5色《迷路の終わり(DGM)》コントロール ○××
R2 ジャンドミッドレンジ ○○
R3 4色人間《ザスリッドの屍術師(M14)》アグロ ○×○
R4 白青緑カウンタースリヴァー ○○
R5 トリコフラッシュ ○×○
4-1で3位でした。
この調子でメイン・サイドの調整とプレイングを磨いていきたいと思います。
そんなところで。
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