《交易所/Trading Post(M13)》
2012年8月27日 MTG:通常どうも、tzwです。
GPTが近いというのに、マジックに対する熱は一向に上がる気配がありません。
MOでは以前から興味のあった《交易所》デッキを回しているのですが、なんというか…遅い。
環境柄、ボードコン+アドバンテージという動きは強いと言えば強いのだが、勝ちに行くまでのプロセスが長すぎるように思います。
やっとの思いで《交易所》を通し、そして《ワームとぐろエンジン》を使いまわしてトークンで埋め尽くして勝つ…なんてことをしているくらいなら、マナ加速からタイタン呼んだり、《出産の殻》のほうがずっと早くゲームが終わってるんですよね。
除去を連打しても、勝ちまで時間がかかるために、相手に猶予を与えてしまう。
実際、序盤からかなり有利な状況であったにも関わらず、中盤以降にひっくり返されることもしばしばあった。《精神隷属器》ロックならそういうこともないかもしれないが、その状況に持っていくためにはさらに時間がかかる。
《交易所》デッキは、黒単なら《もぎとり》《黒の太陽の頂点》、赤なら《鞭打ち炎》《金屑の嵐》、白なら《審判の日》《終末》と、環境にマッチした全体除去が積めるのはいい。ただそんなこと言ったら、ケッシグでいいじゃん、というオチが待ってそうでならない。
とりあえず、調整は続ける予定。来月初めのGPTに持ち込むかは不明だが。
…ということで、最近更新が少ないので、思ったことをとりあえず書いてみたw
他には、タッチ《スラーグ牙》with《魂の洞窟》は思った以上に理にかなった構成だなぁと思ったり。3枚にすべきか4枚にすべきかはまだ結論出てませんが。
SCG82位のジャンド交易所は正直意味不明。4積みされた《黒の太陽の頂点》は、黒抜いて《鞭打ち炎》で良かったんじゃないかと。まあ黒頂点は最近隆盛してる緑感染に強いから、メタ的な要因だったのかもしれないけど。《墨蛾の生息地》はどうしようもないが。
そんなところで。またお会いしましょう。
GPTが近いというのに、マジックに対する熱は一向に上がる気配がありません。
MOでは以前から興味のあった《交易所》デッキを回しているのですが、なんというか…遅い。
環境柄、ボードコン+アドバンテージという動きは強いと言えば強いのだが、勝ちに行くまでのプロセスが長すぎるように思います。
やっとの思いで《交易所》を通し、そして《ワームとぐろエンジン》を使いまわしてトークンで埋め尽くして勝つ…なんてことをしているくらいなら、マナ加速からタイタン呼んだり、《出産の殻》のほうがずっと早くゲームが終わってるんですよね。
除去を連打しても、勝ちまで時間がかかるために、相手に猶予を与えてしまう。
実際、序盤からかなり有利な状況であったにも関わらず、中盤以降にひっくり返されることもしばしばあった。《精神隷属器》ロックならそういうこともないかもしれないが、その状況に持っていくためにはさらに時間がかかる。
《交易所》デッキは、黒単なら《もぎとり》《黒の太陽の頂点》、赤なら《鞭打ち炎》《金屑の嵐》、白なら《審判の日》《終末》と、環境にマッチした全体除去が積めるのはいい。ただそんなこと言ったら、ケッシグでいいじゃん、というオチが待ってそうでならない。
とりあえず、調整は続ける予定。来月初めのGPTに持ち込むかは不明だが。
…ということで、最近更新が少ないので、思ったことをとりあえず書いてみたw
他には、タッチ《スラーグ牙》with《魂の洞窟》は思った以上に理にかなった構成だなぁと思ったり。3枚にすべきか4枚にすべきかはまだ結論出てませんが。
SCG82位のジャンド交易所は正直意味不明。4積みされた《黒の太陽の頂点》は、黒抜いて《鞭打ち炎》で良かったんじゃないかと。まあ黒頂点は最近隆盛してる緑感染に強いから、メタ的な要因だったのかもしれないけど。《墨蛾の生息地》はどうしようもないが。
そんなところで。またお会いしましょう。
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