どうも、tzwです。
昨日のDNはなんか変だと思ってましたが、やっぱり何かあったのかー。



20時開始。参加者87名。デッキはいつものしか間に合わなかった。


第一回戦:青白Delver(GP優勝のコピー?) ××

Game1:マナクリと土地3枚と殻2枚とタイタンあったからキープしてみる。その後のドローが土地と殻だけで、文字通り何もできず負け。しかも土地が緑と白のみw

Game2:相手のデルバーが2体とも即変身で、《瞬間凍結》持たれて殴り負け。デルバーデッキのブン回りパターンそのものだったね。ありゃ殻あっても無理だ。

0-1



第二回戦:青白Delver ○○

Game1:1Tマナクリ、2Tマナクリ3体追加で3Tにはもう7マナという有様w
余裕で3マナ浮かせの《高原の狩りの達人》降臨。ハンドは空になったが、トップデッキ《業火のタイタン》からのトップデッキ《出産の殻》で《大修道士、エリシュ・ノーン》登場という圧倒的展開で勝ち。

Game2:相手トリマリ。こちらは相手の土地を《酸のスライム》で割ってマナを縛りつつ、《業火のタイタン》に変身させて勝利。

1-1



第三回戦:青白Delver ○××

Game1:マナクリからの《出産の殻》3連打で《大修道士、エリシュ・ノーン》までつながって勝ち。

Game2:相手の《ルーン唱えの長槍》+《不可視の忍び寄り》を警戒して、《古えの遺恨》を構えつつ動いていたら、透明人間に《天使の運命》がついてgg。

Game3:ダブマリ。《聖トラフトの霊》と《幻影の像》×2(コピー:《悪鬼の狩人》)無双されて負け。

1-2


drop


GP効果か知らないけど、トークンでも人間テンポでもなく、呪禁型の青白Delverに3連打。
完全に不利がついているわけじゃないけど、やっぱり軽いコストで動けることがクロックパーミには必要だと思う。今の高速ビート環境に対応するなら、やっぱり剣より槍だね。
あとそれを前提とするなら、やはり《不可視の忍び寄り》は結構いい選択肢だと再認識した。単体での弱さが気になるけど、《思案》《思考掃き》8枚体制なら結構ライブラリーを探せそうだしね。

あとサイドから装備品を抜いて《古えの遺恨》を空振らせるテクニックはどうなんだろうか。公式では言われていたけど、今日の対戦相手でそれやった人はいるんだろうか。確かにGame2から装備品は見なかったけど。そしてそれを見越しての《天使の運命》なんだろうかね?あれは元から入っていた気がするがw


ちなみに殻でのDEスタン出場は今回で17回目w
20回目くらいには別なデッキに切り替えることも視野に入れたいね。
Delverが一番安全牌だと思うが…《聖トラフトの霊》ェ…。


そんなわけで。
ワンチャンPM11時のモミールにいるかも。
またお会いしましょう。

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