どうも、tzwです。
昨日は寝坊して出られなかったけど、今日はちゃんと参加したぜ!
会議のせいで18時のは無理だったけどね。
22:00開催。参加者がなんと上限の128名!
使用デッキ:いつもの。ただしメインにお試し枠あり。
第一回戦:GRケッシグ ×○○
Game1:相手は土地を引けていないようだが、《真面目な身代わり》×2で《業火のタイタン》につなげられる。しかし返しで《大修道士、エリシュ・ノーン》を素出しして、盤面は有利に。さらに《饗宴と飢餓の剣》もある。
しかし相手の《ワームとぐろエンジン》の処理に手間取り、剣装備のノーン様が《小悪魔の遊び》+《業火のタイタン》で除去されてしまう。これによりクリーチャーのサイズが相手のほうが上回り、圧倒されてしまって負け。
Game2:相手土地2枚ストップ。土地や《太陽の宝球》を攻め立て、相手にほとんど何もさせず勝利。
Game3:相手は1T《極楽鳥》、2T《不屈の自然》とロケットスタート。しかしこちらの1T《極楽鳥》が除去されず、さらに《酸のスライム》2連打で相手を6マナに到達させないようにする。一度は《金屑の嵐》で戦力をつぶされるが、《ガヴォニーの居住区》と《刃砦の英雄》が揃って生き残れば問題なし。強烈に攻め立て勝利。
1-0
第二回戦:緑赤アグロ ○×○
Game1:《饗宴と飢餓の剣》がついてパワー5のクリーチャーをコントロールされた状態で《原初の狩人、ガラク》で5ドローされたり、《地獄乗り》でライフが1まで減らされたりしたけど、殻が2枚あったおかげで、《酸のスライム》で剣を破壊し、《業火のタイタン》で相手を薙ぎ払い、さらにアタック後に《大修道士、エリシュ・ノーン》で相手クリーチャー&PWを全滅させることに成功。その後《高原の狩りの達人》でライフが3に回復したものの、《火葬》持たれてたら負けだったが、相手が持ってなかったようで勝ち。
Game2:相手のクリーチャーの展開が早く、こちらのクリーチャーも《情け知らずのガラク》でコントロールされ切って負け。
Game3:2T《絡み根の霊》からの《刃の接合者》3連打で相手の攻め手と《古えの遺恨》をしのぎ、《出産の殻》設置。そこから接合者⇒狩達を繰り返す。
しばらく白緑しか出なかったが、待望の赤マナを引き当て、手札の狩達も展開。
最後まで破壊されなかった《出産の殻》から《霊誉の僧兵》⇒《業火のタイタン》で相手のクリーチャーとガラクが全滅。そのまま押し切って勝利。
2-0
第三回戦:青黒コントロール ××
Game1:3連続カウンターでこちらの攻め手を全て防がれた後、相手トップ《禁忌の錬金術》⇒《聖別されたスフィンクス》。それを《ファイレクシアの変形者》でコピーするが、相手はちゃんと除去を引いておりgg。
Game2:序盤から攻め立てるが、相手の《先駆のゴーレム》と《死の支配の呪い》でゴーレムが抜けられず。しかしトップ《酸のスライム》で呪いを破壊しようとしたが、ここでまさかのクリックミスで隣の《清純のタリスマン》を破壊してしまうという凡ミス。最大の挽回チャンスを無くし、相手の《墓所のタイタン》でgg。大事な一戦を酷いミスで落とす。
2-1
第四回戦:青白Delver(スピリット型) ×○×
Game1:スピリットの大軍を捌ききれず負け。
Game2:《業火のタイタン》で相手の陣営を焼き尽くして勝ち。
Game3:最初の2ターンを毎回マナクリを《蒸気の絡みつき》でバウンスされて時間を稼がれる。その後相手3T《ドラグスコルの隊長》、4T《幻影の像》でコピー、5T《幻影の像》でコピーされ、パワー4の飛行が3体並ぶ。流石にそうなるとこちらはどうしようもなく、ブロッカーも3枚目の《蒸気の絡みつき》で処理されて負け。うーん。
2-2
というわけでQPゲットならず。最後の相手の回りには感服した。
これもマジックか。
全ては第三試合のGame2で流れが決まってたのかも。勝ち確の場ではなかったとはいえ、自分で自分のゲームをぶち壊すのは相手にも申し訳が立たない。
MOはリアルでは起こりえないことが起こる。このことを肝に銘じて、次回頑張りたい。
だが呪禁は腹を切って死ぬべきである。
というわけで、また次回お会いしましょう。
昨日は寝坊して出られなかったけど、今日はちゃんと参加したぜ!
会議のせいで18時のは無理だったけどね。
22:00開催。参加者がなんと上限の128名!
使用デッキ:いつもの。ただしメインにお試し枠あり。
第一回戦:GRケッシグ ×○○
Game1:相手は土地を引けていないようだが、《真面目な身代わり》×2で《業火のタイタン》につなげられる。しかし返しで《大修道士、エリシュ・ノーン》を素出しして、盤面は有利に。さらに《饗宴と飢餓の剣》もある。
しかし相手の《ワームとぐろエンジン》の処理に手間取り、剣装備のノーン様が《小悪魔の遊び》+《業火のタイタン》で除去されてしまう。これによりクリーチャーのサイズが相手のほうが上回り、圧倒されてしまって負け。
Game2:相手土地2枚ストップ。土地や《太陽の宝球》を攻め立て、相手にほとんど何もさせず勝利。
Game3:相手は1T《極楽鳥》、2T《不屈の自然》とロケットスタート。しかしこちらの1T《極楽鳥》が除去されず、さらに《酸のスライム》2連打で相手を6マナに到達させないようにする。一度は《金屑の嵐》で戦力をつぶされるが、《ガヴォニーの居住区》と《刃砦の英雄》が揃って生き残れば問題なし。強烈に攻め立て勝利。
1-0
第二回戦:緑赤アグロ ○×○
Game1:《饗宴と飢餓の剣》がついてパワー5のクリーチャーをコントロールされた状態で《原初の狩人、ガラク》で5ドローされたり、《地獄乗り》でライフが1まで減らされたりしたけど、殻が2枚あったおかげで、《酸のスライム》で剣を破壊し、《業火のタイタン》で相手を薙ぎ払い、さらにアタック後に《大修道士、エリシュ・ノーン》で相手クリーチャー&PWを全滅させることに成功。その後《高原の狩りの達人》でライフが3に回復したものの、《火葬》持たれてたら負けだったが、相手が持ってなかったようで勝ち。
Game2:相手のクリーチャーの展開が早く、こちらのクリーチャーも《情け知らずのガラク》でコントロールされ切って負け。
Game3:2T《絡み根の霊》からの《刃の接合者》3連打で相手の攻め手と《古えの遺恨》をしのぎ、《出産の殻》設置。そこから接合者⇒狩達を繰り返す。
しばらく白緑しか出なかったが、待望の赤マナを引き当て、手札の狩達も展開。
最後まで破壊されなかった《出産の殻》から《霊誉の僧兵》⇒《業火のタイタン》で相手のクリーチャーとガラクが全滅。そのまま押し切って勝利。
2-0
第三回戦:青黒コントロール ××
Game1:3連続カウンターでこちらの攻め手を全て防がれた後、相手トップ《禁忌の錬金術》⇒《聖別されたスフィンクス》。それを《ファイレクシアの変形者》でコピーするが、相手はちゃんと除去を引いておりgg。
Game2:序盤から攻め立てるが、相手の《先駆のゴーレム》と《死の支配の呪い》でゴーレムが抜けられず。しかしトップ《酸のスライム》で呪いを破壊しようとしたが、ここでまさかのクリックミスで隣の《清純のタリスマン》を破壊してしまうという凡ミス。最大の挽回チャンスを無くし、相手の《墓所のタイタン》でgg。大事な一戦を酷いミスで落とす。
2-1
第四回戦:青白Delver(スピリット型) ×○×
Game1:スピリットの大軍を捌ききれず負け。
Game2:《業火のタイタン》で相手の陣営を焼き尽くして勝ち。
Game3:最初の2ターンを毎回マナクリを《蒸気の絡みつき》でバウンスされて時間を稼がれる。その後相手3T《ドラグスコルの隊長》、4T《幻影の像》でコピー、5T《幻影の像》でコピーされ、パワー4の飛行が3体並ぶ。流石にそうなるとこちらはどうしようもなく、ブロッカーも3枚目の《蒸気の絡みつき》で処理されて負け。うーん。
2-2
というわけでQPゲットならず。最後の相手の回りには感服した。
これもマジックか。
全ては第三試合のGame2で流れが決まってたのかも。勝ち確の場ではなかったとはいえ、自分で自分のゲームをぶち壊すのは相手にも申し訳が立たない。
MOはリアルでは起こりえないことが起こる。このことを肝に銘じて、次回頑張りたい。
だが呪禁は腹を切って死ぬべきである。
というわけで、また次回お会いしましょう。
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