どうも、tzwです。
先ほどまで、昼から地元で行われた震災追悼の集会に参加してきました。
気がつけばもう1年たってたんですね。本当に色々と大変な1年でしたが、まだまだ復興は終わっていません。
正直、私にできることは募金箱に小銭を入れる程度です。しかし今回の震災で学んだ教訓を今後に生かすことが、実は一番大事なことなのかも。




でもスタンDEは続ける。


16:00開始。参加者77名。
使用デッキは相変わらずNaya Pod。


第一回戦:白青人間 ××

Game1:《清浄の名誉》を出された状態の《刃砦の英雄》が処理できず負け。
《悪鬼の狩人》も結構辛かった。

Game2:《高原の狩りの達人》×3で数に勝るが、相手の《刃砦の英雄》×2が結局処理できず、大量のトークンでシバかれて負け。
横に並ぶデッキ自体はそこまで辛くないんだけど、白英雄は話が別だった。
《忘却の輪》が重要になりそう。

0-1


第二回戦:青白Delver(呪禁型) ○×○

Game1:2T《出産の殻》、3T《饗宴と飢餓の剣》が通り、相手対処法が無かったのか投了を選択。

Game2:相手の《不可視の忍び寄り》+《ルーン唱えの長槍》が止まらず負け。

Game3:相手がほぼ毎ターンタップアウト。おかげで2体の《秘密を掘り下げる者》や《聖トラフトの霊》、《戦争と平和の剣》という脅威に対する回答を全てカウンターされず楽々プレイ。最後は相手のブロッカーを《業火のタイタン》が文字通り焼き尽くして勝利。

1-1


第三回戦:赤緑ケッシグ(CFB型) ×○○

Game1:相手の《金屑の嵐》で全滅し、《最後のトロール、スラーン》と《高原の狩りの達人》に押し込まれて負け。一応《出産の殻》から《業火のタイタン》まで導いたんだけど、ライフがほとんどなくなってた。

Game2:相手が2Tに《緑の太陽の頂点》から《極楽鳥》を呼んできたので、これを《忘却の輪》すると、緑マナも赤マナも枯渇状態に。その隙に《刃砦の英雄》まで《出産の殻》が導き、相手対処不能で勝ち。

Game3:相手の土地の並びが遅く、また除去も飛んでこない。
3T《刃の接合者》が生き残り、これに《饗宴と飢餓の剣》をつけると相手の《高原の狩りの達人》が棒立ちに。さらに緑マナを《酸のスライム》で攻め立て、引いてきた2本目の《饗宴と飢餓の剣》で相手のハンドも空にすると相手投了。ケッシグ相手は全体火力をケアしつつ、相手の緑マナを削るプランに持ち込めれば何とかなる。複数引かれたら?それは知らん。

2-1


第四回戦:赤単ゴブリン 安定のSplit

最終戦は相性が悪いので、珍しく自分からスプリットを依頼(英語苦手だから、あまり自分からは声をかけられない派)。
相手も快く受けてくれ、特にトラブルも無くSPとなりました。

3-1


というわけで、3-1で1QPと6パックゲット。
NayaPodは3-1くらいなら何とかなるんだけど、4-0の壁が高い。
もうちょっとサイドプランをいじくってみたいです。


19:01からの(何故1分ずれたし)スタンDEとスタンPEのダブル開催は、DEのほうに参加予定。2窓はやはり慣れない。

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