どうも、tzwです。
今日はお休みなので、久々にDEに参加するよ！
スタンDE1回目(13:00) 参加者98名 使用デッキ：ナヤ殻
第一回戦：黒単ゾンビ ○××
Game1：後手。1ターン目マナクリからスタートするも、あっさり《悲劇的な過ち》。しかし相手も除去を連続で繰り出してくるが、後続は《鞭打ち悶え》のみ。こちらも土地ドローばかり続き、奇妙なトップデッキ合戦。
相手の細菌トークンを《悪鬼の狩人》で防ぐと、相手は《名門のグール》をプレイして装備。しかしこちらの場には《迫撃鞘》があるので、それで除去。その後《高原の狩りの達人》⇒《出産の殻》⇒《高原の狩りの達人》とドローが続いたため、相手の生体武器を狩達から変身させた《酸のスライム》で破壊。さらに次のターンに引いた《絡み根の霊》を《刃の接合者》変えたのちに、《ガヴォニーの居住区》で強化して勝ち。なんというかグダりすぎた。
Game2：またお互いに土地が並ぶゲーム。相手の《困窮》でハンドに1枚だけある《真面目な身代わり》が抜かれるも、トップ狩達で解決。しかし相手も《ゲラルフの伝書使》《鞭打ち悶え》と高い打点が並ぶ。細菌トークンはトップした《悪鬼の狩人》で処理するも、相手の《墓所這い》が止まらず負け。
Game3：初手がマナクリ1、土地1枚。しかし《ヴィリジアンの密使》《絡み根の霊》《忘却の輪》《忘却の輪》とあったのでキープしてしまったが、除去の多い相手にキープするハンドではなかったですね。幸いマナクリが1ターン生き残り、土地が引けなくとも《密使》と《霊》はプレイできたが、その後土地が1枚もめくれず負け。相手の回りとこちらのマリガン判断を見た感じ、負けるべくして負けた1戦。ワンマリくらいは気軽にすべきだった。
0-1
第二回戦：白青黒コントロール ○○
Game1：先手。相手トリマリ、こちらダブマリというgdgdスタート。
こちらの初動《出産の殻》が通るが、後続の《極楽鳥》は《マナ漏出》、《刃の接合者》は通るも、元を《破滅の刃》されてしまう。
次のターンに2枚目の《出産の殻》を引き当て、これをプレイすることが出来たが、相手は《機を見た援軍》でこちらのゴーレムと相内した後、お返しとばかりに《墓所のタイタン》。
だが前のターンに《真面目な身代わり》、そしてタイタンの返しで《忘却の輪》と動き、この相手の脅威を取り除くことに成功。さらにダブル殻から《真面目な身代わり》⇒《酸のスライム》（相手の白マナをつぶし、《審判の日》をケア）⇒《業火のタイタン》で相手のトークンを1体つぶす。
さらに何もしてこない相手に対し、手札に抱えていた《霊誉の僧兵》⇒《ワームとぐろエンジン》⇒《大修道士、エリシュ・ノーン》として相手ブロッカーを殲滅。こちらの赤タイタンは《破滅の刃》、ノーンは相手の《瞬唱の魔道士》からのブレードFBで破壊されるが、戦場に残ったトークン4体が《ガヴォニーの居住区》×2のバックアップを受け、相手を殲滅した。
Game2：マナクリとソーレンだけのハンドをキープ。しかし相手も土地を置くばかりで、ソーレンも通ってしまう。
そして相手がフルタップの隙に《出産の殻》を通し、さらに《ファイレクシアの変形者》でソーレンをコピー後、殻で2体の《酸のスライム》を戦場へ。
これによって相手の黒マナを全て叩き割ると、相手戦意喪失で投了。
1-1
第三回戦：青白Delver ○○
Game1：後手。相手土地2枚ストップ。一方こちらのクリーチャーはカウンターなどで対処し続けられるが、《霊誉の僧兵》と《ガヴォニーの居住区》、そして5マナが維持できる状況になっていたため、一方的に殴って勝ち。
Game2：初手に《精神的つまづき》×2があったため、これをキープしたが、相手の1ターン目は《大霊堂のスカージ》でガッカリ。しかし相手は島と《ムーアランドの憑依地》しかなく、白マナが出ない様子。《絡み根の霊》と《迫撃鞘》をカウンターさせ、引いてきた2枚目の《迫撃鞘》で打ち落とす。さらに《最後のトロール、スラーン》を素引きし、これによってビートダウン開始。
しかし相手も白マナをついに引き当て、《迫撃鞘》に《存在の破棄》を撃ち込まれる。さらにスピリットトークンと《戦争と平和の剣》をちらつかせてくるが、白マナが1枚しかなく、常に1ターンに1行動しかできない状態。
こちらは相手の《蒸気の絡みつき》《秘密を掘り下げる者》をしっかりミスステップさせ、最後までスラーンビートを完遂させて勝ち。
2-1
第四回戦：赤単ゴブナイト ○×○
Game1：後手。まさかのゴブナイトに戸惑うも、マナクリが除去されず、《絡み根の霊》×2と《迫撃鞘》で相手の1/1クリーチャー戦線を崩壊させる。相手は土地2枚でずっとストップし続け、《絡み根の霊》ビートで終了。
Game2：マナクリと《最後のトロール、スラーン》でブロッカーを作るも、《ゴブリンの酋長》×2と《ゴブリンの付け火屋》が止まらない。最後は《ゴブリンの手投げ弾》で削られて負け。
Game3：初手のマナクリ2体が除去されず、そのまま《真面目な身代わり》、《業火のタイタン》、《刃砦の英雄》とつないで圧殺。序盤さえ凌げばこっちのものです。
3-1
ISD3パックとDKA3パック、あと1QPゲット。
これは今夜のTNMOの4パックシールドで使う予定です。
そんなわけで。また次回お会いしましょう。
今日はお休みなので、久々にDEに参加するよ！
スタンDE1回目(13:00) 参加者98名 使用デッキ：ナヤ殻
第一回戦：黒単ゾンビ ○××
Game1：後手。1ターン目マナクリからスタートするも、あっさり《悲劇的な過ち》。しかし相手も除去を連続で繰り出してくるが、後続は《鞭打ち悶え》のみ。こちらも土地ドローばかり続き、奇妙なトップデッキ合戦。
相手の細菌トークンを《悪鬼の狩人》で防ぐと、相手は《名門のグール》をプレイして装備。しかしこちらの場には《迫撃鞘》があるので、それで除去。その後《高原の狩りの達人》⇒《出産の殻》⇒《高原の狩りの達人》とドローが続いたため、相手の生体武器を狩達から変身させた《酸のスライム》で破壊。さらに次のターンに引いた《絡み根の霊》を《刃の接合者》変えたのちに、《ガヴォニーの居住区》で強化して勝ち。なんというかグダりすぎた。
Game2：またお互いに土地が並ぶゲーム。相手の《困窮》でハンドに1枚だけある《真面目な身代わり》が抜かれるも、トップ狩達で解決。しかし相手も《ゲラルフの伝書使》《鞭打ち悶え》と高い打点が並ぶ。細菌トークンはトップした《悪鬼の狩人》で処理するも、相手の《墓所這い》が止まらず負け。
Game3：初手がマナクリ1、土地1枚。しかし《ヴィリジアンの密使》《絡み根の霊》《忘却の輪》《忘却の輪》とあったのでキープしてしまったが、除去の多い相手にキープするハンドではなかったですね。幸いマナクリが1ターン生き残り、土地が引けなくとも《密使》と《霊》はプレイできたが、その後土地が1枚もめくれず負け。相手の回りとこちらのマリガン判断を見た感じ、負けるべくして負けた1戦。ワンマリくらいは気軽にすべきだった。
0-1
第二回戦：白青黒コントロール ○○
Game1：先手。相手トリマリ、こちらダブマリというgdgdスタート。
こちらの初動《出産の殻》が通るが、後続の《極楽鳥》は《マナ漏出》、《刃の接合者》は通るも、元を《破滅の刃》されてしまう。
次のターンに2枚目の《出産の殻》を引き当て、これをプレイすることが出来たが、相手は《機を見た援軍》でこちらのゴーレムと相内した後、お返しとばかりに《墓所のタイタン》。
だが前のターンに《真面目な身代わり》、そしてタイタンの返しで《忘却の輪》と動き、この相手の脅威を取り除くことに成功。さらにダブル殻から《真面目な身代わり》⇒《酸のスライム》（相手の白マナをつぶし、《審判の日》をケア）⇒《業火のタイタン》で相手のトークンを1体つぶす。
さらに何もしてこない相手に対し、手札に抱えていた《霊誉の僧兵》⇒《ワームとぐろエンジン》⇒《大修道士、エリシュ・ノーン》として相手ブロッカーを殲滅。こちらの赤タイタンは《破滅の刃》、ノーンは相手の《瞬唱の魔道士》からのブレードFBで破壊されるが、戦場に残ったトークン4体が《ガヴォニーの居住区》×2のバックアップを受け、相手を殲滅した。
Game2：マナクリとソーレンだけのハンドをキープ。しかし相手も土地を置くばかりで、ソーレンも通ってしまう。
そして相手がフルタップの隙に《出産の殻》を通し、さらに《ファイレクシアの変形者》でソーレンをコピー後、殻で2体の《酸のスライム》を戦場へ。
これによって相手の黒マナを全て叩き割ると、相手戦意喪失で投了。
1-1
第三回戦：青白Delver ○○
Game1：後手。相手土地2枚ストップ。一方こちらのクリーチャーはカウンターなどで対処し続けられるが、《霊誉の僧兵》と《ガヴォニーの居住区》、そして5マナが維持できる状況になっていたため、一方的に殴って勝ち。
Game2：初手に《精神的つまづき》×2があったため、これをキープしたが、相手の1ターン目は《大霊堂のスカージ》でガッカリ。しかし相手は島と《ムーアランドの憑依地》しかなく、白マナが出ない様子。《絡み根の霊》と《迫撃鞘》をカウンターさせ、引いてきた2枚目の《迫撃鞘》で打ち落とす。さらに《最後のトロール、スラーン》を素引きし、これによってビートダウン開始。
しかし相手も白マナをついに引き当て、《迫撃鞘》に《存在の破棄》を撃ち込まれる。さらにスピリットトークンと《戦争と平和の剣》をちらつかせてくるが、白マナが1枚しかなく、常に1ターンに1行動しかできない状態。
こちらは相手の《蒸気の絡みつき》《秘密を掘り下げる者》をしっかりミスステップさせ、最後までスラーンビートを完遂させて勝ち。
2-1
第四回戦：赤単ゴブナイト ○×○
Game1：後手。まさかのゴブナイトに戸惑うも、マナクリが除去されず、《絡み根の霊》×2と《迫撃鞘》で相手の1/1クリーチャー戦線を崩壊させる。相手は土地2枚でずっとストップし続け、《絡み根の霊》ビートで終了。
Game2：マナクリと《最後のトロール、スラーン》でブロッカーを作るも、《ゴブリンの酋長》×2と《ゴブリンの付け火屋》が止まらない。最後は《ゴブリンの手投げ弾》で削られて負け。
Game3：初手のマナクリ2体が除去されず、そのまま《真面目な身代わり》、《業火のタイタン》、《刃砦の英雄》とつないで圧殺。序盤さえ凌げばこっちのものです。
3-1
ISD3パックとDKA3パック、あと1QPゲット。
これは今夜のTNMOの4パックシールドで使う予定です。
そんなわけで。また次回お会いしましょう。
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