もう、迷子なんかしない。
2012年2月14日 MTG:通常 コメント (2)『もりのさんぽ』
24《森/Forest》
4《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves(M12)》
4《極楽鳥/Birds of Paradise(M12)》
2《絡み根の霊/Strangleroot Geist(DKA)》
1《夜明けのレインジャー/Daybreak Ranger(ISD)》
1《裏切り者グリッサ/Glissa, the Traitor(MBS)》
4《ダングローブの長老/Dungrove Elder(M12)》
1《最後のトロール、スラーン/Thrun, the Last Troll(MBS)》
1《高原の狩りの達人/Huntmaster of the Fells(DKA)》
2《ファイレクシアの変形者/Phyrexian Metamorph(NPH)》
1《酸のスライム/Acidic Slime(M12)》
1《吠える絡みワーム/Bellowing Tanglewurm(SOM)》
2《情け知らずのガラク/Garruk Relentless(ISD)》
2《原初の狩人、ガラク/Garruk, Primal Hunter(M12)》
2《漸増爆弾/Ratchet Bomb(SOM)》
2《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine(MBS)》
2《戦争と平和の剣/Sword of War and Peace(NPH)》
4《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith(MBS)》
とにかく虫とトークンがきついので、メインから爆弾を積んだらこうなった。
1枚挿しの黒いおねぇさんと赤いおっさんが、実は両方とも緑頂点から出せることに今更気が付いたのが発端だったりw
まあ手札に来ても極楽鳥がなんとかしてくれる。
《絡み根の霊》は2ターン目に出せると強いけど、最善の2ターン目ではないし、後半にあまり引きたくないから2枚。1Tマナクリからの2T緑頂点からでもいい。
ガラク2種はバランスが良くわからん。除去が欲しいなら4マナのほうだが、シナジー的には5マナのほうが合ってる。ただ飛行が多い環境だから、4マナのほうの信頼性はそこまで高くない。正直赤タッチしてガラクとダングローブ抜いて、《高原の狩りの達人》を増やしたり、火力を追加するプランのほうがいいかもしれないね。そのほうがMO的にはtixの節約にもなるしw
ただプロツアー効果で《高原の狩りの達人》のお値段がすごいことになりそう。たぶん初動はガラク2種を超えるだろうね(20tix以上と予想)。複数積めるし。
剣は《戦争と平和の剣》×4がいいと思うけど、最近周囲で黒単ゾンビ系が増えてるので、プロ黒がある《饗宴と飢餓の剣》と半々に。
まあ両方とも2枚ずつしかないというのが正しいがw
てか赤白剣45tixってどういうことー!
というわけで、GP神戸のサイドイベント用に持っていくデッキはこんな感じ。
スタン:緑単ダングローブor緑赤ステロ
モダン:白t緑トークン
EDH:《巡礼者アシュリング》、《マルフェゴール》、《フォモーリのルーハン》
では、会場にてお会いしましょう。
【追記】
《漸増爆弾》が《高原の狩りの達人》や《情け知らずのガラク》とアンシナジーなのがちょっと気になった。
《高原の狩りの達人》はタッチだからまあいいけど、情けガラクは3枚目の《漸増爆弾》か《はらわた撃ち》くらいにしたほうがいいかもしれないですね。
コメント
赤い篭手なら言ってくれれば売らなかったのに・・・w
雪山は俺もEDH用に狙ってたりするw
だって…今更欲しくなったんだもん…。
赤単はアドがとりにくいから、《占術の岩床》からのドローは貴重。
あと《ロノムの口》《雪崩し》もあるね。