どうも、tzwです。
やっとメンテが明け、アフター5のMOができますね!
というわけで、今日もPauperDEです。
使用したデッキは今回も白単。レシピは前回と変更していません。
最近3-1を3回もしている絶好調のすみれちゃんも参加。
skypeでお話ししながら楽しくやってました。
途中でk峠登場時が一番楽しかったかもw
それではレポです。
参加者は26名。
第一回戦:5C親和 ○×○
やっと《誠実な証人/Devout Witness(MMQ)》のテストができる…。
Game1:先攻。1T《心優しきボディガード/Benevolent Bodyguard(JUD)》、2T《戦隊の鷹/Squadron Hawk(M11)》、3T《剃刀のゴーレム/Razor Golem(DST)》とナイスな展開。
相手の初動は2T《エイトグ/Atog(ME4)》。しかしボディーガードとゴーレムがにらみを利かせ、相手は攻められず。
地上を止めている隙に鷹を増やし、さらに《レオニンの空狩人/Leonin Skyhunter(MBS)》も追加。このクロックが止まらず何とか殴り切って勝ち。
Game2:序盤から《金属ガエル/Frogmite(MRD)》《マイアの処罰者/Myr Enforcer(MRD)》《エイトグ》と展開される。
さらに《厳粛な空護り/Somber Hoverguard(MRD)》で空を止められ、《甲殻の鍛冶工/Carapace Forger(SOM)》2枚で押しつぶされて負け。
こちらは《コーの空漁師/Kor Skyfisher(ZEN)》×4をはじめとする飛行軍団を展開したが、地上クロックには勝てず。
Game3:2T《真紅の見習い僧》が相手の2T《エイトグ》をがっちりガード。
相手のプレイミスが多く、また時間がかかる行動が目立ち、途中で相手時間切れ。
なぜこのマッチアップで時間切れになる?
1-0
第二回戦:白青黒ストーム ○○
相手は違うが、リベンジ戦!
《軍旗の旗手》の威力やいかに?
Game1:相手の《断絶/Snap(ULG)》×2を《心優しきボディガード》×2でフィズらせて、相手の土地アンタップを阻害。
さらに《縫合の僧侶/Suture Priest(NPH)》が相手のライフを8点くらい持っていき、最後は《ギルドパクトの守護者/Guardian of the Guildpact(DIS)》とフライヤーが相手の壁をすり抜けて殴り切る。
Game2:相手途中で土地2枚ストップ。一方こちらは《戦隊の鷹》からの飛行軍団で殴りはじめ、4Tには《ギルドパクトの守護者》が無事着地。
相手はドローを連打して手札と土地を増やしていくが、最後までキーカードが引けなかったようであきらめのコメント。
そのままプロテクションと飛行軍団で殴り切って勝利。
Game3:-
2-0
第三回戦:青単クロックパーミ ○××
Game1:1T《アイケイシアの投槍兵》からのスタート。
相手から《フェアリーの大群/Cloud of Faeries(ULG)》と《呪文づまりのスプライト/Spellstutter Sprite(LRW)》でカウンターとクロックアップをされるが、《剃刀のゴーレム》連打で押しつぶして勝ち。
Game2:相手1T《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets(ISD)》。こちらの呪文を2ターン連続《目くらまし/Daze(NEM)》され、その後後続を全て《呪文づまりのスプライト》連打でカウンターされる。
途中で《剃刀のゴーレム》×2と《ギルドパクトの守護者》が通り、さらに《虹色の断片/Prismatic Strands(JUD)》で時間を稼ぎながらのビートを実施。
除去されなかったら勝ちという場まで作ったが、相手《断絶》。ですよねー。
Game3:お互いに消耗戦。相手の《秘密を掘り下げる者》×2が変身し、こちらも5点クロックを刻む。途中で相手のクリーチャーを除去ってクロックを下げることに成功するが、1点間に合わず負け。
除去をもう一枚引いていればワンチャンだったが…。
2-1
第四回戦:白単ビート ○○
Game1:先手。1T《心優しきボディガード》、2T《レオニンの空狩人》という展開。相手は1T《骨断ちの矛槍/Bonesplitter(MRD)》、2T《心優しきボディガード》+装備。
その後はお互いにすれ違いでの殴り合いとなる。相手に4T《ギルドパクトの守護者》とされるも、こちらは装備品と《戦隊の鷹》で相手を上回るクロックを形成。
それが最後まで除去されず勝ち。
Game2:相手1T《アイケイシアの投槍兵》、2Tボディーガードと嫌らしい動き。一方こちらは1T装備品からの2T《コーの空漁師》で装備品バウンスと、まあまあの動き。
しかしその後の相手の動きが強く、3T4T連続で《剃刀のゴーレム》とされ、窮地に立つ。
こちらはブロッカーとしてボディーガードを立たせつつ、《レオニンの空狩人》を展開し、空から攻撃を始める。
相手はゴーレム2体でアタックしてくるも、なぜかこちらのボディーガードを投槍で除去せず、チャンプブロックでしのぐ。
さらに《損ない/Unmake(EVE)》をゴーレムに撃つと、なぜか相手は自分のボディーガードで守ろうとしない。次のターンには《コーの奉納者》を撃つも、同じく守らない。
この相手の不可解なプレイにより脅威をしのぐことに成功。さらに相手も《戦隊の鷹》を大量に展開するが、後続が弱く、こちらの飛行軍団のほうがサイズが大きいので殴り勝てる状況に。
途中で出てきた《コーの空漁師》も、除去を撃つとボディーガードを使おうとしない。
そんな相手のプレイミスに助けられて逆転勝ち。本当になんだったのだろうか…。
Game3:-
3-1
というわけで、今回は無事3-1で6パックゲットです。
今回は相手のミスやヌルい引きに助けられたところもありますが、久々の勝利はうれしいものですね。
とりあえず、《誠実な証人/Devout Witness(MMQ)》はリストラって事でw
また次回お会いしましょう。
やっとメンテが明け、アフター5のMOができますね!
というわけで、今日もPauperDEです。
使用したデッキは今回も白単。レシピは前回と変更していません。
【メインデッキ:60】
21《平地/Plains》
3《心優しきボディガード/Benevolent Bodyguard(JUD)》
4《アイケイシアの投槍兵/Icatian Javelineers(ME2)》
4《コーの空漁師/Kor Skyfisher(ZEN)》
4《戦隊の鷹/Squadron Hawk(M11)》
3《レオニンの空狩人/Leonin Skyhunter(MBS)》
2《縫合の僧侶/Suture Priest(NPH)》
2《コーの奉納者/Kor Sanctifiers(ZEN)》
2《ギルドパクトの守護者/Guardian of the Guildpact(DIS)》
4《剃刀のゴーレム/Razor Golem(DST)》
4《骨断ちの矛槍/Bonesplitter(MRD)》
3《未達への旅/Journey to Nowhere(ZEN)》
3《損ない/Unmake(EVE)》
1《虹色の断片/Prismatic Strands(JUD)》
【サイドボード:15】
1《縫合の僧侶/Suture Priest(NPH)》
2《軍旗の旗手/Standard Bearer(APC)》
2《心優しき一角獣/Benevolent Unicorn(MIR)》
1《黒曜石の見習い僧/Obsidian Acolyte(INV)》
2《真紅の見習い僧/Crimson Acolyte(INV)》
1《誠実な証人/Devout Witness(MMQ)》
1《コーの奉納者/Kor Sanctifiers(ZEN)》
1《虹色の断片/Prismatic Strands(JUD)》
2《塵は塵に/Dust to Dust(MED)》
2《Holy Light(MED)》
最近3-1を3回もしている絶好調のすみれちゃんも参加。
skypeでお話ししながら楽しくやってました。
途中でk峠登場時が一番楽しかったかもw
それではレポです。
参加者は26名。
第一回戦:5C親和 ○×○
やっと《誠実な証人/Devout Witness(MMQ)》のテストができる…。
Game1:先攻。1T《心優しきボディガード/Benevolent Bodyguard(JUD)》、2T《戦隊の鷹/Squadron Hawk(M11)》、3T《剃刀のゴーレム/Razor Golem(DST)》とナイスな展開。
相手の初動は2T《エイトグ/Atog(ME4)》。しかしボディーガードとゴーレムがにらみを利かせ、相手は攻められず。
地上を止めている隙に鷹を増やし、さらに《レオニンの空狩人/Leonin Skyhunter(MBS)》も追加。このクロックが止まらず何とか殴り切って勝ち。
【IN】
2《塵は塵に/Dust to Dust(5ED)》
1《コーの奉納者/Kor Sanctifiers(ZEN)》
1《誠実な証人/Devout Witness(MMQ)》
【OUT】
2《アイケイシアの投槍兵/Icatian Javelineers(TSB)》
2《縫合の僧侶/Suture Priest(NPH)》
サイドミス。相手のエイトグを考えるなら、《真紅の見習い僧/Crimson Acolyte(INV)》を入れるべきだった。
除去ケアのために《軍旗の旗手/Standard Bearer(APC)》も入れたほうがよかったですね。
あと《アイケイシアの投槍兵/Icatian Javelineers(TSB)》は《大霊堂の信奉者/Disciple of the Vault(MRD)》対策で入れたけど、どうやら採用していない様子。一度も出てきませんでした。
Game2:序盤から《金属ガエル/Frogmite(MRD)》《マイアの処罰者/Myr Enforcer(MRD)》《エイトグ》と展開される。
さらに《厳粛な空護り/Somber Hoverguard(MRD)》で空を止められ、《甲殻の鍛冶工/Carapace Forger(SOM)》2枚で押しつぶされて負け。
こちらは《コーの空漁師/Kor Skyfisher(ZEN)》×4をはじめとする飛行軍団を展開したが、地上クロックには勝てず。
【IN】
2《真紅の見習い僧/Crimson Acolyte(INV)》
1《軍旗の旗手/Standard Bearer(APC)》
【OUT】
2《アイケイシアの投槍兵/Icatian Javelineers(TSB)》
1《誠実な証人/Devout Witness(MMQ)》
《誠実な証人》が弱すぎて泣いた…。
Game3:2T《真紅の見習い僧》が相手の2T《エイトグ》をがっちりガード。
相手のプレイミスが多く、また時間がかかる行動が目立ち、途中で相手時間切れ。
なぜこのマッチアップで時間切れになる?
1-0
第二回戦:白青黒ストーム ○○
相手は違うが、リベンジ戦!
《軍旗の旗手》の威力やいかに?
Game1:相手の《断絶/Snap(ULG)》×2を《心優しきボディガード》×2でフィズらせて、相手の土地アンタップを阻害。
さらに《縫合の僧侶/Suture Priest(NPH)》が相手のライフを8点くらい持っていき、最後は《ギルドパクトの守護者/Guardian of the Guildpact(DIS)》とフライヤーが相手の壁をすり抜けて殴り切る。
【IN】
1《縫合の僧侶/Suture Priest(NPH)》
2《軍旗の旗手/Standard Bearer(APC)》
【OUT】
2《アイケイシアの投槍兵/Icatian Javelineers(TSB)》
1《未達への旅/Journey to Nowhere(ZEN)》
バウンスに弱い《未達への旅》を減量。《アイケイシアの投槍兵》は相手の《夜景学院の使い魔/Nightscape Familiar(PLS)》用に少し取っておく。
《縫合の僧侶》が予想以上に強かったので、追加。
あと《鋸刃の矢/Serrated Arrows(TSB)》《絡み線の壁/Wall of Tanglecord(SOM)》対策として《コーの奉納者》はあえて温存しました。
Game2:相手途中で土地2枚ストップ。一方こちらは《戦隊の鷹》からの飛行軍団で殴りはじめ、4Tには《ギルドパクトの守護者》が無事着地。
相手はドローを連打して手札と土地を増やしていくが、最後までキーカードが引けなかったようであきらめのコメント。
そのままプロテクションと飛行軍団で殴り切って勝利。
Game3:-
2-0
第三回戦:青単クロックパーミ ○××
Game1:1T《アイケイシアの投槍兵》からのスタート。
相手から《フェアリーの大群/Cloud of Faeries(ULG)》と《呪文づまりのスプライト/Spellstutter Sprite(LRW)》でカウンターとクロックアップをされるが、《剃刀のゴーレム》連打で押しつぶして勝ち。
【IN】
2《縫合の僧侶/Suture Priest(NPH)》
2《コーの奉納者/Kor Sanctifiers(ZEN)》
【OUT】
2《軍旗の旗手/Standard Bearer(APC)》
2《塵は塵に/Dust to Dust(5ED)》
Game2:相手1T《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets(ISD)》。こちらの呪文を2ターン連続《目くらまし/Daze(NEM)》され、その後後続を全て《呪文づまりのスプライト》連打でカウンターされる。
途中で《剃刀のゴーレム》×2と《ギルドパクトの守護者》が通り、さらに《虹色の断片/Prismatic Strands(JUD)》で時間を稼ぎながらのビートを実施。
除去されなかったら勝ちという場まで作ったが、相手《断絶》。ですよねー。
Game3:お互いに消耗戦。相手の《秘密を掘り下げる者》×2が変身し、こちらも5点クロックを刻む。途中で相手のクリーチャーを除去ってクロックを下げることに成功するが、1点間に合わず負け。
除去をもう一枚引いていればワンチャンだったが…。
2-1
第四回戦:白単ビート ○○
Game1:先手。1T《心優しきボディガード》、2T《レオニンの空狩人》という展開。相手は1T《骨断ちの矛槍/Bonesplitter(MRD)》、2T《心優しきボディガード》+装備。
その後はお互いにすれ違いでの殴り合いとなる。相手に4T《ギルドパクトの守護者》とされるも、こちらは装備品と《戦隊の鷹》で相手を上回るクロックを形成。
それが最後まで除去されず勝ち。
【IN】
0
【OUT】
0
正直抜きたいものがない。ただ後手だと《アイケイシアの投槍兵》がちと弱いので、減らして《軍旗の旗手》と《縫合の僧侶》にしても良かった。
Game2:相手1T《アイケイシアの投槍兵》、2Tボディーガードと嫌らしい動き。一方こちらは1T装備品からの2T《コーの空漁師》で装備品バウンスと、まあまあの動き。
しかしその後の相手の動きが強く、3T4T連続で《剃刀のゴーレム》とされ、窮地に立つ。
こちらはブロッカーとしてボディーガードを立たせつつ、《レオニンの空狩人》を展開し、空から攻撃を始める。
相手はゴーレム2体でアタックしてくるも、なぜかこちらのボディーガードを投槍で除去せず、チャンプブロックでしのぐ。
さらに《損ない/Unmake(EVE)》をゴーレムに撃つと、なぜか相手は自分のボディーガードで守ろうとしない。次のターンには《コーの奉納者》を撃つも、同じく守らない。
この相手の不可解なプレイにより脅威をしのぐことに成功。さらに相手も《戦隊の鷹》を大量に展開するが、後続が弱く、こちらの飛行軍団のほうがサイズが大きいので殴り勝てる状況に。
途中で出てきた《コーの空漁師》も、除去を撃つとボディーガードを使おうとしない。
そんな相手のプレイミスに助けられて逆転勝ち。本当になんだったのだろうか…。
Game3:-
3-1
というわけで、今回は無事3-1で6パックゲットです。
今回は相手のミスやヌルい引きに助けられたところもありますが、久々の勝利はうれしいものですね。
とりあえず、《誠実な証人/Devout Witness(MMQ)》はリストラって事でw
また次回お会いしましょう。
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