どうも、tzwです。
今日はSwissの集まりが悪いので、すでに7人集まっていた4-3-2-2に飛び入り。
1-1《深夜の出没/Midnight Haunting(ISD)》で、さらに緑と黒も多く流れてくるので、緑白か黒白を意識。
1-6で《死の支配の呪い/Curse of Death’s Hold(ISD)》が来たので、黒に行こうとするが、その後の黒の流れが悪い。
代わりに2-1で《扇動する集団/Instigator Gang(ISD)》をピックし、その後赤に参入。除去の《収穫の火/Harvest Pyre(ISD)》や、なぜか流れてきた《空翔ける雪花石の天使/Angel of Flight Alabaster(ISD)》をとり、3-1で《弱者の師/Mentor of the Meek(ISD)》が取れたので、黒を蹴って赤緑ｔ白に。
3色のため、《隊商の夜番/Caravan Vigil(ISD)》《旅行者の護符/Traveler’s Amulet(ISD)》の点数を高めにしてピックしました。
結構除去エンチャントが苦しかったり、《肉屋の包丁/Butcher’s Cleaver(ISD)》を流していたこともあり、《帰化/Naturalize(ISD)》系呪文をサイド要員として多めに取ったけど、そこまですることもなかったかな。
第一回戦：赤黒アグロ ××
Game1：こちらの初動が遅いのに対し、相手は2ターン目から積極的にクリーチャーを展開。こちらの戦力を圧倒する展開能力を見せつけられ負け。
Game2：相手2T《村の鉄鍛冶/Village Ironsmith(ISD)》が止められず、最後は《ファルケンラスの貴族/Falkenrath Noble(ISD)》《スカースダグの信者/Skirsdag Cultist(ISD)》《憤怒を投げる者/Rage Thrower(ISD)》と揃えられて完全敗北。
というわけで1没。
《旅の準備/Travel Preparations(ISD)》は強いけど、使うならクリーチャーを16とか入れたほうがいいね。
むしろ生物18、土地16、旅2、除去4くらいがいいかも。
除去よりもサイズと数で圧倒する戦術にしたいね。いや、もしかするとそのほうが強い環境なのかもしれない。
デッキも3～4マナ域が中心と重めの構成なので、《弱者の師/Mentor of the Meek(ISD)》があまり生かせなかったのも敗因か。
《村の鉄鍛冶/Village Ironsmith(ISD)》《灰口の猟犬/Ashmouth Hound(ISD)》《暗茂みの狼/Darkthicket Wolf(ISD)》らへんの点数を高めにピックし、2ターン目から積極的に動けるデッキにしたほうが良かったですね。
いい勉強になりました。
というわけでここまで。
今日はSwissの集まりが悪いので、すでに7人集まっていた4-3-2-2に飛び入り。
1-1《深夜の出没/Midnight Haunting(ISD)》で、さらに緑と黒も多く流れてくるので、緑白か黒白を意識。
1-6で《死の支配の呪い/Curse of Death’s Hold(ISD)》が来たので、黒に行こうとするが、その後の黒の流れが悪い。
代わりに2-1で《扇動する集団/Instigator Gang(ISD)》をピックし、その後赤に参入。除去の《収穫の火/Harvest Pyre(ISD)》や、なぜか流れてきた《空翔ける雪花石の天使/Angel of Flight Alabaster(ISD)》をとり、3-1で《弱者の師/Mentor of the Meek(ISD)》が取れたので、黒を蹴って赤緑ｔ白に。
3色のため、《隊商の夜番/Caravan Vigil(ISD)》《旅行者の護符/Traveler’s Amulet(ISD)》の点数を高めにしてピックしました。
【土地：16】
7《森/Forest(ISD)》
7《山/Mountain(ISD)》
2《平地/Plains(ISD)》
【クリーチャー：14】
1《待ち伏せのバイパー/Ambush Viper(ISD)》
1《暗茂みの狼/Darkthicket Wolf(ISD)》
1《灰口の猟犬/Ashmouth Hound(ISD)》
2《ケッシグの狼/Kessig Wolf(ISD)》
1《弱者の師/Mentor of the Meek(ISD)》
1《ただれ皮の猪/Festerhide Boar(ISD)》
1《森林の捜索者/Woodland Sleuth(ISD)》
1《扇動する集団/Instigator Gang(ISD)》《野生の血の群れ/Wildblood Pack(ISD)》
1《ウルヴェンワルドの神秘家/Ulvenwald Mystics(ISD)》
1《灰毛ののけ者/Grizzled Outcasts(ISD)》
1《夜の歓楽者/Night Revelers(ISD)》
1《空翔ける雪花石の天使/Angel of Flight Alabaster(ISD)》
1《ガイアー岬の災い魔/Scourge of Geier Reach(ISD)》
【スペル：10】
1《旅行者の護符/Traveler’s Amulet(ISD)》
1《捕食/Prey Upon(ISD)》
1《隊商の夜番/Caravan Vigil(ISD)》
1《夜鳥の手中/Nightbird’s Clutches(ISD)》
2《収穫の火/Harvest Pyre(ISD)》
2《旅の準備/Travel Preparations(ISD)》
1《深夜の出没/Midnight Haunting(ISD)》
1《アヴァシンの仮面/Mask of Avacyn(ISD)》
【サイド候補】
1《古えの遺恨/Ancient Grudge(ISD)》
1《帰化/Naturalize(ISD)》
2《幻月/Paraselene(ISD)》
結構除去エンチャントが苦しかったり、《肉屋の包丁/Butcher’s Cleaver(ISD)》を流していたこともあり、《帰化/Naturalize(ISD)》系呪文をサイド要員として多めに取ったけど、そこまですることもなかったかな。
第一回戦：赤黒アグロ ××
Game1：こちらの初動が遅いのに対し、相手は2ターン目から積極的にクリーチャーを展開。こちらの戦力を圧倒する展開能力を見せつけられ負け。
Game2：相手2T《村の鉄鍛冶/Village Ironsmith(ISD)》が止められず、最後は《ファルケンラスの貴族/Falkenrath Noble(ISD)》《スカースダグの信者/Skirsdag Cultist(ISD)》《憤怒を投げる者/Rage Thrower(ISD)》と揃えられて完全敗北。
というわけで1没。
《旅の準備/Travel Preparations(ISD)》は強いけど、使うならクリーチャーを16とか入れたほうがいいね。
むしろ生物18、土地16、旅2、除去4くらいがいいかも。
除去よりもサイズと数で圧倒する戦術にしたいね。いや、もしかするとそのほうが強い環境なのかもしれない。
デッキも3～4マナ域が中心と重めの構成なので、《弱者の師/Mentor of the Meek(ISD)》があまり生かせなかったのも敗因か。
《村の鉄鍛冶/Village Ironsmith(ISD)》《灰口の猟犬/Ashmouth Hound(ISD)》《暗茂みの狼/Darkthicket Wolf(ISD)》らへんの点数を高めにピックし、2ターン目から積極的に動けるデッキにしたほうが良かったですね。
いい勉強になりました。
というわけでここまで。
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