どうも、TZWです。
今回は先週の日曜日に行われたリミッツゲートウェイの惨敗レポを振り返ってみたいと思います。
私としては「どうだ!これで5-0とか無理だろ!勝てるわけないだろ!」ってつもりで悔しさ7割で書いたレポですが、コメントでいくつか別プランの指摘があったため、ちょっとまとめてみたいと思います。
なお、カードプールについては本編のほうをご覧ください。
http://pggreatgoodbadpoor.diarynote.jp/201108080050325124/
まずは自分が組んだデッキから。
自分としては、白青t赤か緑白t赤を考えていました。
実際に使用したデッキです。
自分の中では、『レアに期待できないならテンポで押す』という考えがあったので、白青の飛行で押し切るデッキを作りました。
白と青で合計5体の飛行クリーチャーがあり、質は悪くありません。特に《エイヴンの瞬翼/Aven Fleetwing(M12)》とオーラの組み合わせは強力なので、それを軸に考えました。
また《マーフォークの物あさり/Merfolk Looter(M12)》もあるので、山や火力2種へのアクセスもしやすくなります。
本当は《鎧の軍馬/Armored Warhorse(M12)》も使いたかったのですが、そうなると白へ大きくシフトしなくてはならないため、採用を見送りました。しかしその一方で《堂々たる撤廃者/Grand Abolisher(M12)》を採用するという矛盾が生じているのは失敗だったと思います。
ですが、もっと大きな失敗があります。
それは、『オーラを使うのに、クリーチャー12枚は少なすぎる』という点。
ましてテンポで押し切らないとならないのに、たった12枚の攻め手で攻め切れるのかと。
しかも方針と真逆である《機を見た援軍/Timely Reinforcements(M12)》も入っている。
実際のゲームでも、手札にオーラや《力強い跳躍/Mighty Leap(M12)》があるのに、場のクリーチャーは除去で全滅、という場がありました。
白青路線は、初めから無謀なプランだったのではないでしょうか?
で、もう一つのプランが白緑t赤路線。
飛行をあきらめ、サイズで押し切るプランです。
こちらはクリーチャー数が16に増え、サイズも大きめになっています。
しかしながら《鎧の軍馬/Armored Warhorse(M12)》《堂々たる撤廃者/Grand Abolisher(M12)》のおかげで白マナが多く必要となり、クリーチャー数は緑のほうが多いのに、土地は平地のほうが多いという謎の逆転現象。
白の2マナダブルシンボル2種をやめて、《斑の猪/Brindle Boar(M12)》《錆びた歩哨/Rusted Sentinel(M12)》《巨森を喰らうもの/Vastwood Gorger(M12)》にしておけばよかったです。
で、《平和な心/Pacifism(M12)》とフライヤー、そしてオーラの呪縛から離れられなかったために失敗デッキを組み続けた私ですが、一方でコメント欄からは緑を軸にすべきとの意見がありました。
まずはカズさんの緑赤から。
一番クリーチャー数の多い緑を軸として、除去の多い赤でバックアップするプランですね。
正直言うと、この環境の緑はあまり好きではありません。最近再評価され、ドラフトでも緑を使うプレイヤーは増えています。しかし今回のカードプールでは回避能力に乏しく、《踏み荒らし/Overrun(M12)》すらないため、ほとんど使う気にはなっていませんでした。
しかし、今回のようにクリーチャー数が少ないなら、使わざるを得ないでしょう。また《棘投げの蜘蛛/Stingerfling Spider(M12)》《酸のスライム/Acidic Slime(M12)》といった優秀な5マナ域があり、場に出れば強い《殺戮のワーム/Carnage Wurm(M12)》もあります。
会場で私のカードプールを見たyy氏が「カードプールが弱いなら、デカいやつを詰め込んで派手に決めたほうがいい」と言っていましたが、カードパワーが大事なシールド戦ならおっしゃる通りですね。
また、この戦術なら《投げ飛ばし/Fling(M12)》も重要です。《殺戮のワーム/Carnage Wurm(M12)》を投げれば、このデッキの2枚目の《火の玉/Fireball(M12)》になり得ますしね。
あと、コメントでカズさんも言っていますが、タッチ黒で《破滅の刃/Doom Blade(M12)》、タッチ白で《平和な心/Pacifism(M12)》という除去増量プランもありますね。
続いてFAKEさんの緑青t赤路線。
こちらは除去よりも《マーフォークの物あさり/Merfolk Looter(M12)》によるドローエンジンを採用した型です。
デッキ案はありませんので、こちらで想像してみました。
こちらのバージョン(想像ですが)だと、除去が大幅に減ってしまいますが、代わりにクリーチャー数が増加しました。
またFAKEさんが青を使う理由として挙げていた《マーフォークの物あさり/Merfolk Looter(M12)》は、デッキの回転を高め、必要な土地やクリーチャーを供給してくれます。ドローソースの少ないこの環境では非常に強力な1枚ですね。
また、青を使うおかげで飛行クリーチャーを採用することができ、ダメージレースを楽にしてくれます。《トロール皮/Trollhide(M12)》と相性のいい呪禁持ちが1体増えるのも追い風でしょう。
スペル枠の《不屈の自然/Rampant Growth(M12)》は《速足のブーツ/Swiftfoot Boots(M12)》にして、代わりに山を1枚増やしてもいいかもしれませんね。
というわけで、今回は失敗から学んでみました。
こんなカードプールでもまだまだ多くのデッキが作れるということがわかり、正直驚いています。
大会の上位には《原初の狩人、ガラク/Garruk, Primal Hunter(M12)》《記憶の熟達者、ジェイス/Jace, Memory Adept(M12)》《始源のハイドラ/Primordial Hydra(M12)》デッキとか、《ソリンの復讐/Sorin’s Vengeance(M12)》《ソリン・マルコフ/Sorin Markov(M12)》デッキとかがいるので、このカードプールで優勝できたかというと、正直『無理』だと思います。
しかし、改めて考えてみると、果たして本当に0-2ドロップするカードプールだったのかとも思えてきています。
確かにどのデッキもレアが使用できず、ボムが《火の玉/Fireball(M12)》くらいしかありません。しかし、デッキの組み方やプレイングでカバーすれば、2回戦ドロップという屈辱的成績にはならなかったかもしれません(トリマリとかは別として)。
今後、グランプリやリミッツ予選、プレリなどでシールド戦を行う機会は多いと思います。
そこで不要な敗北で得られるものが得られなくならないように、また、その一戦一戦が価値あるものになるように、日々努力していきたいと思います。
今後も当DNをよろしくお願いします。
さて、今回はこの辺で。
ご意見等ありましたら、コメントにてお願いいたします。
また、どこかの大会でお会いしましょう。
今回は先週の日曜日に行われたリミッツゲートウェイの惨敗レポを振り返ってみたいと思います。
私としては「どうだ!これで5-0とか無理だろ!勝てるわけないだろ!」ってつもりで悔しさ7割で書いたレポですが、コメントでいくつか別プランの指摘があったため、ちょっとまとめてみたいと思います。
なお、カードプールについては本編のほうをご覧ください。
http://pggreatgoodbadpoor.diarynote.jp/201108080050325124/
まずは自分が組んだデッキから。
自分としては、白青t赤か緑白t赤を考えていました。
『メインプラン:白青t赤』
【土地:17】
7《平地/Plains》
7《島/Island》
2《山/Mountain》
1《氷河の城砦/Glacial Fortress(M12)》
【クリーチャー:12】
1《嵐前線のペガサス/Stormfront Pegasus(M12)》
1《堂々たる撤廃者/Grand Abolisher(M12)》
1《マーフォークの物あさり/Merfolk Looter(M12)》
2《ベナリアの古参兵/Benalish Veteran(M12)》
1《霊気の達人/AEther Adept(M12)》
1《空回りのドレイク/Skywinder Drake(M12)》
1《突撃するグリフィン/Assault Griffin(M12)》
1《エイヴンの瞬翼/Aven Fleetwing(M12)》
1《アンフィンの殺し屋/Amphin Cutthroat(M12)》
1《地割れのドレイク/Chasm Drake(M12)》
1《包囲マストドン/Siege Mastodon(M12)》
【スペル:11】
1《送還/Unsummon(M12)》
1《否認/Negate(M12)》
1《天界の粛清/Celestial Purge(M12)》
1《霊魂のマントル/Spirit Mantle(M12)》
1《神聖なる好意/Divine Favor(M12)》
1《力強い跳躍/Mighty Leap(M12)》
1《平和な心/Pacifism(M12)》
1《火葬/Incinerate(M12)》
1《機を見た援軍/Timely Reinforcements(M12)》
1《取り消し/Cancel(M12)》
1《火の玉/Fireball(M12)》
実際に使用したデッキです。
自分の中では、『レアに期待できないならテンポで押す』という考えがあったので、白青の飛行で押し切るデッキを作りました。
白と青で合計5体の飛行クリーチャーがあり、質は悪くありません。特に《エイヴンの瞬翼/Aven Fleetwing(M12)》とオーラの組み合わせは強力なので、それを軸に考えました。
また《マーフォークの物あさり/Merfolk Looter(M12)》もあるので、山や火力2種へのアクセスもしやすくなります。
本当は《鎧の軍馬/Armored Warhorse(M12)》も使いたかったのですが、そうなると白へ大きくシフトしなくてはならないため、採用を見送りました。しかしその一方で《堂々たる撤廃者/Grand Abolisher(M12)》を採用するという矛盾が生じているのは失敗だったと思います。
ですが、もっと大きな失敗があります。
それは、『オーラを使うのに、クリーチャー12枚は少なすぎる』という点。
ましてテンポで押し切らないとならないのに、たった12枚の攻め手で攻め切れるのかと。
しかも方針と真逆である《機を見た援軍/Timely Reinforcements(M12)》も入っている。
実際のゲームでも、手札にオーラや《力強い跳躍/Mighty Leap(M12)》があるのに、場のクリーチャーは除去で全滅、という場がありました。
白青路線は、初めから無謀なプランだったのではないでしょうか?
で、もう一つのプランが白緑t赤路線。
飛行をあきらめ、サイズで押し切るプランです。
『プランB:白緑t赤』
【土地:17】
6《森/Forest》
9《平地/Plains》
2《山/Mountain》
【クリーチャー:16】
1《嵐前線のペガサス/Stormfront Pegasus(M12)》
1《翡翠の魔道士/Jade Mage(M12)》
1《鎧の軍馬/Armored Warhorse(M12)》
1《堂々たる撤廃者/Grand Abolisher(M12)》
1《聖なる狼/Sacred Wolf(M12)》
2《ベナリアの古参兵/Benalish Veteran(M12)》
2《隠れ潜む鰐/Lurking Crocodile(M12)》
1《大蜘蛛/Giant Spider(M12)》
1《棍棒のトロール/Cudgel Troll(M12)》
1《突撃するグリフィン/Assault Griffin(M12)》
1《暴走するサイ/Stampeding Rhino(M12)》
1《酸のスライム/Acidic Slime(M12)》
1《棘投げの蜘蛛/Stingerfling Spider(M12)》
1《殺戮のワーム/Carnage Wurm(M12)》
【スペル:7】
1《平和な心/Pacifism(M12)》
1《不屈の自然/Rampant Growth(M12)》
1《力強い跳躍/Mighty Leap(M12)》
1《霊魂のマントル/Spirit Mantle(M12)》
1《トロール皮/Trollhide(M12)》
1《アラクナスの蜘蛛の巣/Arachnus Web(M12)》
1《火の玉/Fireball(M12)》
こちらはクリーチャー数が16に増え、サイズも大きめになっています。
しかしながら《鎧の軍馬/Armored Warhorse(M12)》《堂々たる撤廃者/Grand Abolisher(M12)》のおかげで白マナが多く必要となり、クリーチャー数は緑のほうが多いのに、土地は平地のほうが多いという謎の逆転現象。
白の2マナダブルシンボル2種をやめて、《斑の猪/Brindle Boar(M12)》《錆びた歩哨/Rusted Sentinel(M12)》《巨森を喰らうもの/Vastwood Gorger(M12)》にしておけばよかったです。
で、《平和な心/Pacifism(M12)》とフライヤー、そしてオーラの呪縛から離れられなかったために失敗デッキを組み続けた私ですが、一方でコメント欄からは緑を軸にすべきとの意見がありました。
まずはカズさんの緑赤から。
『プランC:緑赤』
【土地:17】
10《森/Forest》
7《山/Mountain》
【クリーチャー:14】
1《翡翠の魔道士/Jade Mage(M12)》
1《聖なる狼/Sacred Wolf(M12)》
2《隠れ潜む鰐/Lurking Crocodile(M12)》
1《斑の猪/Brindle Boar(M12)》
1《錆びた歩哨/Rusted Sentinel(M12)》
1《大蜘蛛/Giant Spider(M12)》
1《棍棒のトロール/Cudgel Troll(M12)》
1《暴走するサイ/Stampeding Rhino(M12)》
1《大いなるバジリスク/Greater Basilisk(M12)》
1《酸のスライム/Acidic Slime(M12)》
1《棘投げの蜘蛛/Stingerfling Spider(M12)》
1《巨森を喰らうもの/Vastwood Gorger(M12)》
1《殺戮のワーム/Carnage Wurm(M12)》
【スペル:9】
1《ショック/Shock(M12)》
1《火葬/Incinerate(M12)》
2《投げ飛ばし/Fling(M12)》
1《アラクナスの蜘蛛の巣/Arachnus Web(M12)》
1《トロール皮/Trollhide(M12)》
1《速足のブーツ/Swiftfoot Boots(M12)》
1《チャンドラの憤慨/Chandra’s Outrage(M12)》
1《火の玉/Fireball(M12)》
一番クリーチャー数の多い緑を軸として、除去の多い赤でバックアップするプランですね。
正直言うと、この環境の緑はあまり好きではありません。最近再評価され、ドラフトでも緑を使うプレイヤーは増えています。しかし今回のカードプールでは回避能力に乏しく、《踏み荒らし/Overrun(M12)》すらないため、ほとんど使う気にはなっていませんでした。
しかし、今回のようにクリーチャー数が少ないなら、使わざるを得ないでしょう。また《棘投げの蜘蛛/Stingerfling Spider(M12)》《酸のスライム/Acidic Slime(M12)》といった優秀な5マナ域があり、場に出れば強い《殺戮のワーム/Carnage Wurm(M12)》もあります。
会場で私のカードプールを見たyy氏が「カードプールが弱いなら、デカいやつを詰め込んで派手に決めたほうがいい」と言っていましたが、カードパワーが大事なシールド戦ならおっしゃる通りですね。
また、この戦術なら《投げ飛ばし/Fling(M12)》も重要です。《殺戮のワーム/Carnage Wurm(M12)》を投げれば、このデッキの2枚目の《火の玉/Fireball(M12)》になり得ますしね。
あと、コメントでカズさんも言っていますが、タッチ黒で《破滅の刃/Doom Blade(M12)》、タッチ白で《平和な心/Pacifism(M12)》という除去増量プランもありますね。
続いてFAKEさんの緑青t赤路線。
こちらは除去よりも《マーフォークの物あさり/Merfolk Looter(M12)》によるドローエンジンを採用した型です。
デッキ案はありませんので、こちらで想像してみました。
『プランC:緑青t赤』
【土地:17】
9《森/Forest》
7《島/Island》
1《山/Mountain》
【クリーチャー:17】
1《翡翠の魔道士/Jade Mage(M12)》
1《マーフォークの物あさり/Merfolk Looter(M12)》
1《聖なる狼/Sacred Wolf(M12)》
2《隠れ潜む鰐/Lurking Crocodile(M12)》
1《空回りのドレイク/Skywinder Drake(M12)》
1《霊気の達人/AEther Adept(M12)》
1《エイヴンの瞬翼/Aven Fleetwing(M12)》
1《大蜘蛛/Giant Spider(M12)》
1《棍棒のトロール/Cudgel Troll(M12)》
1《暴走するサイ/Stampeding Rhino(M12)》
1《大いなるバジリスク/Greater Basilisk(M12)》
1《酸のスライム/Acidic Slime(M12)》
1《棘投げの蜘蛛/Stingerfling Spider(M12)》
1《地割れのドレイク/Chasm Drake(M12)》
1《巨森を喰らうもの/Vastwood Gorger(M12)》
1《殺戮のワーム/Carnage Wurm(M12)》
【スペル:6】
1《送還/Unsummon(M12)》
1《不屈の自然/Rampant Growth(M12)》
1《アラクナスの蜘蛛の巣/Arachnus Web(M12)》
1《トロール皮/Trollhide(M12)》
1《取り消し/Cancel(M12)》
1《火の玉/Fireball(M12)》
こちらのバージョン(想像ですが)だと、除去が大幅に減ってしまいますが、代わりにクリーチャー数が増加しました。
またFAKEさんが青を使う理由として挙げていた《マーフォークの物あさり/Merfolk Looter(M12)》は、デッキの回転を高め、必要な土地やクリーチャーを供給してくれます。ドローソースの少ないこの環境では非常に強力な1枚ですね。
また、青を使うおかげで飛行クリーチャーを採用することができ、ダメージレースを楽にしてくれます。《トロール皮/Trollhide(M12)》と相性のいい呪禁持ちが1体増えるのも追い風でしょう。
スペル枠の《不屈の自然/Rampant Growth(M12)》は《速足のブーツ/Swiftfoot Boots(M12)》にして、代わりに山を1枚増やしてもいいかもしれませんね。
というわけで、今回は失敗から学んでみました。
こんなカードプールでもまだまだ多くのデッキが作れるということがわかり、正直驚いています。
大会の上位には《原初の狩人、ガラク/Garruk, Primal Hunter(M12)》《記憶の熟達者、ジェイス/Jace, Memory Adept(M12)》《始源のハイドラ/Primordial Hydra(M12)》デッキとか、《ソリンの復讐/Sorin’s Vengeance(M12)》《ソリン・マルコフ/Sorin Markov(M12)》デッキとかがいるので、このカードプールで優勝できたかというと、正直『無理』だと思います。
しかし、改めて考えてみると、果たして本当に0-2ドロップするカードプールだったのかとも思えてきています。
確かにどのデッキもレアが使用できず、ボムが《火の玉/Fireball(M12)》くらいしかありません。しかし、デッキの組み方やプレイングでカバーすれば、2回戦ドロップという屈辱的成績にはならなかったかもしれません(トリマリとかは別として)。
今後、グランプリやリミッツ予選、プレリなどでシールド戦を行う機会は多いと思います。
そこで不要な敗北で得られるものが得られなくならないように、また、その一戦一戦が価値あるものになるように、日々努力していきたいと思います。
今後も当DNをよろしくお願いします。
さて、今回はこの辺で。
ご意見等ありましたら、コメントにてお願いいたします。
また、どこかの大会でお会いしましょう。
コメント