【M12プレリ】M12ドラフト記録帳 その1【1/6】
2011年7月12日 MTG大会レポ(リミテ)
どうも、tzwです。
皆さんはM12プレリ行きましたか?
きっと多くの方々がプレリでシールドやドラフト、または双頭巨人戦などで楽しんだと思います。
基本セットのリミテッドはレアゲーとかいいながらも、やはり新しい環境・新しいカードってのはいいものですよね。
さて、最近のプレリではスタッフ参加の多い私ですが、さすがに今回は状況が違った。
なんたって、初めての日本選手権で行われるドラフトは、前日に発売されるM12なんですからね!
さすがに今回はプレイヤー参加です。
で、2日間にわたるプレリでの合計ゲーム数は、シールド2回、ドラフト6回と過去最多!
会場だけじゃなく、商品でもらったパックをかき集めてドラフトとかもやりました。
シールドは、初日は《審判の日/Day of Judgment(M12)》以外見るところのない青白を組んで1-3。二日目は除去の弱い赤黒で初戦を落とし、その後周りのプレイヤーの意見をもらって組んだ青黒で三連勝して3-1でした。
だが、シールドが終わってからが本番。
ドラフトの募集がかかるたびに参加し、いろんな可能性を試してみました。
反省の意味も込めて、その記録をここにさらしてみたいと思います。
1日目(土曜日):1stドラフト(ICA)
《苛まれし魂/Tormented Soul(M12)》
これを見たら、誰もが一度は《闇の好意》との組み合わせを考えるでしょう。
そしてそれを実行してみたのがこのデッキです。
1T《苛まれし魂》、2T《闇の好意》の爆発力は想像していたより強力でした。《ソリンの渇き》や《ショック/Shock(M12)》など対処されやすい組み合わせではありますが、序盤のプレッシャーとしては十分でした。
実際に6ターンキルしたゲームもありましたしね。
しかし、先ほども言った通り、除去に対しては正直無力すぎるので、アドを失いにくい《大剣》は是非とっておきたいですね。
あと、《苛まれし魂》は強化しなくても、毎ターン1点ダメージを稼いでくれるので、相手にとって嫌らしい存在です。
《ゴブリンの投火師/Goblin Fireslinger(M12)》もそうですが、普段は敬遠しがちな1マナ1/1がここまで活躍できるリミテッドは珍しいですね。
《夜の子/Child of Night(M12)》
6回のドラフトを通じて思ったのは、絆魂が今までの基本セットドラフト以上に強力に感じたという事です。
理由としては、この環境が思っていたよりアグロ寄りであること、あと純粋に除去カードの枚数・質がM11よりも落ちているので、攻撃を受けることが多くなり、よりライフの管理が重要になっているという点です。
《紅蓮地獄/Pyroclasm(M11)》のようなアンコモンの全体除去は無いし、ティムも《渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer(M12)》《炬火のチャンドラ/Chandra, the Firebrand(M12)》と出現率が大きく低下したことも、アグロ環境を後押ししていると思います。
そんな中、2ターン目に登場し、パワーが2もある《夜の子》は、黒が入るビートダウンでは序盤の重要なアタッカーになると考えます。
中盤以降でも、ライフゲインしながら相手のアタッカーと相打ちが取りやすいため、ダメージレースを有利にしてくれますね。
色は違いますが、《雪花石の魔道士/Alabaster Mage(M12)》はその手のカードの中では飛びぬけて強いと思います。前に評価したときは酷いこと言ってごめんね!
あと、こいつも《闇の好意》《大剣》と相性いいです。チャンスがあればピックの検討をしてもいいと思います。
《翡翠の魔道士/Jade Mage(M12)》
なんかプレリ前では低速デッキ向けとか言われてたけど、実際そんなことなかった。
序盤は2マナ2/1と最低限の働きはするし、中盤以降ならただのアドを産む機械だ(もちろん褒め言葉)。コストにタップを使用しないのは正直インチキレベルですね。
今回は使用していませんが、これと《踏み荒らし/Overrun(M12)》だけで負けたゲームもありました。このカードのおかげでオーバーランの点数がうなぎ上りだったりします。
まあこれ一枚では勝てませんが…。でも、緑が安いようならこれを軸にしていいデッキが組めそうですね。
《マナリス/Manalith(M12)》《不屈の自然/Rampant Growth(M12)》
正直評価の分かれたカード。今回のように除去のために無理矢理3色目をタッチするようなデッキなら採用の価値があると思う。
しかし、アグロデッキであれば、逆に使用したくないカードでもあります。その理由は、意外と3マナが重かったからです。
この環境での3マナは結構強いカードが多いし、またやりたいことも多い。《雪花石の魔道士》の能力起動やクリーチャー除去。クリーチャーの展開なんかもそうです。
そして何よりも問題なのは、3ターン目からが狂喜のターンであるということ。《血怒りの吸血鬼/Bloodrage Vampire(M12)》《血のオーガ/Blood Ogre(M12)》《隠れ潜む鰐/Lurking Crocodile(M12)》といった基本的な狂喜クリーチャーが動き出すターンが3ターン目なのです。
じゃあ4ターン目は?というと、ほら《血まみれ角のミノタウルス/Gorehorn Minotaurs(M12)》とか《吸血鬼ののけ者/Vampire Outcasts(M12)》とか、また強力な狂喜クリーチャーが目覚めだす番。《マナリス》をプレイするタイミングが無いのです。
一方で、《不屈の自然》はどうかというと、これは結構強いカードだと思います。
今回の緑は数よりもサイズで差をつけるカラーなので、3ターン目《大蜘蛛/Giant Spider(M12)》や4ターン目《大いなるバジリスク/Greater Basilisk(M12)》は相手の攻めるタイミングを遅らせることができます。
それ以上に2マナというのも高得点。土地なので《躁の蛮人/Manic Vandal(M12)》の影響を受けにくいのも強みでしょう(おっと、《酸のスライム/Acidic Slime(M12)》は勘弁な!まあでもあれはマナ域が違うし、そのころに土地を壊されてもイーブンに戻るだけなので、そこまで痛くないと思います)。
逆に緑を使用しない低速のコントロールデッキなら《マナリス》採用したいカードです。ただしカウンター呪文が使えないターンを作るので、メイン戦で3マナ域にヤバいものを見たら、プレイを1ターン遅らせることも検討したほうがいいでしょう。
まあ、それでも2枚までが限度かな。3マナと重めだから、土地の代わりとしては採用しにくいし、こういうカードを多くするとデッキのカードパワーが下がるので。
で、ゲームの結果なんだが、なんといきなり3-0!やったね!!
ただ、このデッキの弱点である赤系の除去多めデッキと当たらなかったのが大きかったと思います。
《渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer(M12)》とか見たら裸足で逃げ出すカードばっかりですからねw
ただ、マナコストを低めに抑えて序盤から積極的に攻める姿勢が強いという事はよくわかりました。
あと、《墓地を刈り取るもの/Cemetery Reaper(M12)》×2は反則。決勝のAKMTさんの青黒はこれ1枚だけで勝ちました。《破滅の刃》効かないしね。
まあ1回はダメージ計算ミスで勝てる試合を落としたけど…。
ちなみに、トーナメント表の自分の山の反対側には、《渋面の溶岩使い》やら、《ショック》4枚積みデッキやらがあったらしい、ひぇー!!!
もしこのデッキを直す機会を与えられるなら、《酸のスライム》を2マナのクリーチャー、特に《夜の子》にしたいですね。
あとシステムクリーチャー用に《速足のブーツ/Swiftfoot Boots(M12)》を是非ピックしておきたい。呪禁と速攻のついた《凄腕の暗殺者/Royal Assassin(M12)》はマジ凄腕ですぜ…。
あと《マナリス》と《忘却の輪》を黒か緑のカードに変えておきたい。ウィニーやるなら3マナ除去は重いね。《破滅の刃》とは言わないけど、《肉体のねじ切り/Wring Flesh(M12)》にしたい。
そうなるなら《不屈の自然》も別なカードに変えたいね!タフネスが低いカードを守る《カイトシールド/Kite Shield(M12)》はどうかな?
というわけで、自分の理想の形はこんな感じ。
一応言っておきますが、《墓地を刈り取るもの》のような強力なレアが取れなかったら、《吸血鬼ののけ者》や緑のデカいクリーチャーをフィニッシャーとして採用することをお勧めします。
そうなったら《不屈の自然》は採用しましょう。
そんなわけで。
次回は1日目2ndドラフトへ。
皆さんはM12プレリ行きましたか?
きっと多くの方々がプレリでシールドやドラフト、または双頭巨人戦などで楽しんだと思います。
基本セットのリミテッドはレアゲーとかいいながらも、やはり新しい環境・新しいカードってのはいいものですよね。
さて、最近のプレリではスタッフ参加の多い私ですが、さすがに今回は状況が違った。
なんたって、初めての日本選手権で行われるドラフトは、前日に発売されるM12なんですからね!
さすがに今回はプレイヤー参加です。
で、2日間にわたるプレリでの合計ゲーム数は、シールド2回、ドラフト6回と過去最多!
会場だけじゃなく、商品でもらったパックをかき集めてドラフトとかもやりました。
シールドは、初日は《審判の日/Day of Judgment(M12)》以外見るところのない青白を組んで1-3。二日目は除去の弱い赤黒で初戦を落とし、その後周りのプレイヤーの意見をもらって組んだ青黒で三連勝して3-1でした。
だが、シールドが終わってからが本番。
ドラフトの募集がかかるたびに参加し、いろんな可能性を試してみました。
反省の意味も込めて、その記録をここにさらしてみたいと思います。
1日目(土曜日):1stドラフト(ICA)
『黒緑t白』
【土地:16】
8《沼/Swamp》
7《森/Forest》
1《平地/Plains》
【クリーチャー:14】
3《苛まれし魂/Tormented Soul(M12)》
1《夜の子/Child of Night(M12)》
1《薄暮狩りのコウモリ/Duskhunter Bat(M12)》
1《翡翠の魔道士/Jade Mage(M12)》
1《聖なる狼/Sacred Wolf(M12)》
1《貪る大群/Devouring Swarm(M12)》
1《凄腕の暗殺者/Royal Assassin(M12)》
2《墓地を刈り取るもの/Cemetery Reaper(M12)》
2《グレイブディガー/Gravedigger(M12)》
1《酸のスライム/Acidic Slime(M12)》
【スペル:10】
2《ソリンの渇き/Sorin’s Thirst(M12)》
1《垂直落下/Plummet(M12)》
2《闇の好意/Dark Favor(M12)》
1《不屈の自然/Rampant Growth(M12)》
2《忘却の輪/Oblivion Ring(M12)》
1《マナリス/Manalith(M12)》
1《大剣/Greatsword(M12)》
《苛まれし魂/Tormented Soul(M12)》
これを見たら、誰もが一度は《闇の好意》との組み合わせを考えるでしょう。
そしてそれを実行してみたのがこのデッキです。
1T《苛まれし魂》、2T《闇の好意》の爆発力は想像していたより強力でした。《ソリンの渇き》や《ショック/Shock(M12)》など対処されやすい組み合わせではありますが、序盤のプレッシャーとしては十分でした。
実際に6ターンキルしたゲームもありましたしね。
しかし、先ほども言った通り、除去に対しては正直無力すぎるので、アドを失いにくい《大剣》は是非とっておきたいですね。
あと、《苛まれし魂》は強化しなくても、毎ターン1点ダメージを稼いでくれるので、相手にとって嫌らしい存在です。
《ゴブリンの投火師/Goblin Fireslinger(M12)》もそうですが、普段は敬遠しがちな1マナ1/1がここまで活躍できるリミテッドは珍しいですね。
《夜の子/Child of Night(M12)》
6回のドラフトを通じて思ったのは、絆魂が今までの基本セットドラフト以上に強力に感じたという事です。
理由としては、この環境が思っていたよりアグロ寄りであること、あと純粋に除去カードの枚数・質がM11よりも落ちているので、攻撃を受けることが多くなり、よりライフの管理が重要になっているという点です。
《紅蓮地獄/Pyroclasm(M11)》のようなアンコモンの全体除去は無いし、ティムも《渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer(M12)》《炬火のチャンドラ/Chandra, the Firebrand(M12)》と出現率が大きく低下したことも、アグロ環境を後押ししていると思います。
そんな中、2ターン目に登場し、パワーが2もある《夜の子》は、黒が入るビートダウンでは序盤の重要なアタッカーになると考えます。
中盤以降でも、ライフゲインしながら相手のアタッカーと相打ちが取りやすいため、ダメージレースを有利にしてくれますね。
色は違いますが、《雪花石の魔道士/Alabaster Mage(M12)》はその手のカードの中では飛びぬけて強いと思います。前に評価したときは酷いこと言ってごめんね!
あと、こいつも《闇の好意》《大剣》と相性いいです。チャンスがあればピックの検討をしてもいいと思います。
《翡翠の魔道士/Jade Mage(M12)》
なんかプレリ前では低速デッキ向けとか言われてたけど、実際そんなことなかった。
序盤は2マナ2/1と最低限の働きはするし、中盤以降ならただのアドを産む機械だ(もちろん褒め言葉)。コストにタップを使用しないのは正直インチキレベルですね。
今回は使用していませんが、これと《踏み荒らし/Overrun(M12)》だけで負けたゲームもありました。このカードのおかげでオーバーランの点数がうなぎ上りだったりします。
まあこれ一枚では勝てませんが…。でも、緑が安いようならこれを軸にしていいデッキが組めそうですね。
《マナリス/Manalith(M12)》《不屈の自然/Rampant Growth(M12)》
正直評価の分かれたカード。今回のように除去のために無理矢理3色目をタッチするようなデッキなら採用の価値があると思う。
しかし、アグロデッキであれば、逆に使用したくないカードでもあります。その理由は、意外と3マナが重かったからです。
この環境での3マナは結構強いカードが多いし、またやりたいことも多い。《雪花石の魔道士》の能力起動やクリーチャー除去。クリーチャーの展開なんかもそうです。
そして何よりも問題なのは、3ターン目からが狂喜のターンであるということ。《血怒りの吸血鬼/Bloodrage Vampire(M12)》《血のオーガ/Blood Ogre(M12)》《隠れ潜む鰐/Lurking Crocodile(M12)》といった基本的な狂喜クリーチャーが動き出すターンが3ターン目なのです。
じゃあ4ターン目は?というと、ほら《血まみれ角のミノタウルス/Gorehorn Minotaurs(M12)》とか《吸血鬼ののけ者/Vampire Outcasts(M12)》とか、また強力な狂喜クリーチャーが目覚めだす番。《マナリス》をプレイするタイミングが無いのです。
一方で、《不屈の自然》はどうかというと、これは結構強いカードだと思います。
今回の緑は数よりもサイズで差をつけるカラーなので、3ターン目《大蜘蛛/Giant Spider(M12)》や4ターン目《大いなるバジリスク/Greater Basilisk(M12)》は相手の攻めるタイミングを遅らせることができます。
それ以上に2マナというのも高得点。土地なので《躁の蛮人/Manic Vandal(M12)》の影響を受けにくいのも強みでしょう(おっと、《酸のスライム/Acidic Slime(M12)》は勘弁な!まあでもあれはマナ域が違うし、そのころに土地を壊されてもイーブンに戻るだけなので、そこまで痛くないと思います)。
逆に緑を使用しない低速のコントロールデッキなら《マナリス》採用したいカードです。ただしカウンター呪文が使えないターンを作るので、メイン戦で3マナ域にヤバいものを見たら、プレイを1ターン遅らせることも検討したほうがいいでしょう。
まあ、それでも2枚までが限度かな。3マナと重めだから、土地の代わりとしては採用しにくいし、こういうカードを多くするとデッキのカードパワーが下がるので。
で、ゲームの結果なんだが、なんといきなり3-0!やったね!!
ただ、このデッキの弱点である赤系の除去多めデッキと当たらなかったのが大きかったと思います。
《渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer(M12)》とか見たら裸足で逃げ出すカードばっかりですからねw
ただ、マナコストを低めに抑えて序盤から積極的に攻める姿勢が強いという事はよくわかりました。
あと、《墓地を刈り取るもの/Cemetery Reaper(M12)》×2は反則。決勝のAKMTさんの青黒はこれ1枚だけで勝ちました。《破滅の刃》効かないしね。
まあ1回はダメージ計算ミスで勝てる試合を落としたけど…。
ちなみに、トーナメント表の自分の山の反対側には、《渋面の溶岩使い》やら、《ショック》4枚積みデッキやらがあったらしい、ひぇー!!!
もしこのデッキを直す機会を与えられるなら、《酸のスライム》を2マナのクリーチャー、特に《夜の子》にしたいですね。
あとシステムクリーチャー用に《速足のブーツ/Swiftfoot Boots(M12)》を是非ピックしておきたい。呪禁と速攻のついた《凄腕の暗殺者/Royal Assassin(M12)》はマジ凄腕ですぜ…。
あと《マナリス》と《忘却の輪》を黒か緑のカードに変えておきたい。ウィニーやるなら3マナ除去は重いね。《破滅の刃》とは言わないけど、《肉体のねじ切り/Wring Flesh(M12)》にしたい。
そうなるなら《不屈の自然》も別なカードに変えたいね!タフネスが低いカードを守る《カイトシールド/Kite Shield(M12)》はどうかな?
というわけで、自分の理想の形はこんな感じ。
『理想』
【土地:16】
9《沼/Swamp》
7《森/Forest》
【クリーチャー:14】
3《苛まれし魂/Tormented Soul(M12)》
2《夜の子/Child of Night(M12)》
1《薄暮狩りのコウモリ/Duskhunter Bat(M12)》
1《翡翠の魔道士/Jade Mage(M12)》
1《聖なる狼/Sacred Wolf(M12)》
1《貪る大群/Devouring Swarm(M12)》
1《凄腕の暗殺者/Royal Assassin(M12)》
2《墓地を刈り取るもの/Cemetery Reaper(M12)》
2《グレイブディガー/Gravedigger(M12)》
【スペル:10】
2《肉体のねじ切り/Wring Flesh(M12)》
2《ソリンの渇き/Sorin’s Thirst(M12)》
1《垂直落下/Plummet(M12)》
2《闇の好意/Dark Favor(M12)》
1《カイトシールド/Kite Shield(M12)》
1《速足のブーツ/Swiftfoot Boots(M12)》
1《大剣/Greatsword(M12)》
一応言っておきますが、《墓地を刈り取るもの》のような強力なレアが取れなかったら、《吸血鬼ののけ者》や緑のデカいクリーチャーをフィニッシャーとして採用することをお勧めします。
そうなったら《不屈の自然》は採用しましょう。
そんなわけで。
次回は1日目2ndドラフトへ。
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