ぶらりSOMドラフト
2011年6月28日 MTG:MOリミテッド コメント (2)【土地:16】
8《森/Forest》
8《島/Island》
【クリーチャー:15】
1《謎鍛冶/Riddlesmith(SOM)》
1《ヴィリジアンの密使/Viridian Emissary(MBS)》
1《死の頭巾のコブラ/Death-Hood Cobra(NPH)》
1《ヴィリジアンの堕落者/Viridian Corrupter(MBS)》
1《脊柱の飛行機械/Spined Thopter(NPH)》
1《嚢胞抱え/Cystbearer(SOM)》
1《ヴィダルケンの解剖学者/Vedalken Anatomist(MBS)》
1《エズーリの大部隊/Ezuri’s Brigade(SOM)》
1《刃の歩哨/Bladed Sentinel(MBS)》
1《絡み森のカマキリ/Tangle Mantis(MBS)》
1《ヴィダルケンの注入者/Vedalken Infuser(MBS)》
1《尖塔の監視者/Spire Monitor(NPH)》
1《髄掘り/Pith Driller(NPH)》
1《切りつける豹/Slash Panther(NPH)》
1《水銀のガルガンチュアン/Quicksilver Gargantuan(SOM)》
【その他:9】
1《銅の甲殻/Copper Carapace(MBS)》
1《グレムリン地雷/Gremlin Mine(NPH)》
1《ギタクシア派の調査/Gitaxian Probe(NPH)》
1《ピスタスの一撃/Pistus Strike(MBS)》
1《屍気の香炉/Necrogen Censer(SOM)》
1《転倒の磁石/Tumble Magnet(SOM)》
1《闊歩するものの装具/Strider Harness(SOM)》
1《堕落の三角護符/Trigon of Corruption(SOM)》
1《生体解剖/Vivisection(MBS)》
かつての強力カードであった《水銀のガルガンチュアン/Quicksilver Gargantuan(SOM)》も、《生体解剖/Vivisection(MBS)》も、みんな過去の遺物になってた。
正直マナマイアや適当な2~3マナの生物のほうがずっと仕事する。
毎ゲーム、《グリッサの急使/Glissa’s Courier(MBS)》とかに入れ替えてた。
初戦こそ勝てたものの、二回戦目に感染デッキに当たる。
G1は先手ダブマリ、G2もあまりよくないハンドだったが仕方なくキープ。
しかしこちらの出すクリーチャーは、相手の《嚢胞抱え/Cystbearer(SOM)》+《絡み森のカマキリ/Tangle Mantis(MBS)》でビタ止まり。
《伝染病の留め金/Contagion Clasp(SOM)》出されて増殖でGG。二没で2パックゲット。
それにしても最近装備品見ないなー。
大好きな《ピストン式大槌/Piston Sledge(MBS)》はここ4ドラフトくらい見てない。
しかも相手からも出てこない。
《闊歩するものの装具/Strider Harness(SOM)》と《こだまの飾り輪/Echo Circlet(SOM)》はよく見るんだがw
コメント
こっそり注入者デッキじゃないですか!
ボクは見逃しませんよw
ガルガンチュアンといい、勝ち負けよりも味のあるデッキという感じ♪
コメントありがとうございます。
《ヴィダルケンの注入者/Vedalken Infuser(MBS)》は2-14というかなり遅めの順で取れたので、3パック目ではそれを意識してカードをピックしました。
中途半端にアグロ向けのカードが入ってしまったので、《注入者》のような長期戦を見据えたカードを生かしにくいデッキ構成になったのが敗因かと思います。
長期戦なら除去とマナマイアを優先してピックしていくべきでしたね。あと壁クリーチャーとか。その構成なら《水銀のガルガンチュアン/Quicksilver Gargantuan(SOM)》も生きたかもしれません。