【居酒屋】居酒屋でMTGする企画に参加してきた【マジック】
2011年3月28日 MTG大会レポ(構築) コメント (2)どうも、TZWです。
最近、更新が滞っていますが、元気に生きてますよ。
新年度に向けての仕事が終わらなくて大変ですがw
今回は先週土曜日に札幌で行われた、『大人マジック(仮)』に参加してきました。
これは居酒屋でご飯を食べた後に、お酒飲みながらMTGしようという企画。
『いざかや こだぬき和尚の五合庵』というお店で開催されました。
料理は鶏肉鍋とオードブル。オードブルはゲームをプレイしながらでも食べられるようにと、焼き烏賊やチーズ揚げといった、爪楊枝で食べられるものにしてくれるなどの配慮までしていただきました。もちろん味は抜群です!
お店自体もカードゲームに対して理解があり(というか、店主やお客さんがゲーマー)、今回の企画に快く賛同していただけました。本当に感謝です!
参加者はアラサーアラフォー中心の8名。非公認のスタンダードなので、使ってみたかったデッキを持ち込みました。
今回使用したデッキは、赤タッチ緑のビートダウン。
リストは以下の通り。
見た目は赤単ビートなんですが、タッチで緑が使われているのがポイント。
《巣の侵略者/Nest Invader(ROE)》《探検/Explore(WWK)》を使用し、3ターン目に《サイクロプスの剣闘士/Cyclops Gladiator(M11)》《オキシド峠の英雄/Hero of Oxid Ridge(MBS)》にアクセスできるのが特徴です。
特に《サイクロプスの剣闘士》は現在のトップメタである『Cow-Go』系統に強く、最近増えている赤単などのビートダウンに対する回答となります。
もちろん、それを4ターン目に出してもカウンターや全体除去などが間に合うターンであることも多く、うまくさばかれてしまうこともあります。しかし3ターン目ならどうでしょうか?相手は《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic(WWK)》などでタップアウトしているターンであり、《審判の日/Day of Judgment(M11)》を撃つにも、最低1回は《サイクロプスの剣闘士》の攻撃を受けてしまいます。もし《審判の日》を撃たれたとしても、後続は《ゴブリンの先達/Goblin Guide(ZEN)》《オキシド峠の英雄/Hero of Oxid Ridge(MBS)》《カルドーサのフェニックス/Kuldotha Phoenix(SOM)》といった速攻持ちが多く採用されているため、継続してクロックを刻めるだけではなく、《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor(WWK)》によるバウンスに対しても耐性があります。
ちなみに、このデッキとの出会いは、2chのTCG板の赤スレ。
どうやら元ネタがあるようなんだけど、強いか弱いかわからんときはとりあえず使ってみるのが吉!リスト上げてくれた178に感謝!
土地構成とサイドボードは詳しいリストがないので自前で作ってみたが、まだまだ検討の余地あり。
《根縛りの岩山/Rootbound Crag(M11)》は序盤に引くと本当に弱かったので、2枚を森と山に差し替えた。緑マナは1枚あれば何とかなるから、森はもっと減らして、山にしたほうが安定性高まったかもしれない。
あと《槌のコス/Koth of the Hammer(SOM)》は4マナ域が多すぎるので解雇。でも対赤単のときは《オキシド峠の英雄》より強いので、サイドに2~3枚欲しい。
《最後のトロール、スラーン/Thrun, the Last Troll(MBS)》は、青白よりも青黒や赤単相手の時に強い。カウゴー相手なら抜くカードがあまりないし。一方赤単相手なら最強の壁。装備品欲しくなる。
で、実際のゲームはこんな感じでした。
第一回戦:Esper-blade ×○○
Game1:ワンマリ。土地4枚と火力一枚と《オキシド峠の英雄》というヌルキープしたら、土地しか引かなくて負け。《ギデオン・ジュラ/Gideon Jura(ROE)》強い。
Game2:またワンマリ。また土地引きまくったけど、相手の生物を丁寧に除去して、《怒り狂う山峡/Raging Ravine(WWK)》や《ゴブリンの先達》で殴りきった。
Game3:1T《ゴブリンの先達》から、《カルドーサのフェニックス》連打で殴り勝ち。速攻持ちパワー4は偉い。
1-0
第二回戦:Cow-blade ○×○
Game1:ワンマリ。1T《ゴブリンの先達》が8点くらい削り、《サイクロプスの剣闘士》が相手生物の生存を許さず勝ち。
Game2:今度は相手ワンマリ。相手の《ギデオン・ジュラ》が倒せず、クロックが止まってしまい負け。本当に《ギデオン・ジュラ》はどうしようもない。
Game3:1T《ゴブリンの先達》、2T《探検/Explore(WWK)》⇒山セットで相手の2T《石鍛冶の神秘家》を《稲妻/Lightning Bolt(M11)》。3T《サイクロプスの剣闘士》とスムーズな動き。相手4Tに《審判の日》されるも、このとき相手ライフは残り6。エンド前に《噴出の稲妻/Burst Lightning(ZEN)》で残りライフ4にして、こちら4Tに置いた《怒り狂う山峡》が5Tに殴ってちょうど削りきる。マーベラス!
2-0
最終戦:Mono-Red ×○×
Game1:こちらワンマリ。お互い1T《ゴブリンの先達》というスタート。しかし相手のほうが火力の枚数が多く、押し切られて負け。でも《サイクロプスの剣闘士》のプレッシャーの高さが良くわかったので満足。
Game2:相手の《槌のコス/Koth of the Hammer(SOM)》2連打が一番痛かったが、最後は引き分け覚悟の《金屑の嵐/Slagstorm(MBS)》プレイヤーモード(このとき自分ライフ4、相手ライフ3)が通り、勝ち。
Game3:相手は土地1枚でストップ。こちらはそれなりの動きはできたものの、相手の《板金鎧の土百足/Plated Geopede(ZEN)》を焼くタイミングを誤り、その一撃が効いて負け。どうしてムカデを放置したし。
2-1
…というわけで、総合成績は2-1で2位でした。
カウゴー系に2回も勝てたのは嬉しかったですが、やはり《ギデオン・ジュラ/Gideon Jura(ROE)》という大きな壁の存在は今後の課題となりそうです。
優勝した俗さんは、この『大人マジック(仮)』の命名権をゲット!
その素晴らしいネーミングセンスを見たい方は、本人のDNへ是非アクセス!!!
(優勝しなくて良かったぜ…)
ちなみに賞品は順位に関係なくランダムで。
私は順位こそ2位でしたが、クジ運が無くミラディン軍とファイレクシア軍のロゴバッジセットをゲットしました。まあ良し。
どちらかというとカジュアルなイベントだったため、ガチではなく試してみたいデッキを持っていきましたが、予想以上にメタに合っており、研究次第では十分勝てるデッキになると思います。
しかしGPバルセロナの結果を見ると、《喉首狙い/Go for the Throat(MBS)》を使用できるEsper-bladeが増えそうな予感がするので、今後は《サイクロプスの剣闘士》の運用も慎重にならないといけないかもしれませんね。また《糾弾/Condemn(M11)》のような軽量除去の存在もまだ注意する必要がありそうです。
というわけで、今回はここまで!
では、またどこかでお会いしましょう。
最近、更新が滞っていますが、元気に生きてますよ。
新年度に向けての仕事が終わらなくて大変ですがw
今回は先週土曜日に札幌で行われた、『大人マジック(仮)』に参加してきました。
これは居酒屋でご飯を食べた後に、お酒飲みながらMTGしようという企画。
『いざかや こだぬき和尚の五合庵』というお店で開催されました。
料理は鶏肉鍋とオードブル。オードブルはゲームをプレイしながらでも食べられるようにと、焼き烏賊やチーズ揚げといった、爪楊枝で食べられるものにしてくれるなどの配慮までしていただきました。もちろん味は抜群です!
お店自体もカードゲームに対して理解があり(というか、店主やお客さんがゲーマー)、今回の企画に快く賛同していただけました。本当に感謝です!
いざかや こだぬき和尚の五合庵 (イザカヤコダヌキオショウノゴゴウアン)
住所:北海道札幌市豊平区豊平四条7丁目3-13
電話:011-815-2050
定休日:日・祝日
席数:32席
食べログ:http://r.tabelog.com/hokkaido/A0103/A010303/1021803/
参加者はアラサーアラフォー中心の8名。非公認のスタンダードなので、使ってみたかったデッキを持ち込みました。
今回使用したデッキは、赤タッチ緑のビートダウン。
リストは以下の通り。
『12Haste』
【メインデッキ:60】
10《山/Mountain》
4《森/Forest》
2《ぐらつく峰/Teetering Peaks(ZEN)》
2《根縛りの岩山/Rootbound Crag(M11)》
4《怒り狂う山峡/Raging Ravine(WWK)》
4《銅線の地溝/Copperline Gorge(SOM)》
2《トゲ撃ちの古老/Spikeshot Elder(SOM)》
4《ゴブリンの先達/Goblin Guide(ZEN)》
4《巣の侵略者/Nest Invader(ROE)》
4《オキシド峠の英雄/Hero of Oxid Ridge(MBS)》
4《サイクロプスの剣闘士/Cyclops Gladiator(M11)》
4《カルドーサのフェニックス/Kuldotha Phoenix(SOM)》
4《稲妻/Lightning Bolt(M11)》
4《噴出の稲妻/Burst Lightning(ZEN)》
4《探検/Explore(WWK)》
【サイドボード:15】
2《漸増爆弾/Ratchet Bomb(SOM)》
2《帰化/Naturalize(M11)》
4《トンネルのイグナス/Tunnel Ignus(SOM)》
2《反逆の印/Mark of Mutiny(ZEN)》
4《金屑の嵐/Slagstorm(MBS)》
1《最後のトロール、スラーン/Thrun, the Last Troll(MBS)》
見た目は赤単ビートなんですが、タッチで緑が使われているのがポイント。
《巣の侵略者/Nest Invader(ROE)》《探検/Explore(WWK)》を使用し、3ターン目に《サイクロプスの剣闘士/Cyclops Gladiator(M11)》《オキシド峠の英雄/Hero of Oxid Ridge(MBS)》にアクセスできるのが特徴です。
特に《サイクロプスの剣闘士》は現在のトップメタである『Cow-Go』系統に強く、最近増えている赤単などのビートダウンに対する回答となります。
もちろん、それを4ターン目に出してもカウンターや全体除去などが間に合うターンであることも多く、うまくさばかれてしまうこともあります。しかし3ターン目ならどうでしょうか?相手は《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic(WWK)》などでタップアウトしているターンであり、《審判の日/Day of Judgment(M11)》を撃つにも、最低1回は《サイクロプスの剣闘士》の攻撃を受けてしまいます。もし《審判の日》を撃たれたとしても、後続は《ゴブリンの先達/Goblin Guide(ZEN)》《オキシド峠の英雄/Hero of Oxid Ridge(MBS)》《カルドーサのフェニックス/Kuldotha Phoenix(SOM)》といった速攻持ちが多く採用されているため、継続してクロックを刻めるだけではなく、《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor(WWK)》によるバウンスに対しても耐性があります。
ちなみに、このデッキとの出会いは、2chのTCG板の赤スレ。
178 :名無しプレイヤー@手札いっぱい。:2011/03/06(日) 13:51:09.39 ID:zoaoETx10
剣闘士と英雄が合わさると最強に見える。
装備で単体強化してくる相手にはめっちゃ効くわ。
コブラ侵略者と一緒に使うとなんかFires思い出す。
というか、最近剣闘士が強い。全体的に小粒環境だし、タフネス4がなかなか死なない。
179 :名無しプレイヤー@手札いっぱい。:2011/03/06(日) 14:01:02.11 ID:ab1n8lGI0
あと最近単体除去減ってるのもあるよな
装備品中心の環境のせいか、黒とか今までメインから単体除去入ってたスペースにハンデスばっか入るようになったし
180 :178:2011/03/06(日) 14:03:21.77 ID:zoaoETx10
>>179
そうそう
先週のFNMに赤緑ステロイドで出たら全く苦戦無しの6連勝で3-0出来て吹いた。
181 :名無しプレイヤー@手札いっぱい。:2011/03/06(日) 15:43:48.16 ID:ELzonX+x0
よしデッキを上げるんだ
182 :178:2011/03/06(日) 16:35:59.58 ID:zoaoETx10
>>181
こんな感じ
某ブログに載ってた奴を改造したやつ
25土地
4 ゴブリンの先達
4 巣の侵略者
3 カルガの竜王
4 オキシド峠の英雄
2 サイクロプスの剣闘士
4 カルドーサのフェニックス
4 稲妻
4 噴出の稲妻
4 探険
2 槌のコス
対戦相手は同盟者、ゴブナイト、青白クロックパーミ
探険はコブラでもいいが除去されるの怖かった。剣闘士は4枚あっても良かった。竜王出なかった。コス微妙。
サイドには爆弾磁石金屑嵐召喚罠帰化。イグナス入らんかった。
装備品や巨大化系もありかも
とにかくクリーチャーが大きいのであまり展開しなくてもダメージが入る。
除去の返しに速攻で殴れるからコントロールには相性悪くない感じ。
単純なビートダウンなのに相手のブロッカーがほとんど機能しなくて強かった。
3ターン目サイクロプスの剣闘士はビート相手には鬼のような強さ。
なんかいい改良案無いかね
195 :178:2011/03/07(月) 00:52:27.72 ID:TLQRvGpv0
いつのまにかレスついてる
探検は3ターン目に4マナ到達するためなんだけど、コブラと違って焼かれないし、探検から稲妻構えたり先達走らせたり出来るから案外いいよ。
スラーンさんは強いけど今回は召喚の罠の方をとってみた。もちろんスラーンさんもいいと思う。
で、もしスラーンさん入れるなら剣闘士とも相性がいい装備品を入れたいかな。
コスとガラクはどっちでもいいと思う。一応基にしたレシピでは3ターン目にパワー4で殴るために入れてたらしい。そのためにバーラ・ゲドの獣壊しまで入ってた。
それよりなにより剣闘士メインに4枚入れたい。コスと入れ替えか?
でかいクリーチャーいっぱい出して速攻で相手を踏み潰す快感が味わえるデッキだと思う。
ステロイド好きな人は使ってみてほしい。
最後に、試してみて結構よかった候補カード
巨森の蔦、餌食の復讐、変わり樹の木立、躁の蛮人、スラーン、金屑の嵐、ガラク、圧倒する暴走、ファイレクシアの破棄者
木立だけ弱そうに見えるけど、剣闘士や英雄が2/2相手に強くなるから悪くなかった。土地多いほうが回るしね。
他になんかないかな?
≪引用元:【MTG】赤スレ【お前のライフは残り20】≫
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/tcg/1298291517/142-242
どうやら元ネタがあるようなんだけど、強いか弱いかわからんときはとりあえず使ってみるのが吉!リスト上げてくれた178に感謝!
土地構成とサイドボードは詳しいリストがないので自前で作ってみたが、まだまだ検討の余地あり。
《根縛りの岩山/Rootbound Crag(M11)》は序盤に引くと本当に弱かったので、2枚を森と山に差し替えた。緑マナは1枚あれば何とかなるから、森はもっと減らして、山にしたほうが安定性高まったかもしれない。
あと《槌のコス/Koth of the Hammer(SOM)》は4マナ域が多すぎるので解雇。でも対赤単のときは《オキシド峠の英雄》より強いので、サイドに2~3枚欲しい。
《最後のトロール、スラーン/Thrun, the Last Troll(MBS)》は、青白よりも青黒や赤単相手の時に強い。カウゴー相手なら抜くカードがあまりないし。一方赤単相手なら最強の壁。装備品欲しくなる。
で、実際のゲームはこんな感じでした。
第一回戦:Esper-blade ×○○
Game1:ワンマリ。土地4枚と火力一枚と《オキシド峠の英雄》というヌルキープしたら、土地しか引かなくて負け。《ギデオン・ジュラ/Gideon Jura(ROE)》強い。
Game2:またワンマリ。また土地引きまくったけど、相手の生物を丁寧に除去して、《怒り狂う山峡/Raging Ravine(WWK)》や《ゴブリンの先達》で殴りきった。
Game3:1T《ゴブリンの先達》から、《カルドーサのフェニックス》連打で殴り勝ち。速攻持ちパワー4は偉い。
1-0
第二回戦:Cow-blade ○×○
Game1:ワンマリ。1T《ゴブリンの先達》が8点くらい削り、《サイクロプスの剣闘士》が相手生物の生存を許さず勝ち。
Game2:今度は相手ワンマリ。相手の《ギデオン・ジュラ》が倒せず、クロックが止まってしまい負け。本当に《ギデオン・ジュラ》はどうしようもない。
Game3:1T《ゴブリンの先達》、2T《探検/Explore(WWK)》⇒山セットで相手の2T《石鍛冶の神秘家》を《稲妻/Lightning Bolt(M11)》。3T《サイクロプスの剣闘士》とスムーズな動き。相手4Tに《審判の日》されるも、このとき相手ライフは残り6。エンド前に《噴出の稲妻/Burst Lightning(ZEN)》で残りライフ4にして、こちら4Tに置いた《怒り狂う山峡》が5Tに殴ってちょうど削りきる。マーベラス!
2-0
最終戦:Mono-Red ×○×
Game1:こちらワンマリ。お互い1T《ゴブリンの先達》というスタート。しかし相手のほうが火力の枚数が多く、押し切られて負け。でも《サイクロプスの剣闘士》のプレッシャーの高さが良くわかったので満足。
Game2:相手の《槌のコス/Koth of the Hammer(SOM)》2連打が一番痛かったが、最後は引き分け覚悟の《金屑の嵐/Slagstorm(MBS)》プレイヤーモード(このとき自分ライフ4、相手ライフ3)が通り、勝ち。
Game3:相手は土地1枚でストップ。こちらはそれなりの動きはできたものの、相手の《板金鎧の土百足/Plated Geopede(ZEN)》を焼くタイミングを誤り、その一撃が効いて負け。どうしてムカデを放置したし。
2-1
…というわけで、総合成績は2-1で2位でした。
カウゴー系に2回も勝てたのは嬉しかったですが、やはり《ギデオン・ジュラ/Gideon Jura(ROE)》という大きな壁の存在は今後の課題となりそうです。
優勝した俗さんは、この『大人マジック(仮)』の命名権をゲット!
その素晴らしいネーミングセンスを見たい方は、本人のDNへ是非アクセス!!!
(優勝しなくて良かったぜ…)
ちなみに賞品は順位に関係なくランダムで。
私は順位こそ2位でしたが、クジ運が無くミラディン軍とファイレクシア軍のロゴバッジセットをゲットしました。まあ良し。
どちらかというとカジュアルなイベントだったため、ガチではなく試してみたいデッキを持っていきましたが、予想以上にメタに合っており、研究次第では十分勝てるデッキになると思います。
しかしGPバルセロナの結果を見ると、《喉首狙い/Go for the Throat(MBS)》を使用できるEsper-bladeが増えそうな予感がするので、今後は《サイクロプスの剣闘士》の運用も慎重にならないといけないかもしれませんね。また《糾弾/Condemn(M11)》のような軽量除去の存在もまだ注意する必要がありそうです。
というわけで、今回はここまで!
では、またどこかでお会いしましょう。
コメント
>その素晴らしいネーミングセンスを見たい方は、ry
これ、完全煽りじゃないっすかw
まぁ私はそれでいいと思います。
だって主催者が自分の名前を連呼しながらイベント勧誘するのって、なんか見ていてにやにや出来るじゃないですか。
是非二回目も頑張って欲しいですね。
ところでDNで命名してから主催者さんと電話がつながりません。おや?
どう見ても煽りです。本当に(ry
いや、あの流れは煽って欲しいとしか思わなかったw