参加者39名。

≪1回戦≫

【1st Game】
ダイスロールは相手の勝ち。相手は後手を選択。こちら先攻。
通常の構築では先攻が有利だが、モミールでは必ずしもそうとは言えない。
後手のほうが一枚多くドローできるため、クリーチャーを先手よりも多く場に出せるのだ。

初めはお互いに《山/Mountain》の出し合い。
最初に動いたのは相手。2マナで出してきたのは《秘教の幻想家/Mystic Visionary(ODY)》。しかしまだスレッショルドには達していないため。2/1バニラ。
その後相手3マナで《グロラブ/Grollub(EXO)》。返しにこちらは4マナで《歴戦の司令官/Seasoned Marshal(POR)》と、デイリー初生物は残念なものでしたw
そして相手4マナで出てきたのは《スプリングジャック飼い/Springjack Shepherd(EVE)》。《幻想家》もいるため、ヤギトークンが2体出てきて面倒な場に。
何とかこの場をどうにかしたいところで5マナで出てきたのは《ゴブリンの暗殺者/Goblin Assassin(LGN)》!コイントスには勝利するも、相手のヤギが一体減っただけ。なかなか場は有利にならない。
その流れが来たのか、相手の5マナ生物はなんと《概念の群れ/Horde of Notions(LRW)》!!!そして返しでこちらは《領土を滅ぼすもの/Realm Razer(ALA)》!!!
悪い流れは、どうやらさらに悪い流れを呼ぶらしい。
その後は《領土を滅ぼすもの》はひたすらチャンプブロックされつづけ、お互い小物の出し合いになるも、相手2ターン目に出てきた《幻想家》がついにスレッショルド達成!そのまま2点クロックを刻み続けて負け。

0-1


【2nd Game】
先行を選択。個人的には先に召喚酔いの解け、攻撃やシステムクリーチャーの能力をプレイしやすい先手のほうが好きだ。
確かに先ほど言った通りクリーチャーを場に出せる数は少なくなるが、4マナスタートにすれば、ランデスやハンデスさえ喰らわなければ問題なく8マナに到達する…はず。

このゲームはなぜかリプレイが残っていないため、簡単に説明する。

こちらが3ターン目に出した《魔女狩り師/Witch Hunter(TSB)》が相手のファッティをきれいに掃除しましたとさ。

バウンサー強し!これがモミールだ!

1-1


【Last Game】
相手は後攻を選択。
こちらはやはり山からのスタート。それに対して相手はなんと1マナからプレイ。出てきたのは《つねるグウィリオン/Nip Gwyllion(EVE)》。正直どうでもいい。
しかしライフゲインされ続けるのもしゃくなので、こちらは2マナから動く。出てきたのは《詐欺の壁/Wall of Deceit(LGN)》。パワーがないので正直残念。
その後相手は2マナ《安寧砦の精鋭/Safehold Elite(SHM)》を出し、《つねるグウィリオン》を壁にひたすらアタックさせてライフを得ていく。
ゲームが動いたのは相手3ターン目。出てきたのはなんと《結び蔦の神秘家/Knotvine Mystic(CON)》!これで次のターンは6マナ確定とまずい流れに。
除去を願って4マナで起動するも、出てきたのは《アクローマに仕える者/Akroma’s Devoted(LGN)》とこの場では残念。
そして運命の相手6マナで登場したのは…《漂うジン/Drifting Djinn(USG)》。しかし相手の場には《島/Island》はないため次のターンで退場確定。
これで流れが変わったのか、こちら5マナの生物はなんと《切除するもの/Scalpelexis(JUD)》!!!

Scalpelexis / 切除するもの (4)(青)
クリーチャー — ビースト(Beast)
飛行(このクリーチャーは飛行や到達を持たないクリーチャーによってはブロックされない。)
切除するものがプレイヤーに戦闘ダメージを与えるたび、そのプレイヤーは自分のライブラリーの一番上から4枚のカードを追放する。それらのカードのうち2枚以上のカードが同じ名前を持つ場合、この過程を繰り返す。
1/5

なんということだろうか。しかも相手の場には飛行クリーチャーは《漂うジン》のみ。それも次の相手のターンには退場確定だ。
返しで相手が飛行生物無しなら、一気にライブラリーアウトの可能性まである。
そして相手7マナクリーチャーは…《変幻の大男/Protean Hulk(DIS)》。以前に猛威を振るった瞬殺コンボパーツも、このゲームなら6/6バニラとかわいいものである。
こちら6マナは《ドラゴンの大母/Dragon Broodmother(ARB)》とこれまたヤバい生物。しかしもっとヤバい《切除するもの》がアタック!

そしてその瞬間、相手のライブラリーにあった48枚のカードは突然どこかに消えたのであった…。

相手「…」
私「wow」

相手&私「gg」

これもモミールベーシックならではの現象である。

2-1
Win!



≪2回戦≫

リプレイが何故か無い。
内容は相手の《ムル・ダヤの巫女/Oracle of Mul Daya(ZEN)》がどうしようもなくて負け。
さすがにメモとりながらのプレイは時間がかかるので相手に失礼だし、ましてモミールは知らないカードばかりなので記憶にございません。

0-2



≪3回戦≫

【1st Game】
相手ダイスロール勝利。こちら後攻。
このゲームもリプレイ無し。リプレイ仕事しろ。
負けたのは確かorz

0-1


【2nd Game】
先攻を選択。やはり山からのスタート。

先に動いたのはこちら。3マナでモミールをプレイするが、出てきたのは《ゾンビの先駆者/Zombie Trailblazer(TOR)》。名前の割に能力はどうでもいい。
相手は返しに3マナ《スパイクの働き手/Spike Worker(STH)》。これはゾンビと相打ちした。
こちらの4マナは《テル=ジラードの流刑者/Tel-Jilad Exile(MRD)》。まあまあの再生もち。
続く5マナは《ゴーレムの職工/Golem Artisan(SOM)》と、最近よくお世話になるクリーチャーが出てきた。毎ターンマナを食う生物は正直モミールではあまりいい生物じゃないが、いざとなればバンプや飛行があるので期待したいところ。

ゲームが動いたのは相手5ターン目。出てきた5マナは《寄生牙のベヒモス/Wormfang Behemoth(JUD)》。これは手札がなくなってしまうデメリット持ち。モミールでは代表的な外れクリーチャーだ。
サイズは5/5と平凡だが、この場では最大サイズ。できるだけこのまま放置して有利な場を作っていきたいが、この後に出てくる生物は《吸収するウェルク/Draining Whelk(TSP)》《堕落した者アーテイ/Ertai, the Corrupted(PLS)》と残念なものばかり。
8マナ《炉かごの巨人/Hearthcage Giant(LRW)》でブロッカーを用意するも、《大火口のカヴー/Firemaw Kavu(TSP)》でブロッカーを削られてしまい、さらに再生持ちの《テル=ジラードの流刑者/Tel-Jilad Exile(MRD)》もカヴーの4点火力で除去されてしまう。

そしてついに相手が動き、6マナ《炎破のドラゴン/Flameblast Dragon(ALA)》が登場してしまう。
返しで8マナ起動を繰り返すも、出てきたのは《責めさいなむ者/Excruciator(RAV)》。このゲームでは7/7バニラだ。
さらに次のターンは《奈落のしもべ/Liege of the Pit(TSP)》!毎ターン生贄を要求するこのクリーチャーは、この場面では最悪のクリーチャーである。
このため1ターンを消費して9マナに到達するプランが崩壊し、8マナに賭けることになる。

ここで焦った私は《責めさいなむ者》を攻撃に出してしまう。
もちろん相手は喜んで《寄生牙のベヒモス/Wormfang Behemoth(JUD)》をブロッカーに。
なんてこったい。相手は4枚の手札を手に入れてしまった。相手の場には土地6枚。このまま毎ターンクリーチャーを出しても、10マナまで到達する計算だ。《炎破のドラゴン》の能力を使うターンがあったら、11マナ以上になる可能性すらある。

このプレイミスに乗じてか、相手は7マナ《茨の精霊/Thorn Elemental(7ED)》、8マナ《希望の化身/Avatar of Hope(PCY)》。
こちらは《血なまぐさい法務官/Sanguine Praetor(GPT)》《森滅ぼしの最長老/Woodfall Primus(SHM)》と抵抗するも、《奈落のしもべ》のおかげでクリーチャーが2体から増えない。
最終的には相手は11マナまで到達し、《ダークスティールの巨像/Darksteel Colossus(DST)》でゲームエンド。プレイミスを《奈落のしもべ》が華麗にアシストとなった。

0-2



≪4回戦≫

【1st Game】

リプレイなし。相手2T《ワイアウッドのエルフ/Wirewood Elf(ONS)》によるマナ加速で高マナに到達し、強力生物連打されて負け。

0-1


【2nd Game】

こちら先攻を選択。
2ターン目に2マナで出てきたのは《監獄のバリケード/Prison Barricade(INV)》。ただの壁。
返しの相手の2マナ生物は《ぶどう棚/Vine Trellis(MMQ)》。おいおいまたマナクリーチャーかよ!
これで完全に先攻と後攻が入れ替わってしまう。続けて相手は4マナにジャンプアップして出てきたのは《精神を刻むもの/Mindslicer(ODY)》。これはちょっとお互い困り気味。
次にこちら4マナは《青銅の爆弾人形/Bronze Bombshell(DIS)》だが、まだマナを伸ばしておきたいため《精神を刻むもの》との相打ちは避けたいところ。
相手5マナは《屠殺場の用心棒/Slaughterhouse Bouncer(DIS)》だが、暴勇は発動しないためただの3/3バニラ。相手の《刻むもの》は攻撃せず。どうやらお互い利害が一致した様子。
だが気は抜けない。こちら5マナは《不可解なるイスペリア/Isperia the Inscrutable(DIS)》。能力はまったく意味をなさないが、3/6フライヤーはなかなかの戦力。《爆弾人形》を攻撃させ、《用心棒》と相打ち。
しかし相手6マナは《飛び回る玻璃凧/Jetting Glasskite(BOK)》。タフネス4のフライヤーが登場してしまい、場がこう着する。
だがこちらも負けてはいられない。6マナは《狡知/Guile(LRW)》。なかなかの回避能力とサイズをもつ強力な生物をゲットする。
返しの相手は7マナ《クローサの地鳴り獣/Krosan Groundshaker(ONS)》と《狡知》と同じサイズを持つ生物を展開。場はなかなか動かない。

ここで場が動く。こちらの7マナはなんと《マラキールの解体者/Butcher of Malakir(WWK)》!
これを好機とし、《狡知/Guile(LRW)》をアタック。相手はタップ状態の《ぶどう棚/Vine Trellis(MMQ)》以外全員でブロックし、《クローサの地鳴り獣/Krosan Groundshaker(ONS)》と相打ち。
さらに《解体者》の能力で《飛び回る玻璃凧》が生贄に選ばれる。
これで一安心かと思えば、相手8マナは《怒りの天使アクローマ/Akroma, Angel of Wrath(LGN)》!
チャンスの後にピンチありとはこのことか。しかし相手は《解体者》の存在のために攻撃をためらい、攻撃せずに戦闘終了した。
続けてこちら8マナは《認識を食うもの/Cognivore(ODY)》。普段なら即墓地送りの役立たずハズレクリーチャーだが、《解体者》のいるこの場ではむしろ好都合。相手は《刻むもの》を生贄とし、手札を全部ディスカード。しかしこちらはすでに手札が尽きており、影響なし。
これによってお互い8マナ同士の戦いとなった。続く相手は8マナ《アルカデス・サボス/Arcades Sabboth(CHR)》。しかし島がないため次のターンには消滅確定。流れはこちらに来ているようだ。
次のこちらのターンは土地を置き、9マナでの勝負を選択。どうせ相手のエルダードラゴンはいなくなるし。

次の相手のアップキープに事件が起こる。相手は《アルカデス・サボス/Arcades Sabboth(CHR)》のアップキープコストを払おうと、森を一枚タップしてマナを出してしまったのである。
MOでは別にやりなおせばいいのだが、マナを出したまま能力を解決してしまったためやり直し不可に。これで相手はこのターン7マナでの起動となってしまう。
しかし相手は《アクローマ》でアタック。これを《不可解なるイスペリア/Isperia the Inscrutable(DIS)》でチャンプブロックし、《解体者》の能力によって《ぶどう棚/Vine Trellis(MMQ)》が生贄となる。そして相手はランドセットし、純粋に土地で8マナをそろえてターンエンド。
こちらのターン。9マナで出たのは《クローサの巨像/Krosan Colossus(ONS)》。サイズはよいが、悲しいかな9/9バニラ扱いである。
このまま《解体者》でアタック。さすがに相手は《アクローマ》を失いたくないようで、そのまま攻撃を受けてライフ19に。
返しのターンは相手8マナ《絡み森の主/Liege of the Tangle(SOM)》と強力な生物を送り出し、空からのダメージレースにも同時参戦してきた。こちらはライフ12になってしまう。
《主》の攻撃が通ればもう負け確定というところで、9マナで出てきたのはなんと《奈落の君、苦弄/Kuro, Pitlord(CHK)》!またもや《解体者》と相性抜群である!
すぐに3ライフを支払い、2ターン目からずっと場にいる《監獄のバリケード》を破壊。それにより《絡み森の主》が生贄にささげられると、すかさず《解体者》《巨像》で攻撃…!

が、なんとここで痛恨のクリックミス!《解体者》の単独攻撃となってしまう。これが通り相手ライフ14。
さらに相手の次のクリーチャーは《隔離するタイタン/Sundering Titan(DST)》!こちらの土地が5枚消え去り、場は絶望的となった。《アクローマ》が攻撃し、こちら残りライフ3。
だが忘れていた《奈落の君、苦弄》のアップキープコスト!これを無視して(てか払えない)墓地に行ってもらい、《解体者》で相手の《タイタン》が生贄に。それによりこちらの土地が《山》2枚のみとなるが、相手もこの効果により5枚に減少する。
そして《解体者》《巨像》で攻撃。2体の合計パワーは14。相手ライフは14なので、相手は仕方なく唯一のクリーチャーである《アクローマ》で《解体者》をブロック。墓地に落ちた《解体者》の能力で、《巨像》のみが場に残った。相手ライフは5。
《空の織り手/Sky Weaver(INV)》を追加してターン終了。

そして相手の5マナクリーチャーは…《マグマのフェニックス/Magma Phoenix(M11)》!



ん?
ちょっと状況を確認しようか。



相手:ライフ5、場には《マグマのフェニックス/Magma Phoenix(M11)》のみ。

自分:ライフ3、場には《クローサの巨像/Krosan Colossus(ONS)》《空の織り手/Sky Weaver(INV)》



…こちらフルアタックで引き分けじゃね?

なんということだろうか。土地のタップミスやクリックミスの応酬の先に待っていたのは、なんと引き分けであった…。




…と思われていた。

しかし、思わぬ事態が起こった。それはなんと…



相手投了!



これだからマジックは最後まであきらめられねぇやw

1-1



【Last Game】

またもやリプレイ無し。

相手先攻。相手2ターン目はまたしても《ヴァレロンに仕える者/Steward of Valeron(ALA)》。なんと3ゲーム連続2マナでマナクリーチャーである。これはひどい。
しかも先攻でのマナクリーチャーは本当にひどいものです。
そのまま相手は加速したマナから《南蛮王 孟獲/Meng Huo, Barbarian King(PTK)》につなげ、場はそのまま相手側有利になっていく。
しかしこちらは2/1クリーチャー2体で《南蛮王 孟獲》を迎撃して仕留めると、4ターン目は《苦痛をもたらす者/Painbringer(ODY)》と優秀な除去クリーチャーを引き当てる。次のターンにマナクリーチャーを破壊すれば、まだ勝機は見えるはず…。
そして《苦痛をもたらす者/Painbringer(ODY)》が破壊されずにターンが返ってきた!墓地には4枚もカードがあるので、マナクリを仕留めるのには十分だ。
その前に5マナでクリーチャーをプレイしておく。そして出てきたのは…。


Sky Swallower / 空を飲み込むもの (3)(青)(青)
クリーチャー — リバイアサン(Leviathan)
飛行
空を飲み込むものが戦場に出たとき、対戦相手1人を対象とする。そのプレイヤーは、あなたがコントロールする他のすべてのパーマネントのコントロールを得る。
8/8








モミール・ベーシックを初めて2か月が経った。
ひどいドブンで勝ったこともあれば、負けたこともたくさんある。
自爆クリーチャーの存在なんて、初めから知ってたさ。
でも確率は非常に低いし、今まで見たことなんてなかった。


が、奴は今ここにいる!
確かにここにいる!


声高らかに言おう!いや、みんなで言おう!





自分&相手「gg」


1-2







というわけで、初めてのモミールベーシックでのデイリーイベントは、1-3の24位という結果でした。
最後は自爆クリーチャーという、ある意味モミールらしい最期を遂げてしまいましたが、非常に充実した時間だったと思います。

最近の大味なタイタンゲーに飽きた方、昔のクリーチャー達を拝んでみたい方、自爆クリーチャーを引いて「gg」と言い合いたい方!是非一度モミールを体験していただきたいと思います。
運ゲーの要素は強いですが、スペルやコンバットトリックが少ない分、こう着した場を動かすにはかなりの技量が必要です。こういったゲームは意外と構築やリミテッドでのプレイングスキル向上に生かされるのではないかとも考えています。
《Momir Vig, Simic Visionary》はだいたい10tixくらいでbotから買えます。値段はそこそこしますが、アバターを一度買えばデッキとプレイはタダ同然(イベントは参加費がかかるので注意)なので、何度でも遊べますよ!



というわけで。

ああ、そうそう、プレミアのモミール戦はさすがに平日の深夜なのでやめました。
参加する方は頑張ってください。
デイリーのほうはまだまだやってるみたいなので、6tixを握りしめて是非やってみてね!

それでは!



【追記:デッキリスト】
【メインデッキ:60+1】

1《Momir Vig, Simic Visionary》

30《山/Mountain》
10《島/Island》
10《沼/Swamp》
6《平地/Plains》
4《森/Forest》

コメント

えでー@タナドン
2010年11月25日23:07

>相手「…」
>私「wow」

>相手&私「gg」
この部分に声上げて笑いました
面白そうですね。モミールベーシック。
観戦とかできるんですかね?

TZW@LABO
2010年11月25日23:57

えでーさん>
申し訳ありませんが、デイリーイベントの観戦についてはよくわからないです。
でもカジュアルルームでのモミールなら観戦できますよ。
たまにプレイしている人がいるので、是非見てみてください。
そしてよければアバター買って遊んでみてくださいね!

yy
2010年11月26日0:09

デイリーイベントのリプレイは試合中もしくは試合終了後しばらくは誰でも見ることができますよ~。

しかしGamesからのリプレイはなぜか半分ぐらいしか残ってませんよね。
仕様なのか設定のせいなのか謎ですが。

TZW@LABO
2010年11月26日20:52

yyさん>
あ、リプレイは試合終了後に見ればいいのか!てか見れたのか!
ありがとうございました。

でもやっぱりGamesからのリプレイ仕事しろ。

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