M11プレリ大会in札幌 1日目(追記あり)
2010年7月11日 MTG大会レポ(リミテ)1stシールド(3-1、3位)
カード・プール
【白:21】
1先兵の精鋭
1嵐前線のペガサス
1戦隊の鷹
3突撃するグリフィン(1枚Foil)
2雲の十字軍
1包囲マストドン
1不屈の宣教師
1セラの天使
1聖なる力
2アジャニのマントラ
1天界の粛清
1平和な心
1清浄の名誉
1破門
1真面目な捧げ物
1安全な道
1神聖の力線
【青:14】
1占いフクロウ
2魅惑するセイレーン
1雲の精霊
1蒼穹のドレイク
1秘本掃き
1定業
2縮退
1氷の牢獄
2ジェイスの消去
1否認
1心の傷跡(Foil)
【黒:15】
1臓物の予見者
1血の座の吸血鬼
1組み直しの骸骨
1リリアナの死霊
1朽ちゆく軍団
1死の門の悪魔
1突き刺す苦痛
2墓暴き
1血の署名
1精神腐敗
1暗殺
2泥沼病
1魔性の教示者
【赤:16】
1ゴブリンの長槍使い
1放蕩紅蓮術士
1操の蛮人
1電弧の走り手
1ゴブリンの酋長
2焦熱のヘルハウンド
1大地の召使い
1扇動
2稲妻
1雷の一撃
1投げ飛ばし
1焼却
1チャンドラの憤慨
1火の玉
【緑:12】
1蔦の壁
1獣相のシャーマン
1森のレインジャー
1ガラクの仲間
1斑の猪
1尊き一角獣
2酸のスライム
1濃霧
1スズメバチの一刺し
1原初の繭
1狩人の饗宴
【無色:6】
1通電式キー
1ドラゴンの爪
1ワームの歯
1水晶球
1広漠なる変幻地
1竜髑髏の山頂
《1stシールドデッキ》
【土地17】
8平地
8山
1広漠なる変幻地
【クリーチャー13】
1先兵の精鋭
1嵐前線のペガサス
1放蕩紅蓮術士
1操の蛮人
2焦熱のヘルハウンド
3突撃するグリフィン
2雲の十字軍
1包囲マストドン
1セラの天使
【スペル10】
2稲妻
1雷の一撃
1清浄の名誉
1平和な心
1水晶球
1破門
1安全な道
1チャンドラの憤慨
1火の玉
これといった強力レアは《清浄の名誉》しかなく、4マナ域に多数あるフライヤーで殴るデッキ。
始めは青白フライヤーでしたが、青の飛行が少なく、またライブラリーアウト戦術もやりにくいので白赤に。火力強いです。
しかし白も赤もダブルシンボルを要求するカードがあるため、マナが安定しにくい。でもよく回ってくれた。
基本セットシールドはレアゲーだと思うが、フライヤーと除去が多く取れれば十分戦える。ただしかなり繊細なプレイングが必要。普段から細かいプレイを意識しているかどうかが勝敗の分かれ道。
1回戦:青白 ×○○ 勝ち青白といえばフライヤーだが、相手は飛行持ちが少なく、物量に勝るこちらの勝ち。
初戦にとんでもないプレイングミス。お互いクリーチャーを2体ずつコントロールしており、共に合計パワーは4。ライフはこちら6の相手4。相手クリーチャーはタップアウトなんで攻めたら《安全な道》された。
その後に私がとった行動は…なんと投了!
返しのターンでフルアタックされてもライフはこちらが2残るのに!
実は相手のライフ見て、自分のライフと勘違いするという酷いミス。
まあその後の2戦は取り返して勝ったからいいけど、初っ端からやらかした。
2回戦:ジャンド ○○ 勝ち
相手は《原初のタイタン》《古えのヘルカイト》と強力カードがあり、さらに《暗殺》3枚、《稲妻》2枚と除去も豊富。
しかしフライヤーと除去で上手く立ち回り勝利。
2本目でヘルカイト出された返しに《天界の粛清》トップデッキしたときはマジでシビれた!
3回戦:白黒 ○○ 勝ち
フューチャーマッチ。通称『ハッテン場』。
白熱する二人の『攻め』と『受け』を、腐女子と解説者に見られるという異様なゲームだった。近いうちにカバレッジに載ると思う。何故か3位の私が受けた勝利者インタビューも掲載される予定。詳しくはそちらを見てね。
ちなみに相手は《アジャニの群れ仲間》+《アジャニのマントラ》のコンボがあり、そして決め手は《復讐に燃えたアクロン》と《模範の騎士》。しかし前者は重すぎ、後者は部下の騎士達ががライブラリー内でサボるという状況だったらしい。
やっぱりフライヤー偉くて勝利!
4回戦:赤黒 ○×× 負け
決勝の相手は《臓物の予見者》《水晶球》でライブラリーを掘り進みながら、《リリアナの死霊》《グレイブディガー》がアドバンテージをとるデッキ。《チャンドラ・ナラー》まで入っており、カードパワーは向こうが上。
ゲームは初戦フライヤーで殴って《火の玉》フィニッシュだが、その後は上記カード達により負け。サイド後の白力線が非常によく刺さったが、《墓場からの復活》で《セラの天使》 をパクられたりした。あれは墓地をターゲットにするんだよね。
そんなわけで、結果は3-1で3位。
よくこのデッキでここまで戦えたと思う。それだけ白のフライヤーは質・量共に揃っているという事だろう。
続けてサイドイベントのシールドに参加。
2ndシールド(2-1、3位)
カード・プール
【白:14】
1セラの高位僧
2黄金光の蛾
2歴戦の歩兵
1アジャニの群れ仲間
1戦隊の鷹
1宮殿の護衛
1野生のグリフィン
1セラの天使
1力強い跳躍
1アジャニのマントラ
1破門
1鼓舞する突撃
【青:14】
1占いフクロウ
1臨海の護衛
1雲の精霊
1巻物泥棒
1蒼穹のドレイク
1水の召使い
2湾口の海蛇
1秘本掃き
1氷の牢獄
1マナ漏出
1思い起こし
1取り消し
1予感
【黒:18】
1臓物の予見者
1血の座の吸血鬼
1組み直しの骸骨
1夜の子
1沼の略奪隊
1聖句札の死者
1男爵領こ吸血鬼
1冥界の恐怖
1グレイブディガー
2吠えたけるバンシー
1夜翼の影
1強迫
1邪悪なる力
1破滅の刃
1暗殺
1墓場からの復活
1堕落
【赤:14】
1ゴブリン気球部隊
1ゴブリンの長槍使い
1ゴブリンのトンネル掘り
1電弧の走り手
1峡谷のミノタウルス
1ヴァルショクの狂戦士
1火の召使い
1業火のタイタン
1稲妻
1雷の一撃
1火山の力
1破砕
1チャンドラの憤慨
1溶岩の斧
【緑:16】
1ルーン爪の熊
1森のレインジャー
1ガラクの仲間
1斑の猪
1覚醒のドルイド
1根棒のトロール
1濃霧
1針刺ワーム
1ヤヴィマヤのワーム
1変幻のハイドラ
1巨大化
1ドライアドの好意
1帰化
1自然のらせん
1垂直落下
1耕作
【無色:8】
1不死の霊薬
1ドラゴンの爪
1悪魔の爪
1大将軍の斧
1囁き絹の外套
1寺院の鐘
1陽花弁の木立ち(Foil)
1根縛りの岩山
《2ndシールドデッキ》
【土地17】
9沼
8山
1広漠なる変幻地
【クリーチャー12】
1ゴブリンのトンネル掘り
1地の座の吸血鬼
1夜の子
1組み直しの骸骨
1男爵領の吸血鬼
1グレイブディガー
1峡谷のミノタウルス
2吠えたけるバンシー
1夜翼の影
1火の召使い
1業火のタイタン
【スペル11】
1稲妻
1雷の一撃
1破滅の刃
1火山の力
1囁き絹の外套
1大将軍の斧
1暗殺
1チャンドラの憤慨
1墓場からの復活
1溶岩の斧
1堕落
始めはジャンドを組んだけど、初戦後に対戦相手のyyさんの指導の元、マナカーブと《吠えたけるバンシー》2枚を意識して赤黒に変更。
最終戦は相手に《悪斬の天使》《惑いの迷路》されて負け。
二日目も頑張る。
カード・プール
【白:21】
1先兵の精鋭
1嵐前線のペガサス
1戦隊の鷹
3突撃するグリフィン(1枚Foil)
2雲の十字軍
1包囲マストドン
1不屈の宣教師
1セラの天使
1聖なる力
2アジャニのマントラ
1天界の粛清
1平和な心
1清浄の名誉
1破門
1真面目な捧げ物
1安全な道
1神聖の力線
【青:14】
1占いフクロウ
2魅惑するセイレーン
1雲の精霊
1蒼穹のドレイク
1秘本掃き
1定業
2縮退
1氷の牢獄
2ジェイスの消去
1否認
1心の傷跡(Foil)
【黒:15】
1臓物の予見者
1血の座の吸血鬼
1組み直しの骸骨
1リリアナの死霊
1朽ちゆく軍団
1死の門の悪魔
1突き刺す苦痛
2墓暴き
1血の署名
1精神腐敗
1暗殺
2泥沼病
1魔性の教示者
【赤:16】
1ゴブリンの長槍使い
1放蕩紅蓮術士
1操の蛮人
1電弧の走り手
1ゴブリンの酋長
2焦熱のヘルハウンド
1大地の召使い
1扇動
2稲妻
1雷の一撃
1投げ飛ばし
1焼却
1チャンドラの憤慨
1火の玉
【緑:12】
1蔦の壁
1獣相のシャーマン
1森のレインジャー
1ガラクの仲間
1斑の猪
1尊き一角獣
2酸のスライム
1濃霧
1スズメバチの一刺し
1原初の繭
1狩人の饗宴
【無色:6】
1通電式キー
1ドラゴンの爪
1ワームの歯
1水晶球
1広漠なる変幻地
1竜髑髏の山頂
《1stシールドデッキ》
【土地17】
8平地
8山
1広漠なる変幻地
【クリーチャー13】
1先兵の精鋭
1嵐前線のペガサス
1放蕩紅蓮術士
1操の蛮人
2焦熱のヘルハウンド
3突撃するグリフィン
2雲の十字軍
1包囲マストドン
1セラの天使
【スペル10】
2稲妻
1雷の一撃
1清浄の名誉
1平和な心
1水晶球
1破門
1安全な道
1チャンドラの憤慨
1火の玉
これといった強力レアは《清浄の名誉》しかなく、4マナ域に多数あるフライヤーで殴るデッキ。
始めは青白フライヤーでしたが、青の飛行が少なく、またライブラリーアウト戦術もやりにくいので白赤に。火力強いです。
しかし白も赤もダブルシンボルを要求するカードがあるため、マナが安定しにくい。でもよく回ってくれた。
基本セットシールドはレアゲーだと思うが、フライヤーと除去が多く取れれば十分戦える。ただしかなり繊細なプレイングが必要。普段から細かいプレイを意識しているかどうかが勝敗の分かれ道。
1回戦:青白 ×○○ 勝ち青白といえばフライヤーだが、相手は飛行持ちが少なく、物量に勝るこちらの勝ち。
初戦にとんでもないプレイングミス。お互いクリーチャーを2体ずつコントロールしており、共に合計パワーは4。ライフはこちら6の相手4。相手クリーチャーはタップアウトなんで攻めたら《安全な道》された。
その後に私がとった行動は…なんと投了!
返しのターンでフルアタックされてもライフはこちらが2残るのに!
実は相手のライフ見て、自分のライフと勘違いするという酷いミス。
まあその後の2戦は取り返して勝ったからいいけど、初っ端からやらかした。
2回戦:ジャンド ○○ 勝ち
相手は《原初のタイタン》《古えのヘルカイト》と強力カードがあり、さらに《暗殺》3枚、《稲妻》2枚と除去も豊富。
しかしフライヤーと除去で上手く立ち回り勝利。
2本目でヘルカイト出された返しに《天界の粛清》トップデッキしたときはマジでシビれた!
3回戦:白黒 ○○ 勝ち
フューチャーマッチ。通称『ハッテン場』。
白熱する二人の『攻め』と『受け』を、腐女子と解説者に見られるという異様なゲームだった。近いうちにカバレッジに載ると思う。何故か3位の私が受けた勝利者インタビューも掲載される予定。詳しくはそちらを見てね。
ちなみに相手は《アジャニの群れ仲間》+《アジャニのマントラ》のコンボがあり、そして決め手は《復讐に燃えたアクロン》と《模範の騎士》。しかし前者は重すぎ、後者は部下の騎士達ががライブラリー内でサボるという状況だったらしい。
やっぱりフライヤー偉くて勝利!
4回戦:赤黒 ○×× 負け
決勝の相手は《臓物の予見者》《水晶球》でライブラリーを掘り進みながら、《リリアナの死霊》《グレイブディガー》がアドバンテージをとるデッキ。《チャンドラ・ナラー》まで入っており、カードパワーは向こうが上。
ゲームは初戦フライヤーで殴って《火の玉》フィニッシュだが、その後は上記カード達により負け。サイド後の白力線が非常によく刺さったが、《墓場からの復活》で《セラの天使》 をパクられたりした。あれは墓地をターゲットにするんだよね。
そんなわけで、結果は3-1で3位。
よくこのデッキでここまで戦えたと思う。それだけ白のフライヤーは質・量共に揃っているという事だろう。
続けてサイドイベントのシールドに参加。
2ndシールド(2-1、3位)
カード・プール
【白:14】
1セラの高位僧
2黄金光の蛾
2歴戦の歩兵
1アジャニの群れ仲間
1戦隊の鷹
1宮殿の護衛
1野生のグリフィン
1セラの天使
1力強い跳躍
1アジャニのマントラ
1破門
1鼓舞する突撃
【青:14】
1占いフクロウ
1臨海の護衛
1雲の精霊
1巻物泥棒
1蒼穹のドレイク
1水の召使い
2湾口の海蛇
1秘本掃き
1氷の牢獄
1マナ漏出
1思い起こし
1取り消し
1予感
【黒:18】
1臓物の予見者
1血の座の吸血鬼
1組み直しの骸骨
1夜の子
1沼の略奪隊
1聖句札の死者
1男爵領こ吸血鬼
1冥界の恐怖
1グレイブディガー
2吠えたけるバンシー
1夜翼の影
1強迫
1邪悪なる力
1破滅の刃
1暗殺
1墓場からの復活
1堕落
【赤:14】
1ゴブリン気球部隊
1ゴブリンの長槍使い
1ゴブリンのトンネル掘り
1電弧の走り手
1峡谷のミノタウルス
1ヴァルショクの狂戦士
1火の召使い
1業火のタイタン
1稲妻
1雷の一撃
1火山の力
1破砕
1チャンドラの憤慨
1溶岩の斧
【緑:16】
1ルーン爪の熊
1森のレインジャー
1ガラクの仲間
1斑の猪
1覚醒のドルイド
1根棒のトロール
1濃霧
1針刺ワーム
1ヤヴィマヤのワーム
1変幻のハイドラ
1巨大化
1ドライアドの好意
1帰化
1自然のらせん
1垂直落下
1耕作
【無色:8】
1不死の霊薬
1ドラゴンの爪
1悪魔の爪
1大将軍の斧
1囁き絹の外套
1寺院の鐘
1陽花弁の木立ち(Foil)
1根縛りの岩山
《2ndシールドデッキ》
【土地17】
9沼
8山
1広漠なる変幻地
【クリーチャー12】
1ゴブリンのトンネル掘り
1地の座の吸血鬼
1夜の子
1組み直しの骸骨
1男爵領の吸血鬼
1グレイブディガー
1峡谷のミノタウルス
2吠えたけるバンシー
1夜翼の影
1火の召使い
1業火のタイタン
【スペル11】
1稲妻
1雷の一撃
1破滅の刃
1火山の力
1囁き絹の外套
1大将軍の斧
1暗殺
1チャンドラの憤慨
1墓場からの復活
1溶岩の斧
1堕落
始めはジャンドを組んだけど、初戦後に対戦相手のyyさんの指導の元、マナカーブと《吠えたけるバンシー》2枚を意識して赤黒に変更。
最終戦は相手に《悪斬の天使》《惑いの迷路》されて負け。
二日目も頑張る。
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