ROE個人的リミテッド(仮)評価 ~青~
2010年4月15日 MTG:通常 コメント (2)はじめに。
この評価はあくまでも『仮』です。
だってまだカード手に取ってませんから。
じゃあ、なんでこういうことしてるの?
暇だから。
というわけで、今回は青編。
個人的に期待カードは赤、「?」なカードは青です。
青といえばフライヤー、そしてタッパーとバウンス、カウンターの色。
あと追加ドローなど、アドバンテージをとるカードも多いです。
その反面、クリーチャーの質は他の色より劣るため注意。怪しいレアの多さも特徴的w
というわけでスタート。
《オーラの術策》コモン ★★
主に『族霊鎧』を付け替えて、自分の生物を守る使い方が多いと思われます。あとすでに使ってしまった《睡眠発作》を張り替える役とか。
オーラを多用するなら入れていいかもしれないが、そんなに多く入れたいカードではないと思う。キャントリップは偉いが。
《時を超えた詠唱》神話レア ★
書いてあることは強いが、クリーチャー戦主体のリミテッドでそう簡単にソーサリーやインスタントをバンバン使う場面は少ない。
てか重い。
《勇者のドレイク》コモン ★★~★★★★
レベルアッパーの数と質によって点数が変わるカード。《敬慕される教師》の有無にも左右されるだろう。
ただ性能は非常に高いと思われるので、上手く活かせるデッキ構成にしたいところ。
《珊瑚兜の司令官》レア ★★★★
レアのレベルアッパーはどれも強い。特にレベルアップにかかるコストが無色なのは素晴らしいし、こいつは簡単にレベル4になれる。
マーフォークがいてもいなくても強い。いたら当然強い。
《蟹の陰影》アンコモン ★★
タッパーやティムにつければ、マナがあるだけ能力が連射できる。しかも『族霊鎧』付きなので、重要なシステムクリーチャーを守ることもできる。
ただP/T修正がないため、システムクリーチャーが少ないなら優先順位は下がるだろう。
《剥奪》コモン ★★★★
デメリット付き《対抗呪文/Counterspell(7ED)》。これがゼンディカー環境にあったら土地を戻す能力はメリットにもなりえたのだが…。2マナと軽いので、序盤はともかく、中盤以降なら気にせず使えるのは素晴らしい。相手が大量の落とし子をサクってファッティを出してきたときにカウンターしてやれば、非常においしい状況になる。
《ひずみの一撃》コモン ★★
回避能力付与カード。『反復』能力のおかげで、2ターン確実にダメージを当てられるようになった。是非フィニッシャー級の生物と組み合わせたい。
《家畜化》アンコモン ★★
能力に制限の付いたコンマジ。コンマジ系は相手のフィニッシャーを奪うという仕事があるのだが、こいつは主にシステムクリーチャーを奪うことのほうが多そう。
後は…1ターン限定の平和なべとか。弱いな。
《休眠のゴーマゾア》レア ★
新しいクラゲ。タップインなんで、ブロッカーとしても使いにくい。
リミテッドではこういう面倒なクリーチャーは使いにくいので、他を優先することが多いだろう。
《ドレイクの陰影》アンコモン ★★★★★
青の強力オーラ。+3/+3の飛行付与は簡単にフィニッシャーを作れる。
シングルシンボルなので、タッチもしやすい。今回の最有力アンコ。
《こだまの魔道士》レア ★★★
あまり能力を使う機会は少ないかもしれない。しかしこの環境には1~2マナ域に強力な除去が多いので、コピー能力を使用するためのマナを残しやすいという点は追い風。相手の除去もコピーできるので、牽制にも使える(またはデコイとしてもw)。一考の価値あり。
《長魚の陰影》コモン ★★★★
修正値は低いが、瞬速のおかげで相手の除去から守るという使い方ができる。
コモンでマナコストも安いので、青をやるなら是非欲しいカード。
《飛び地の暗号術士》アンコモン ★★★
リクルーターはリミテッドでは非常に強力。長生きすれば追加ドローソースになるので、うまくレベルアップさせたいところ。
《一瞬の散漫》コモン ★
パワーのみ低下はあまり使えない。たとえマナコストが安くてキャントリップが付いていても…。
《霜風の発動者》コモン ★★
まあ、5マナ3/3飛行ということで。
《重力の変容》レア ★★★
飛行を多く取れれば非常に強力なカード。カードプールと相談。
《護衛のゴーマゾア》アンコモン ★★★
死ににくいクラゲ。しかも飛行もあるため、相手の攻撃を遅らせることができる。
《ハーダの巡回スパイ》コモン ★★
青としてはそこそこの戦力。多少マナはかかるが、コモンでアンブロッカブルは強い。
《ハリマーの波見張り》コモン ★★
壁。レベルを一つ上げただけで非常に固く、鬱陶しくなる。地上防御の要。
《ジュワー島の小走り》コモン ★★
基本戦力バニラ。まあ可もなく不可もなく。
《解明》コモン ★★
重い。追加効果も相手の手札を覗くだけ。なにが飛び出してくるかわからないリミテッドならそれなりに有用かもしれないが…。
《灯台の年代学者》神話レア ★
最後までレベルアップしてやっと一人前になれるが、途中で除去されたら目も当てられない。そこまでやるなら、そのマナを別なことに使ったほうがいいと思うのだが…。
《マーフォークの観察者》コモン ★★
青の基本戦力その2。
《マーフォークの空偵者》アンコモン ★★★
飛行クリーチャーとしてはそこそこ。自分のクリーチャーを1体擬似警戒持ちにしたりと攻防に活躍できそう。フライヤーデッキにぜひ欲しい一枚。
《記憶の壁》コモン ★★★
壁としての性能よりも、除去の回収が主な役割だろう。
こういうカードがあるだけで、序盤から気兼ねなく除去を使えるのは非常にありがたい。
《睡眠発作》コモン ★★★★
コモンの優良除去。2マナと軽く、《麻痺の掌握/Paralyzing Grasp(ZEN)》と違い攻撃やタップを待たずして使用できる。
《幻影の嫌悪者》アンコモン ★
M10リミテッドでの《幻影の召使い/Illusionary Servant(M10)》はそのパワーが注目されていたが、こいつはただの壁。壁が脆いのは信頼感がない。
《現実のひきつけ》アンコモン ★★★★★
エンドカード。構築でも使えそうな性能。相手の土地も縛れるため、相手アップキープ《霧縛りの徒党/Mistbind Clique(LRW)》のような使い方もできる。
《繰り返すひらめき》レア ★★★★
相手の手札の枚数に依存する《好機/Opportunity(7ED)》。『反復』持ちなので、上手くいけば大きなアドバンテージを獲得できる。
《逆行》コモン ★★★
基本バウンス。『族霊鎧』対策。単純に落とし子をサクって出てきたファッティに撃ってもアドバンテージがとれる。
《背教のドッペルゲンガー》レア ★★
レベルアッパーとの相性良し。単純にファッティでもよし。ただし継続してクリーチャーを出せるかどうかがカギ。
《海門の神官》コモン ★★
能力はともかく、本人の性能が低いため、多く採用したくない。
《先読み》コモン ★★
単純なドローソース。序盤で不要なカードを戻してやればよい。
《分かち合う発見》コモン ★★★★
噂の1マナ4ドロー。弱いように見えるが、落とし子が量産しやすいこの環境では、クリーチャー4体タップと1マナはとても安いように思える。
《空見張りの達人》コモン ★★
レベルアップコストが高い。まあLv2で十分だろう。
《マゴーシのスフィンクス》レア ★★★★★
構築級。サイズ、飛行はもちろん、ドローしながらの強化は非常に強力。
《サラカーの呪文刃》レア ★★
あまり多くカウンターは乗らないだろうが。《ひずみの一撃》とのコンボは強力なので、是非狙ってみたい。
《訓練場》レア ★★
レベルアッパーが多いなら。
《統一された意思》アンコモン ★~★★★
落とし子との相性良し。デッキによっては紙にも《対抗呪文/Counterspell(7ED)》にもなる。
《敬慕される教師》コモン ★★★~★★★★★
レベルアッパーの価値を大きく高めるカード。本人も3マナ2/2と合格点。
これがあるだけで、マナ効率の悪い1マナレベルアッパーが大化けする。
最後に、マナコスト別の有力なコモン・アンコモンをリストアップして終わりにしたいと思います。
【青の有力コモン・アンコモン生物】
[1マナ]
飛び地の暗号術士(アンコモン)(Lvアップ)
[2マナ]
勇者のドレイク(コモン)
ハーダの巡回スパイ(コモン)(Lvアップ)
ハリマーの波見張り(コモン)(Lvアップ)
マーフォークの観察者(コモン)
[3マナ]
護衛のゴーマゾア(アンコモン)(防衛)
ジュワー島の小走り(コモン)
敬慕される教師(コモン)
[4マナ]
マーフォークの空偵者(アンコモン)
[5マナ]
霜風の発動者(コモン)
記憶の壁(コモン)(防衛)
【青の有力コモン・アンコモンスペル】
[1マナ]
分かち合う発見(コモン)
[2マナ]
剥奪(コモン)
長魚の陰影(コモン)
睡眠発作(コモン)
先読み(コモン)
統一された意思(コモン)
[3マナ]
逆行(コモン)
[4マナ]
家畜化(アンコモン)
[5マナ]
ドレイクの陰影(アンコモン)
[Xマナ]
現実のひきつけ(アンコモン)
それではまた次回。
たぶんプレリ前には全部終わらないなorz
この評価はあくまでも『仮』です。
だってまだカード手に取ってませんから。
じゃあ、なんでこういうことしてるの?
暇だから。
というわけで、今回は青編。
個人的に期待カードは赤、「?」なカードは青です。
青といえばフライヤー、そしてタッパーとバウンス、カウンターの色。
あと追加ドローなど、アドバンテージをとるカードも多いです。
その反面、クリーチャーの質は他の色より劣るため注意。怪しいレアの多さも特徴的w
というわけでスタート。
《オーラの術策》コモン ★★
主に『族霊鎧』を付け替えて、自分の生物を守る使い方が多いと思われます。あとすでに使ってしまった《睡眠発作》を張り替える役とか。
オーラを多用するなら入れていいかもしれないが、そんなに多く入れたいカードではないと思う。キャントリップは偉いが。
《時を超えた詠唱》神話レア ★
書いてあることは強いが、クリーチャー戦主体のリミテッドでそう簡単にソーサリーやインスタントをバンバン使う場面は少ない。
てか重い。
《勇者のドレイク》コモン ★★~★★★★
レベルアッパーの数と質によって点数が変わるカード。《敬慕される教師》の有無にも左右されるだろう。
ただ性能は非常に高いと思われるので、上手く活かせるデッキ構成にしたいところ。
《珊瑚兜の司令官》レア ★★★★
レアのレベルアッパーはどれも強い。特にレベルアップにかかるコストが無色なのは素晴らしいし、こいつは簡単にレベル4になれる。
マーフォークがいてもいなくても強い。いたら当然強い。
《蟹の陰影》アンコモン ★★
タッパーやティムにつければ、マナがあるだけ能力が連射できる。しかも『族霊鎧』付きなので、重要なシステムクリーチャーを守ることもできる。
ただP/T修正がないため、システムクリーチャーが少ないなら優先順位は下がるだろう。
《剥奪》コモン ★★★★
デメリット付き《対抗呪文/Counterspell(7ED)》。これがゼンディカー環境にあったら土地を戻す能力はメリットにもなりえたのだが…。2マナと軽いので、序盤はともかく、中盤以降なら気にせず使えるのは素晴らしい。相手が大量の落とし子をサクってファッティを出してきたときにカウンターしてやれば、非常においしい状況になる。
《ひずみの一撃》コモン ★★
回避能力付与カード。『反復』能力のおかげで、2ターン確実にダメージを当てられるようになった。是非フィニッシャー級の生物と組み合わせたい。
《家畜化》アンコモン ★★
能力に制限の付いたコンマジ。コンマジ系は相手のフィニッシャーを奪うという仕事があるのだが、こいつは主にシステムクリーチャーを奪うことのほうが多そう。
後は…1ターン限定の平和なべとか。弱いな。
《休眠のゴーマゾア》レア ★
新しいクラゲ。タップインなんで、ブロッカーとしても使いにくい。
リミテッドではこういう面倒なクリーチャーは使いにくいので、他を優先することが多いだろう。
《ドレイクの陰影》アンコモン ★★★★★
青の強力オーラ。+3/+3の飛行付与は簡単にフィニッシャーを作れる。
シングルシンボルなので、タッチもしやすい。今回の最有力アンコ。
《こだまの魔道士》レア ★★★
あまり能力を使う機会は少ないかもしれない。しかしこの環境には1~2マナ域に強力な除去が多いので、コピー能力を使用するためのマナを残しやすいという点は追い風。相手の除去もコピーできるので、牽制にも使える(またはデコイとしてもw)。一考の価値あり。
《長魚の陰影》コモン ★★★★
修正値は低いが、瞬速のおかげで相手の除去から守るという使い方ができる。
コモンでマナコストも安いので、青をやるなら是非欲しいカード。
《飛び地の暗号術士》アンコモン ★★★
リクルーターはリミテッドでは非常に強力。長生きすれば追加ドローソースになるので、うまくレベルアップさせたいところ。
《一瞬の散漫》コモン ★
パワーのみ低下はあまり使えない。たとえマナコストが安くてキャントリップが付いていても…。
《霜風の発動者》コモン ★★
まあ、5マナ3/3飛行ということで。
《重力の変容》レア ★★★
飛行を多く取れれば非常に強力なカード。カードプールと相談。
《護衛のゴーマゾア》アンコモン ★★★
死ににくいクラゲ。しかも飛行もあるため、相手の攻撃を遅らせることができる。
《ハーダの巡回スパイ》コモン ★★
青としてはそこそこの戦力。多少マナはかかるが、コモンでアンブロッカブルは強い。
《ハリマーの波見張り》コモン ★★
壁。レベルを一つ上げただけで非常に固く、鬱陶しくなる。地上防御の要。
《ジュワー島の小走り》コモン ★★
基本戦力バニラ。まあ可もなく不可もなく。
《解明》コモン ★★
重い。追加効果も相手の手札を覗くだけ。なにが飛び出してくるかわからないリミテッドならそれなりに有用かもしれないが…。
《灯台の年代学者》神話レア ★
最後までレベルアップしてやっと一人前になれるが、途中で除去されたら目も当てられない。そこまでやるなら、そのマナを別なことに使ったほうがいいと思うのだが…。
《マーフォークの観察者》コモン ★★
青の基本戦力その2。
《マーフォークの空偵者》アンコモン ★★★
飛行クリーチャーとしてはそこそこ。自分のクリーチャーを1体擬似警戒持ちにしたりと攻防に活躍できそう。フライヤーデッキにぜひ欲しい一枚。
《記憶の壁》コモン ★★★
壁としての性能よりも、除去の回収が主な役割だろう。
こういうカードがあるだけで、序盤から気兼ねなく除去を使えるのは非常にありがたい。
《睡眠発作》コモン ★★★★
コモンの優良除去。2マナと軽く、《麻痺の掌握/Paralyzing Grasp(ZEN)》と違い攻撃やタップを待たずして使用できる。
《幻影の嫌悪者》アンコモン ★
M10リミテッドでの《幻影の召使い/Illusionary Servant(M10)》はそのパワーが注目されていたが、こいつはただの壁。壁が脆いのは信頼感がない。
《現実のひきつけ》アンコモン ★★★★★
エンドカード。構築でも使えそうな性能。相手の土地も縛れるため、相手アップキープ《霧縛りの徒党/Mistbind Clique(LRW)》のような使い方もできる。
《繰り返すひらめき》レア ★★★★
相手の手札の枚数に依存する《好機/Opportunity(7ED)》。『反復』持ちなので、上手くいけば大きなアドバンテージを獲得できる。
《逆行》コモン ★★★
基本バウンス。『族霊鎧』対策。単純に落とし子をサクって出てきたファッティに撃ってもアドバンテージがとれる。
《背教のドッペルゲンガー》レア ★★
レベルアッパーとの相性良し。単純にファッティでもよし。ただし継続してクリーチャーを出せるかどうかがカギ。
《海門の神官》コモン ★★
能力はともかく、本人の性能が低いため、多く採用したくない。
《先読み》コモン ★★
単純なドローソース。序盤で不要なカードを戻してやればよい。
《分かち合う発見》コモン ★★★★
噂の1マナ4ドロー。弱いように見えるが、落とし子が量産しやすいこの環境では、クリーチャー4体タップと1マナはとても安いように思える。
《空見張りの達人》コモン ★★
レベルアップコストが高い。まあLv2で十分だろう。
《マゴーシのスフィンクス》レア ★★★★★
構築級。サイズ、飛行はもちろん、ドローしながらの強化は非常に強力。
《サラカーの呪文刃》レア ★★
あまり多くカウンターは乗らないだろうが。《ひずみの一撃》とのコンボは強力なので、是非狙ってみたい。
《訓練場》レア ★★
レベルアッパーが多いなら。
《統一された意思》アンコモン ★~★★★
落とし子との相性良し。デッキによっては紙にも《対抗呪文/Counterspell(7ED)》にもなる。
《敬慕される教師》コモン ★★★~★★★★★
レベルアッパーの価値を大きく高めるカード。本人も3マナ2/2と合格点。
これがあるだけで、マナ効率の悪い1マナレベルアッパーが大化けする。
最後に、マナコスト別の有力なコモン・アンコモンをリストアップして終わりにしたいと思います。
【青の有力コモン・アンコモン生物】
[1マナ]
飛び地の暗号術士(アンコモン)(Lvアップ)
[2マナ]
勇者のドレイク(コモン)
ハーダの巡回スパイ(コモン)(Lvアップ)
ハリマーの波見張り(コモン)(Lvアップ)
マーフォークの観察者(コモン)
[3マナ]
護衛のゴーマゾア(アンコモン)(防衛)
ジュワー島の小走り(コモン)
敬慕される教師(コモン)
[4マナ]
マーフォークの空偵者(アンコモン)
[5マナ]
霜風の発動者(コモン)
記憶の壁(コモン)(防衛)
【青の有力コモン・アンコモンスペル】
[1マナ]
分かち合う発見(コモン)
[2マナ]
剥奪(コモン)
長魚の陰影(コモン)
睡眠発作(コモン)
先読み(コモン)
統一された意思(コモン)
[3マナ]
逆行(コモン)
[4マナ]
家畜化(アンコモン)
[5マナ]
ドレイクの陰影(アンコモン)
[Xマナ]
現実のひきつけ(アンコモン)
それではまた次回。
たぶんプレリ前には全部終わらないなorz
コメント
立派すぎですぜ、先生……
俺がリミテッド下手なままな理由もここにあるのだろうけど、回数こなせないとそもそも自分なりに勉強できないし教えてくれる人も少ない
少ない回数の中でいかに効率よく勉強できるかが強くなる鍵なんだろうけど、俺はそこまでできないからなぁ……
まあ、そこのところはやり方しだいじゃないですかね?
面倒でもピック譜作るとか、DNとかで記録して意見もらう&見直してみるとか。
その場でやってるときは気がつかなくても、後で見てみると結構いろんなこと気がつくもんですよ。
とにかく練習の回数が少ないなら、質を上げるしかないと思うよ。
だから出来るだけ取り切りドラフトってしたくない派。