皆さんに感謝&ゲームデーレポ(詳しく)
2010年3月8日 MTG大会レポ(構築) コメント (3)というわけで行ってきましたゲームデー。
札幌と室蘭で迷いましたが、やはりホームの札幌に参加することにしました。
参加者は21名と、最近の札幌の大会としては久々に20人突破です。
部屋は暑いし狭くなるが、やはりこのくらいいたほうが楽しいですね。
新規参加者の方々もいたようですし。今後も遊びに来てほしいと思います。
さて、デッキや結果の前に、皆様にお知らせがあります。
ついに、ゼンディカーの全カード4枚ずつコンプリートが完了いたしました!!!
これも皆さんがトレードに協力してくれたおかげです。
一部、プレイヤーより買い取ったり、ショップで買ったカードもありますが、レアの大部分はトレードによるものに間違いございません。
本当にありがとうございました。
なお、最後の1枚は《ニッサ・レヴェイン/Nissa Revane(ZEN)》でした。
ちなみにこの1枚は、なんとゲームデーのサイドイベントであるブースタードラフトの1-1ですw
しかもニッサ柄のゼンディカーパックから出てきました。さすが。
では話を戻して、ゲームデーの話に。
まずはデッキリストから。
所謂ボスナヤです。
デッキの説明は公式やプロツアーの公式カバレッジなどに載っているので割愛しますが、自分なりに工夫したところを説明します。
【メイン】
除去の増量:
おそらく多いであろう同系対策。相手の《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary(CON)》や、サイド後の《悪斬の天使/Baneslayer Angel(M10)》を除去するため、オリジナルよりも《流刑への道/Path to Exile(CON)》を1枚増やした。
《忘却の輪/Oblivion Ring(ALA)》を増やすというプランもあったが、多すぎると《大渦の脈動/Maelstrom Pulse(ARB)》の餌食になりやすく、また《聖遺の騎士(CON)》⇒《セジーリのステップ/Sejiri Steppe(WWK)》コンボのことを考えると、インスタントでありマナコストの低い《流刑への道(CON)》に軍配が上がると判断した。
また《ナヤの魔除け/Naya Charm(ALA)》はお互いに地上の生物がにらみ合ったときに効果のあるカード。それ以外にも破壊された装備品やクリーチャーを回収したり、単純に対クリーチャー火力としても使用できる。
基本土地の割合の増加:
サイド後の《ゴブリンの廃墟飛ばし/Goblin Ruinblaster(ZEN)》や《地盤の際/Tectonic Edge(WWK)》を増やしてくる相手に対する対策。まあ元々マナクリーチャーのおかげで色マナには困りにくいため、そこまでする必要は無かったかもしれないが、基本土地が多いほうが《野生のナカティル/Wild Nacatl(ALA)》の都合がいいと判断した。
【サイド】
《ゴブリンの先達/Goblin Guide(ZEN)》⇒《魔力のとげ/Manabarbs(M10)》:
《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor(WWK)》対策についてだが、これならミシュラランドや《稲妻/Lightning Bolt(M10)》で十分。《忘却の輪(ALA)》もあるし。
それよりも《魔力のとげ(M10)》のほうがコントロールデッキには効く。ボスナヤはジェイスレイターやチャピン白青、トリコロールや白単コンといったフォグ系デッキや《審判の日/Day of Judgment(ZEN)》に弱いので、対策カードは多めに投入する。
《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage(ARB)》《不屈の随員/Dauntless Escort(ARB)》:
上記の通り、弱点であるデッキに対する回答。
前者は《吠えたける鉱山/Howling Mine(M10)》や対戦相手の装備品などを破壊し、後者はこのデッキにおける最大のガンである《審判の日(ZEN)》や、単純に単体除去(《終止/Terminate(ARB)》など)に対抗できる。
《悪斬の天使/Baneslayer Angel(M10)》:
対赤系デッキ用。説明不要の強さ。
ただしこのデッキでは重いうえに除去耐性がないので、赤単以外で使用する際には注意深く運用する必要がある。
《ビヒモスの大鎚/Behemoth Sledge(ARB)》の不採用(サイドの話):
メインの1枚だけで十分。破壊されれば《ナヤの魔除け(ALA)》で回収も可。
それよりも《狡猾な火花魔道士/Cunning Sparkmage(WWK)》と《バジリスクの首輪/Basilisk Collar(WWK)》のコンボのほうが重要。緑白系はこれだけで完封も可能。
(これは結果論だが、除去が強い環境であること、そして必ずいる白青系のことを考えると、《ナヤの魔除け(ALA)》よりも《不屈の随員(ARB)》をメインに入れるべきだったと思う。)
では対戦レポ。
1回戦:《蔵の開放/Open the Vaults(M10)》デッキ ×○△ 引き分け
本来ならば私がプレイするはずだったのだが、突如召喚されたDriano Charlotte氏が私の代わりにボスナヤを操ることに。
なお、彼(彼女?)は姿や声まで私にそっくりなので、《ジュワーの多相の戦士/Jwari Shapeshifter(WWK)》か《クローン/Clone(M10)》であると予想される。
Game1:フォグでこちらの攻撃がかわされた後、《蔵の開放/Open the Vaults(M10)》⇒《時の篩/Time Sieve(ARB)》⇒《ガラス塵の大男/Glassdust Hulk(ARB)》で負け。
Game2:相手の《吠えたける鉱山/Howling Mine(M10)》を除去し、フォグを使い切らせて勝利。
Game3:時間切れ引き分け。
ゲーム終了後、いつの間にかDriano氏は追放されており、次回から私がボスナヤをプレイする権利を得た。
しかし、このゲームを引き分けにした責任は完全に放置したままだ。
今後、私はBYE氏以外の外国人はみな警戒することにした。
(BYE氏は心優しい方で、気軽にトスしてくれるので別格である。)
二回戦:ジェイスレイター ○○ 勝ち
Game1:またもや白青系でうんざりだったが、相手は比較的最近MTGを始め、トーナメントは初めてだとか。そういったところもあってか、相手のプレイングミスに助けられて勝利。
Game2:《ジェイス・ベレレン/Jace Beleren(M10)》や《吠えたける鉱山/Howling Mine(M10)》を破壊して相手のドローを止めている隙に《復讐のアジャニ/Ajani Vengeant(ALA)》をプレイして土地を止める。さらに《魔力のとげ(M10)》も通り、最終的にはアジャニ最終奥義まで発動して勝ち。
三回戦:BossNaya ○×△ 引き分け
Game1:同系対決。相手の土地が森2枚で止まっている間に、《野生のナカティル(ALA)》《聖遺の騎士(CON)》で殴り勝ち。
Game2:相手の《悪斬の天使(M10)》が強くて負け。
Game3:時間がほとんどないので引き分けに。
四回戦:白単 ○×○ 勝ち
Game1:相手の《空の遺跡、エメリア/Emeria, the Sky Ruin(ZEN)》を《地盤の際/Tectonic Edge(WWK)》で破壊してターンを遅らせてるうちに、物量で押して勝ち。
Game2:相手がアンセム2枚、《バジリスクの首輪(WWK)》付きの《カザンドゥの刃の達人/Kazandu Blademaster(ZEN)》が強すぎて負け。プレイミスも目立った。
Game3:《狡猾な火花魔道士(WWK)》+《バジリスクの首輪(WWK)》コンボが決まり、その後延長ターンに入るも、除去をタイミング良く引いてぎりぎり勝利。
五回戦:白赤上陸 ×× 負け
Game1:こちらトリマリでどうしようもない。
Game2:《稲妻(M10)》×2とトップデッキ《地震/Earthquake(M10)》で負け。相性悪すぎ。
というわけで、2-1-2という奇妙な数字で予選ラウンド終了。
21人中10位でした。
勝ち越し賞としてもらったパックでくらげ氏とMUGEN勝負。《ウーラの寺院の探索/Quest for Ula’s Temple(WWK)》に対して《解放の執政官/Archon of Redemption(WWK)》で対抗したが、マルチキッカー島渡りが強くて負け。正直どうでもいいw
その後ドラフトで《ニッサ・レヴェイン/Nissa Revane(ZEN)》を引き当てたが、出来上がったデッキは重くて弱かった(レア除く)。1没。
ちなみにゲームデー決勝戦はジャンドvsボスナヤで、優勝はジャンドの千葉神氏。
ジャンド強いわジャンド。
ドミニオン
寿司
終了
札幌と室蘭で迷いましたが、やはりホームの札幌に参加することにしました。
参加者は21名と、最近の札幌の大会としては久々に20人突破です。
部屋は暑いし狭くなるが、やはりこのくらいいたほうが楽しいですね。
新規参加者の方々もいたようですし。今後も遊びに来てほしいと思います。
さて、デッキや結果の前に、皆様にお知らせがあります。
ついに、ゼンディカーの全カード4枚ずつコンプリートが完了いたしました!!!
これも皆さんがトレードに協力してくれたおかげです。
一部、プレイヤーより買い取ったり、ショップで買ったカードもありますが、レアの大部分はトレードによるものに間違いございません。
本当にありがとうございました。
なお、最後の1枚は《ニッサ・レヴェイン/Nissa Revane(ZEN)》でした。
ちなみにこの1枚は、なんとゲームデーのサイドイベントであるブースタードラフトの1-1ですw
しかもニッサ柄のゼンディカーパックから出てきました。さすが。
では話を戻して、ゲームデーの話に。
まずはデッキリストから。
BossNaya
メインデッキ:60枚
5 《森/Forest(USG)》
3 《平地/Plains(TMP)》
2 《山/Mountain(10E)》
3 《霧深い雨林/Misty Rainforest(ZEN)》
4 《乾燥台地/Arid Mesa(ZEN)》
2 《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse(M10)》
2 《活発な野生林/Stirring Wildwood(WWK)》
1 《怒り狂う山峡/Raging Ravine(WWK)》
1 《セジーリのステップ/Sejiri Steppe(WWK)》
1 《地盤の際/Tectonic Edge(WWK)》
4 《野生のナカティル/Wild Nacatl(ALA)》
4 《貴族の教主/Noble Hierarch(CON)》
1 《極楽鳥/Birds of Paradise(M10)》
1 《硬鎧の群れ/Scute Mob(ZEN)》
2 《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic(WWK)》
4 《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary(CON)》
4 《イーオスのレインジャー/Ranger of Eos(ALA)》
4 《血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf(ARB)》
2 《復讐のアジャニ/Ajani Vengeant(ALA)》
3 《稲妻/Lightning Bolt(M10)》
2 《流刑への道/Path to Exile(CON)》
1 《ナヤの魔除け/Naya Charm(ALA)》
2 《忘却の輪/Oblivion Ring(ALA)》
1 《バジリスクの首輪/Basilisk Collar(WWK)》
1 《ビヒモスの大鎚/Behemoth Sledge(ARB)》
サイドボード:15枚
1 《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic(WWK)》
2 《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage(ARB)》
2 《不屈の随員/Dauntless Escort(ARB)》
4 《狡猾な火花魔道士/Cunning Sparkmage(WWK)》
2 《悪斬の天使/Baneslayer Angel(M10)》
3 《魔力のとげ/Manabarbs(M10)》
1 《バジリスクの首輪/Basilisk Collar(WWK)》
所謂ボスナヤです。
デッキの説明は公式やプロツアーの公式カバレッジなどに載っているので割愛しますが、自分なりに工夫したところを説明します。
【メイン】
除去の増量:
おそらく多いであろう同系対策。相手の《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary(CON)》や、サイド後の《悪斬の天使/Baneslayer Angel(M10)》を除去するため、オリジナルよりも《流刑への道/Path to Exile(CON)》を1枚増やした。
《忘却の輪/Oblivion Ring(ALA)》を増やすというプランもあったが、多すぎると《大渦の脈動/Maelstrom Pulse(ARB)》の餌食になりやすく、また《聖遺の騎士(CON)》⇒《セジーリのステップ/Sejiri Steppe(WWK)》コンボのことを考えると、インスタントでありマナコストの低い《流刑への道(CON)》に軍配が上がると判断した。
また《ナヤの魔除け/Naya Charm(ALA)》はお互いに地上の生物がにらみ合ったときに効果のあるカード。それ以外にも破壊された装備品やクリーチャーを回収したり、単純に対クリーチャー火力としても使用できる。
基本土地の割合の増加:
サイド後の《ゴブリンの廃墟飛ばし/Goblin Ruinblaster(ZEN)》や《地盤の際/Tectonic Edge(WWK)》を増やしてくる相手に対する対策。まあ元々マナクリーチャーのおかげで色マナには困りにくいため、そこまでする必要は無かったかもしれないが、基本土地が多いほうが《野生のナカティル/Wild Nacatl(ALA)》の都合がいいと判断した。
【サイド】
《ゴブリンの先達/Goblin Guide(ZEN)》⇒《魔力のとげ/Manabarbs(M10)》:
《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor(WWK)》対策についてだが、これならミシュラランドや《稲妻/Lightning Bolt(M10)》で十分。《忘却の輪(ALA)》もあるし。
それよりも《魔力のとげ(M10)》のほうがコントロールデッキには効く。ボスナヤはジェイスレイターやチャピン白青、トリコロールや白単コンといったフォグ系デッキや《審判の日/Day of Judgment(ZEN)》に弱いので、対策カードは多めに投入する。
《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage(ARB)》《不屈の随員/Dauntless Escort(ARB)》:
上記の通り、弱点であるデッキに対する回答。
前者は《吠えたける鉱山/Howling Mine(M10)》や対戦相手の装備品などを破壊し、後者はこのデッキにおける最大のガンである《審判の日(ZEN)》や、単純に単体除去(《終止/Terminate(ARB)》など)に対抗できる。
《悪斬の天使/Baneslayer Angel(M10)》:
対赤系デッキ用。説明不要の強さ。
ただしこのデッキでは重いうえに除去耐性がないので、赤単以外で使用する際には注意深く運用する必要がある。
《ビヒモスの大鎚/Behemoth Sledge(ARB)》の不採用(サイドの話):
メインの1枚だけで十分。破壊されれば《ナヤの魔除け(ALA)》で回収も可。
それよりも《狡猾な火花魔道士/Cunning Sparkmage(WWK)》と《バジリスクの首輪/Basilisk Collar(WWK)》のコンボのほうが重要。緑白系はこれだけで完封も可能。
(これは結果論だが、除去が強い環境であること、そして必ずいる白青系のことを考えると、《ナヤの魔除け(ALA)》よりも《不屈の随員(ARB)》をメインに入れるべきだったと思う。)
では対戦レポ。
1回戦:《蔵の開放/Open the Vaults(M10)》デッキ ×○△ 引き分け
本来ならば私がプレイするはずだったのだが、突如召喚されたDriano Charlotte氏が私の代わりにボスナヤを操ることに。
なお、彼(彼女?)は姿や声まで私にそっくりなので、《ジュワーの多相の戦士/Jwari Shapeshifter(WWK)》か《クローン/Clone(M10)》であると予想される。
Game1:フォグでこちらの攻撃がかわされた後、《蔵の開放/Open the Vaults(M10)》⇒《時の篩/Time Sieve(ARB)》⇒《ガラス塵の大男/Glassdust Hulk(ARB)》で負け。
Game2:相手の《吠えたける鉱山/Howling Mine(M10)》を除去し、フォグを使い切らせて勝利。
Game3:時間切れ引き分け。
ゲーム終了後、いつの間にかDriano氏は追放されており、次回から私がボスナヤをプレイする権利を得た。
しかし、このゲームを引き分けにした責任は完全に放置したままだ。
今後、私はBYE氏以外の外国人はみな警戒することにした。
(BYE氏は心優しい方で、気軽にトスしてくれるので別格である。)
二回戦:ジェイスレイター ○○ 勝ち
Game1:またもや白青系でうんざりだったが、相手は比較的最近MTGを始め、トーナメントは初めてだとか。そういったところもあってか、相手のプレイングミスに助けられて勝利。
Game2:《ジェイス・ベレレン/Jace Beleren(M10)》や《吠えたける鉱山/Howling Mine(M10)》を破壊して相手のドローを止めている隙に《復讐のアジャニ/Ajani Vengeant(ALA)》をプレイして土地を止める。さらに《魔力のとげ(M10)》も通り、最終的にはアジャニ最終奥義まで発動して勝ち。
三回戦:BossNaya ○×△ 引き分け
Game1:同系対決。相手の土地が森2枚で止まっている間に、《野生のナカティル(ALA)》《聖遺の騎士(CON)》で殴り勝ち。
Game2:相手の《悪斬の天使(M10)》が強くて負け。
Game3:時間がほとんどないので引き分けに。
四回戦:白単 ○×○ 勝ち
Game1:相手の《空の遺跡、エメリア/Emeria, the Sky Ruin(ZEN)》を《地盤の際/Tectonic Edge(WWK)》で破壊してターンを遅らせてるうちに、物量で押して勝ち。
Game2:相手がアンセム2枚、《バジリスクの首輪(WWK)》付きの《カザンドゥの刃の達人/Kazandu Blademaster(ZEN)》が強すぎて負け。プレイミスも目立った。
Game3:《狡猾な火花魔道士(WWK)》+《バジリスクの首輪(WWK)》コンボが決まり、その後延長ターンに入るも、除去をタイミング良く引いてぎりぎり勝利。
五回戦:白赤上陸 ×× 負け
Game1:こちらトリマリでどうしようもない。
Game2:《稲妻(M10)》×2とトップデッキ《地震/Earthquake(M10)》で負け。相性悪すぎ。
というわけで、2-1-2という奇妙な数字で予選ラウンド終了。
21人中10位でした。
勝ち越し賞としてもらったパックでくらげ氏とMUGEN勝負。《ウーラの寺院の探索/Quest for Ula’s Temple(WWK)》に対して《解放の執政官/Archon of Redemption(WWK)》で対抗したが、マルチキッカー島渡りが強くて負け。正直どうでもいいw
その後ドラフトで《ニッサ・レヴェイン/Nissa Revane(ZEN)》を引き当てたが、出来上がったデッキは重くて弱かった(レア除く)。1没。
ちなみにゲームデー決勝戦はジャンドvsボスナヤで、優勝はジャンドの千葉神氏。
ジャンド強いわジャンド。
ドミニオン
寿司
終了
コメント
>
>寿司
>
>終了
同じで吹いたw
(越えられないCharlotte)
これ今気づいたwwwwwwwwww
連レススマソ
ドミニオン:いつも通り
寿司:AIRさんのDNへ
越えられない:入れるところないから、無理やり入れたw 後悔はしてない。むしろ適正。