ファイナルズレギュラー予選に向けて…
2009年12月8日 MTG:通常 コメント (4)リミッツ予選は惨敗でした。
なんであんなデッキ組んだしorz
さて、次の日曜日は正真正銘の『ファイナル』です。
ファイナルズレギュラー予選。
道内ではこれが最後のファイナルズ予選であり、道外に出る予定は0%の私にとっても重要な大会です。
噂では参加者が少なく、突破可能な人数は2~4名程度になるのではとのこと。
緩々だったスペシャル予選に比べ、激戦が予想されます。
で、デッキなのですが、毎日練習とテストプレイを繰り返しております。
まずジャンド。これは現在のトップメタであり、勝率も高く、宗教です。
一応デッキは組みました。他のデッキと比べて気持ち悪いくらいの動きをします(もちろん強いという意味で)。
しかし、使ってみると序盤のタップイン祭りがすごい嫌いです。
1ターン目から動きたい自分としては、正直許せません。
確かに強いし、勝ちたいならジャンドが正解でしょうが、自分の嫌いなデッキは使いたくないんで、ジャンドはお蔵入りになりました。
というわけで、残りの選択枝は『赤白上陸ボロス』『赤単』『ナヤビート』『ナヤ上陸』となります。
現状では本命はボロスでしょう。以前にも言った通り、一番使い込んで、そして一番好きなデッキですから。
しかし、調整すれば調整するほど赤単に近づいていくという罠w
ナヤ上陸は《イーオスのレインジャー/Ranger of Eos(ALA)》愛好者の自分としてはすばらしいデッキなのですが、正直ボロスでいいだろっていう結論が自分の中で出ているので、たぶん無い。
同じナヤなら、上陸よりもビートのほうが好きです。《長毛のソクター/Woolly Thoctar(ALA)》《悪斬の天使/Baneslayer Angel(M10)》が好きなだけなんですがw
ただ、軽く使ってみた感じ、これならジャンドのほうが強いだろって場面が多いので、正直微妙です。サイド後は《天界の粛清/Celestial Purge(M10)》《大貂皮鹿/Great Sable Stag(M10)》入るので有利なのかも知れないですが…。
デッキを考えるのは楽しいのですが、悩ましいですね、ナヤ(ry
なんであんなデッキ組んだしorz
さて、次の日曜日は正真正銘の『ファイナル』です。
ファイナルズレギュラー予選。
道内ではこれが最後のファイナルズ予選であり、道外に出る予定は0%の私にとっても重要な大会です。
噂では参加者が少なく、突破可能な人数は2~4名程度になるのではとのこと。
緩々だったスペシャル予選に比べ、激戦が予想されます。
で、デッキなのですが、毎日練習とテストプレイを繰り返しております。
まずジャンド。これは現在のトップメタであり、勝率も高く、宗教です。
一応デッキは組みました。他のデッキと比べて気持ち悪いくらいの動きをします(もちろん強いという意味で)。
しかし、使ってみると序盤のタップイン祭りがすごい嫌いです。
1ターン目から動きたい自分としては、正直許せません。
確かに強いし、勝ちたいならジャンドが正解でしょうが、自分の嫌いなデッキは使いたくないんで、ジャンドはお蔵入りになりました。
というわけで、残りの選択枝は『赤白上陸ボロス』『赤単』『ナヤビート』『ナヤ上陸』となります。
現状では本命はボロスでしょう。以前にも言った通り、一番使い込んで、そして一番好きなデッキですから。
しかし、調整すれば調整するほど赤単に近づいていくという罠w
ナヤ上陸は《イーオスのレインジャー/Ranger of Eos(ALA)》愛好者の自分としてはすばらしいデッキなのですが、正直ボロスでいいだろっていう結論が自分の中で出ているので、たぶん無い。
同じナヤなら、上陸よりもビートのほうが好きです。《長毛のソクター/Woolly Thoctar(ALA)》《悪斬の天使/Baneslayer Angel(M10)》が好きなだけなんですがw
ただ、軽く使ってみた感じ、これならジャンドのほうが強いだろって場面が多いので、正直微妙です。サイド後は《天界の粛清/Celestial Purge(M10)》《大貂皮鹿/Great Sable Stag(M10)》入るので有利なのかも知れないですが…。
デッキを考えるのは楽しいのですが、悩ましいですね、ナヤ(ry
コメント
先日は大変申し訳ありませんでした。
ようやくメインが固まったので、明日あたりはやれそうです。
また仕事しないで1日悩みますよ。
…ナヤ(ry
W氏と対ジャンド練習やってますが、正直五分五分ですね。
最初の3ターンでおおよそ勝負が決まります。
ゆうたそ様>
いつでもトスお待ちしております。
あ、まだ白赤アジャニ(ノーマル版)いります?
いるなら持って行きますよ…勿論トレードで。
こりんさん>
そう言いつつもトスしてくれる事を期待しております。