【スタン】ファイナルズゲートウェイ予選【ICA】
2009年2月22日 MTG大会レポ(構築) コメント (2)に出場しました。
今回は見慣れない方々も多く、参加者が25人と大盛況。
さらに同時開催でGOGP神戸(エクテン)もやっていたので、両方参加の方々並びにジャッジの牧野氏は本当に大変そうでした。お疲れ様です。
で、今回はスタンのみ参加。デッキは前回のデッキの改造型、白赤キスキンタッチ《苦悩火/Banefire》です。
前回のデッキはあまりにも赤黒ガンメタ過ぎて、その他のデッキへの耐性が落ちてしまうという欠点がありました。
で、今回は爆発力があり、また最近多くなってきた白系デッキに対抗するために、キスキンを組んできました。
ただ、やはり全体除去に弱いところがあるため、トーストなどによく効く《苦悩火/Banefire》をタッチし、最後の数点を削り取る役目をしてもらった。
サイドは一応赤黒ブライトニング、そして同系対策を中心に入れてみました。
予選ラウンドは5回戦です。では開始!!
1回戦:赤黒ブライトニング ×○○
game1:ダブマリという最悪の出だし。しかも初動5マナというダメハンドで当然負け。
game2:今度は相手が事故。
game3:お互い殴りあうダメージレースになるが、相手のライフが《苦悩火》の射程に入り、削りきる。
サイドから投入した《ヴェクの聖騎士/Paladin en-Vec》がまったく見られなかった。
2回戦:青黒フェアリー ×○×
game1:《霧縛りの徒党/Mistbind Clique》の処理の仕方を間違えて負け。
game2:相手の《苦花/Bitterblossom》のライフルーズと、《苦悩火》のX火力で押し切る。
game3:よく覚えていない。とにかくいいこと無かった気がする。
3回戦:青白フィッシュ ○○
game1:《メロウの騎兵/Merrow Reejerey》が何回も出てきたが、うまく《流刑への道/Path to Exile》を引くことができたので捌くのに成功する。
最後は《幽体の行列/Spectral Procession》《雲山羊のレインジャー/Cloudgoat Ranger》による『数の暴力w』。
game2:中盤で押されるも、やっぱり《行列》《雲山羊》で圧殺。
4回戦:緑単ビート ○×○
game1:数の暴力。
game2:《見下し/Tower Above》が《タララの大隊/Talara’s Battalion》について撲殺される。
game3:相手側の高速展開、そしてこちらはマリガンという厳しい戦いだったが、中盤で《行列》や《栄光の頌歌/Glorious Anthem》2枚張りと時間をかせぐ。そして《神の怒り/Wrath of God》で場を流したあと、連続トップデッキでトークン軍団が登場(しかも、アンセム2枚つき!!)して勝利。本当に気が抜けなかった。
5回戦:ID
で、なんと2回連続ICAベスト8に入ることが確定しました。
その後の決勝では1戦目でフェアリーとあたって一没。最後は《苦悩火》引いたら勝ち!という戦いだったのに、引かずに終了してしまった。
北海道はキスキンがほとんどいないという場所ですが、今の環境は白系が強いので、十分選択枝に入ると思います。
さあ、みんなもキスキンやろうぜ!!!
今回は見慣れない方々も多く、参加者が25人と大盛況。
さらに同時開催でGOGP神戸(エクテン)もやっていたので、両方参加の方々並びにジャッジの牧野氏は本当に大変そうでした。お疲れ様です。
で、今回はスタンのみ参加。デッキは前回のデッキの改造型、白赤キスキンタッチ《苦悩火/Banefire》です。
デッキ名『3y3s(DPN)』
メインデッキ:60枚
4《運命の大立者/Figure of Destiny》
4《ゴールドメドウの重鎮/Goldmeadow Stalwart》
1《ブレンタンの炉の世話人/Burrenton Forge-Tender》
4《メドウグレインの騎士/Knight of Meadowgrain》
4《皺だらけの主/Wizened Cenn》
2《イーオスのレインジャー/Ranger of Eos》
4《雲山羊のレインジャー/Cloudgoat Ranger》
4《幽体の行列/Spectral Procession》
2《苦悩火/Banefire》
4《流刑への道/Path to Exile》
3《栄光の頌歌/Glorious Anthem》
9《平地/Plains》
1《山/Mountain》
4《風立ての高地/Windbrisk Heights》
4《ひなびた小村/Rustic Clachan》
4《岩だらけの大草原/Rugged Prairie》
2《変わり谷/Mutavault》
サイドボード:15枚
1《ブレンタンの炉の世話人/Burrenton Forge-Tender》
2《天界の粛清/Celestial Purge》
2《忘却の輪/Oblivion Ring》
4《静月の騎兵/Stillmoon Cavalier》
4《ヴェクの聖騎士/Paladin en-Vec》
1《神の怒り/Wrath of God》
1《苦悩火/Banefire》
前回のデッキはあまりにも赤黒ガンメタ過ぎて、その他のデッキへの耐性が落ちてしまうという欠点がありました。
で、今回は爆発力があり、また最近多くなってきた白系デッキに対抗するために、キスキンを組んできました。
ただ、やはり全体除去に弱いところがあるため、トーストなどによく効く《苦悩火/Banefire》をタッチし、最後の数点を削り取る役目をしてもらった。
サイドは一応赤黒ブライトニング、そして同系対策を中心に入れてみました。
予選ラウンドは5回戦です。では開始!!
1回戦:赤黒ブライトニング ×○○
game1:ダブマリという最悪の出だし。しかも初動5マナというダメハンドで当然負け。
game2:今度は相手が事故。
game3:お互い殴りあうダメージレースになるが、相手のライフが《苦悩火》の射程に入り、削りきる。
サイドから投入した《ヴェクの聖騎士/Paladin en-Vec》がまったく見られなかった。
2回戦:青黒フェアリー ×○×
game1:《霧縛りの徒党/Mistbind Clique》の処理の仕方を間違えて負け。
game2:相手の《苦花/Bitterblossom》のライフルーズと、《苦悩火》のX火力で押し切る。
game3:よく覚えていない。とにかくいいこと無かった気がする。
3回戦:青白フィッシュ ○○
game1:《メロウの騎兵/Merrow Reejerey》が何回も出てきたが、うまく《流刑への道/Path to Exile》を引くことができたので捌くのに成功する。
最後は《幽体の行列/Spectral Procession》《雲山羊のレインジャー/Cloudgoat Ranger》による『数の暴力w』。
game2:中盤で押されるも、やっぱり《行列》《雲山羊》で圧殺。
4回戦:緑単ビート ○×○
game1:数の暴力。
game2:《見下し/Tower Above》が《タララの大隊/Talara’s Battalion》について撲殺される。
game3:相手側の高速展開、そしてこちらはマリガンという厳しい戦いだったが、中盤で《行列》や《栄光の頌歌/Glorious Anthem》2枚張りと時間をかせぐ。そして《神の怒り/Wrath of God》で場を流したあと、連続トップデッキでトークン軍団が登場(しかも、アンセム2枚つき!!)して勝利。本当に気が抜けなかった。
5回戦:ID
で、なんと2回連続ICAベスト8に入ることが確定しました。
その後の決勝では1戦目でフェアリーとあたって一没。最後は《苦悩火》引いたら勝ち!という戦いだったのに、引かずに終了してしまった。
北海道はキスキンがほとんどいないという場所ですが、今の環境は白系が強いので、十分選択枝に入ると思います。
さあ、みんなもキスキンやろうぜ!!!
コメント
音ゲーとマジック両方やってる人がいてうれしいです。
いらっしゃいませこんにちわゆっくりしていってね!!!
たいした事は書けませんが、よろしくお願いします。